JRCのセグメント · 試作 · 2026年2月期
コンベヤ事業
この事業は屋外用ベルトコンベヤの部品を設計・製造・販売する。アイドラやローラ、プーリ、ベルトクリーナーなどの周辺機器を扱い、株式会社高橋汽罐工業などを通じたメンテナンスサービスも提供する。東南アジアを中心に「JRC」ブランドでの海外展開も進めている。
- ベルトコンベヤ部品
- アイドラ
- ローラ
- プーリ
- ベルトクリーナー
何をしている事業か
(コンベヤカンパニー(旧:コンベヤ事業)) コンベヤカンパニーでは、各種産業の生産・物流工程における連続搬送の合理化・効率化に必要不可欠な「屋外用ベルトコンベヤ」の部品(アイドラ、ローラ、プーリ、ベルトクリーナー等のコンベヤ周辺機器)の設計、製造及び販売を行っています。(ロボットSIカンパニー(旧:ロボットSI事業)) ロボットSIカンパニーは、当社グループが自社工場の自動化などを通じて培った自動化ノウハウ、コンベヤ事業で培った当社グループのメーカー目線でのソリューション提案能力を活用し、少子高齢化社会における労働力不足という社会課題を産業用ロボットや協働ロボットの導入・利活用によって解決することを目標としております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はJRCが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会社高橋汽罐工業 | コンベヤ事業 | 神奈川県横浜市 | 100% |
| JRC IFM Co.,Ltd. | コンベヤ事業 | タイ王国サムットプラカーン県 | 49% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年2月期の収益は102億円で、会社全体の74%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2月期 | 85億円 | — | — | — |
| 2024年2月期 | 88億円 | 13億円 | 95億円 | 339人 |
| 2025年2月期 | 80億円 | 17億円 | 92億円 | 329人 |
| 2026年2月期 | 102億円 | 26億円 | 103億円 | 337人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年2月期
- このような環境のもと、当社グループは、これまで培ってきた事業基盤と製造業としてのノウハウを軸に、国内コンベヤ事業において「部品×ソリューション×メンテナンス」の三位一体による強みをさらに磨き上げるとともに、海外市場では東南アジアを起点とした「JRC」ブランドの展開を加速しております。
- 当連結会計年度の各事業の取り組みについて、コンベヤ事業においては、リプレイス市場でのシェア拡大に加え、ソリューション領域及びサービス事業の拡充により収益機会の多様化を推進するとともに、東南アジア市場でのシェア獲得に向け、ベトナムにおける生産拠点の設立を決定いたしました。
- (コンベヤ事業)コンベヤ事業におきましては、ソリューション及びリプレイス需要が堅調に推移したことに加え、株式会社高橋汽罐工業を中心としたメンテナンスサービスが業績に寄与いたしました。
- 2.当連結会計年度において、コンベヤ事業並びにロボットSI事業における生産高に著しい変動がありました。
2025年2月期
- なおコンベヤ事業に含まれていた環境プラント向けソリューション事業が著しい成長を遂げていることから、経営管理区分の見直しを行い、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるために、「コンベヤ事業」から環境プラント向けソリューション事業を分離し、当社グループの新たな成長の柱として「環境プラント事業」を報告セグメントに新たに追加しております。
- 当連結会計年度におきましては、コンベヤ事業においては、ソリューション事業領域の拡大に注力するとともに、2024年9月には株式会社高橋汽罐工業の連結子会社化を行いました。
- (コンベヤ事業)コンベヤ事業では、旺盛なリプレイス需要に加え、工事・メンテナンス案件が拡大するとともに、海外案件や大型案件が増加いたしました。
- これは主にコンベヤ事業において、海外の大規模搬送コンベヤ向けの案件があったことや、セメント工場・石灰鉱山向けのリプレイスが好調であったことに加え、工事・メンテナンスの拡大、価格改定効果によるものであります。
2024年2月期
- (コンベヤ事業)コンベヤ事業では、期初に減少した新設案件が復調したことに加え、更新案件、リプレイス案件が前期比を上回るとともに、コンベヤメンテナンスが高水準で推移したことから、売上高は87億56百万円(前年同期比3.5%増)、セグメント利益は12億85百万円(前年同期比1.6%増)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)コンベヤ事業5,151,7711.7ロボットSI事業662,10390.7合計5,813,8747.4 (注)1.金額は、製造原価によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)コンベヤ事業9,258,61312.82,671,57035.3ロボットSI事業734,210△1.6524,7392.0調整額(注)△4,256-△2,254-合計9,988,56711.53,194,05528.3 (注)セグメント間取引については、調整額として記載しております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)コンベヤ事業8,756,4213.5ロボットSI事業744,70647.8調整額(注)△27,834-合計9,473,2935.7 (注)1.当連結会計年度において、ロボットSI事業における売上高に著しい変動がありました。
つながる図鑑
出典と生成
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
