JRCのセグメント · 試作 · 2026年2月期
ロボットSI事業
この事業は産業用ロボットや協働ロボットの導入支援を通じて、労働力不足という社会課題の解決を目指す。自社工場の自動化で培ったノウハウを生かし、食品・医薬品業界を中心に複合ラインの提案を行っている。
- 産業用ロボット
- 協働ロボット
- 複合ライン提案
何をしている事業か
(ロボットSIカンパニー(旧:ロボットSI事業)) ロボットSIカンパニーは、当社グループが自社工場の自動化などを通じて培った自動化ノウハウ、コンベヤ事業で培った当社グループのメーカー目線でのソリューション提案能力を活用し、少子高齢化社会における労働力不足という社会課題を産業用ロボットや協働ロボットの導入・利活用によって解決することを目標としております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年2月期の収益は14億円で、会社全体の10.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2月期 | 5億円 | — | — | — |
| 2024年2月期 | 7億円 | 0億円 | 6億円 | 29人 |
| 2025年2月期 | 10億円 | 0億円 | 12億円 | 49人 |
| 2026年2月期 | 14億円 | 1億円 | 8億円 | 51人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年2月期
- また、環境プラント事業及びロボットSI事業といった成長分野への注力に加え、M&Aの積極的な活用を通じて、社会課題の解決に資する新規事業の創出に取り組み、中長期的な企業価値の向上に努めております。
- ロボットSI事業においては、食品・医薬品業界を中心に複合ライン提案を推進するとともに、設計の標準化やコストコントロールの徹底により、収益性の改善を行いました。
- (ロボットSI事業)ロボットSI事業におきましては、案件の大型化に伴い、一部案件で売上計上時期の翌期繰越し(期ずれ)が発生したものの、リピート案件が堅調に推移したほか、複合ライン提案の推進による受注単価の上昇が業績に寄与いたしました。
- 2.当連結会計年度において、コンベヤ事業並びにロボットSI事業における生産高に著しい変動がありました。
2025年2月期
- ロボットSI事業においては、食品・医薬業界を中心に、ロボットパッケージの横展開・拡販を強化するとともに、2024年6月には中村自働機械株式会社(現 JRC草加工場)、2024年9月には三好機械産業株式会社(現 JRC香川工場)の連結子会社化を行いました。
- (ロボットSI事業)ロボットSI事業では、上期に生じた期ずれやM&A費用計上などの影響を受ける一方、大型案件や複合案件並びにリピート案件が増加いたしました。
- また、ロボットSI事業におきましても、食品産業・医薬業界を中心に、複合案件を獲得するとともにリピート案件が増加したことなどにより前年を上回る結果となりました。
- ③ 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等の進捗状況について当社グループは、顧客課題を解決することにより持続的な成長のための基礎を確立し、コンベヤ事業においてはマーケットの更なる需要創造により付加価値とシェアを拡大し、ロボットSI事業においては、新たなマーケットを開拓することを基本方針としております。
2024年2月期
- (ロボットSI事業)ロボットSI事業では、食品・医薬業界を中心に新規案件を獲得する一方、半導体の供給不足等の影響により製造原価が上昇したことから、売上高は7億44百万円(前年同期比47.8%増)、セグメント利益は1百万円(前年同期は12百万円のセグメント損失)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)コンベヤ事業5,151,7711.7ロボットSI事業662,10390.7合計5,813,8747.4 (注)1.金額は、製造原価によっております。
- 2.当連結会計年度において、ロボットSI事業における生産高に著しい変動がありました。
- これは、ロボットSI事業の成長による売上高の増加に伴う増加であります。
つながる図鑑
出典と生成
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
