会社図鑑
JRC(6224)
JRCは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は137億円。
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分類の根拠:JRC 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
屋外で使うベルトコンベヤの部品を設計して作り、売る会社だ。アイドラ、ローラ、プーリ、ベルトクリーナーといった周辺の機器で、製鉄所、建設や工事の現場、セメント工場、鉱山、発電所などで、長い距離と重い物を運ぶために使われる。過酷な場所で使うため傷むのが早く、短い間隔で交換されるものもある。費用の全体に占める割合は小さい部品だ。
もう一つは、ごみ処理施設、水処理施設、バイオマス発電、火力発電、原子力発電の関連施設に入るコンベヤと付帯の設備を、設計・製作から据付工事、点検、保守までまとめて行う仕事だ。さらに、自社の工場を自動化して得た知見をもとに、産業用ロボットや協働ロボットを客の現場に合わせて組み上げるロボットSIも持つ。カンパニー制に移り、区分の呼び方を変えている。
コンベヤ事業74%
屋外用ベルトコンベヤの部品(アイドラ、ローラ、プーリ、ベルトクリーナーなど)を設計して作り、売る区分。
環境プラント事業16%
ごみ処理・水処理・バイオマス発電・火力・原子力の関連施設に入るコンベヤと付帯設備を、設計・製作から据付・点検・保守まで行う区分。
ロボットSI事業10%
産業用ロボットや協働ロボットを、客の現場に合わせてシステムに組み上げる区分。
誰に売る
客は、屋外のベルトコンベヤを使う製鉄所・セメント工場・鉱山・建設や工事の現場・発電所、ごみ処理や水処理の施設を持つ官公庁、ロボットで自動化したい製造業の工場だ。タイの関連会社が現地で販売と設置、保守を行う。
業績5年
2026年2月期の売上高は137億円、営業利益は20億円、親会社株主に帰属する当期純利益は14億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は69%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が14.6%、2025年2月期が12.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率14.6%は、図鑑にある「機械」の会社242社の中で上から37番目。中央値は8.3%で、高い方。
売上の伸び+69%は、上から23番目。中央値は+27%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,915万円は、上から164番目。中央値は3,588万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、242社の中で上から169番目。中央値は297億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・新明和工業・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・日機装・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・名村造船所・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・モリタ・日本車輌製造・マックス・平田機工・リガク・酉島製作所・ニッタ・JUKI・ダイハツインフィニアース・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・エスペック・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・三井松島HD・日本トムソン・寺崎電気産業・OBARA GROUP・東京計器・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・ダイキアクシス・イワキ・フジマック・内海造船・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・近畿車輛・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・ジャパンエンジン・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・サノヤスホールディングス・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・遠藤製作所・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・重松製作所・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・ヘリオス テクノ・兼松エンジニアリング・阪神内燃機工業・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・ミロク・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・ナンシン・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・小田原機器・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・東京衡機・オリエンタルチエン工業・中央製作所・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・ispace・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は470人。本社は大阪市西区阿波座二丁目1。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,915万円になる。
何に左右される
コンベヤの部品は、現場が動いている限り傷んで交換される。だから現場がどれだけ稼働しているかが、注文の量をそのまま決める。
プラントの仕事は、官公庁のごみ処理や水処理の施設、発電の施設の工事がいつ出るかで動く。ロボットSIは、人手の不足を自動化で埋めようとする工場の動きで変わる。
この会社の技術
ベルトを下から支えて回すローラや、ベルトに付いた物をかき落とす部品など、運び続けるための細かい部品の集まり。どれか一つ止まると搬送が止まるので、交換しながら使い続ける。
この会社を読む言葉
- ベルトコンベヤ:帯を回して、物を続けて運ぶ装置
- アイドラ:ベルトを下から支えて回す部品
- ロボットSI:ロボットと周りの装置をまとめて、現場で動くシステムに組み上げる仕事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年2月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
