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やまびこのセグメント · 試作 · 2025年12月期

小型屋外作業機械

この事業は刈払機やチェンソー、パワーブロワなどの小型屋外作業機械を扱う。やまびこヨーロッパや追浜工業、双伸工業などのグループ会社が部品の製造から機械の販売までを担い、北米や欧州、アジアに広く展開している。

  • 刈払機
  • チェンソー
  • パワーブロワ
  • 自動芝刈機

何をしている事業か

(1)小型屋外作業機械部門・・・主要な製品は、刈払機、チェンソー、パワーブロワなどであります。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はやまびこが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
クイック・プロダクツ・インク小型屋外作業機械の部品製造アメリカ・アリゾナ州・フェニックス100%
やまびこヨーロッパ・エス・エイ自動芝刈機の製造・販売、小型屋外作業機械の販売ベルギー・ブラバン・ワロン州・ワーヴル100%
新大華機械股有限公司小型屋外作業機械の部品仕入・販売台湾台中市100%
追浜工業㈱小型屋外作業機械の部品製造・販売神奈川県横須賀市100%
双伸工業㈱小型屋外作業機械の部品製造・販売東京都青梅市100%
寧波奥浜動力科技有限公司小型屋外作業機械の部品製造・販売中華人民共和国浙江省余姚市49%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は1,958億円で、会社全体の75.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

やまびこ・小型屋外作業機械:収益と利益の推移やまびこ・小型屋外作業機械:収益と利益の推移収益2021/121,717億円2022/121,866億円2023/121,670億円2024/121,833億円2025/121,958億円利益2021/122022/12149億円2023/12205億円2024/12277億円2025/12282億円利益282億円やまびこ・小型屋外作業機械:収益と利益の推移やまびこ・小型屋外作業機械:収益と利益の推移収益2021/121,717億円2022/121,866億円2023/121,670億円2024/121,833億円2025/121,958億円利益2021/122022/12149億円2023/12205億円2024/12277億円2025/12282億円利益282億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期1,717億円
2022年12月期1,866億円149億円
2023年12月期1,670億円205億円
2024年12月期1,833億円277億円
2025年12月期1,958億円282億円

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • このような環境のもと、当社グループの主力である海外小型屋外作業機械(OPE: Outdoor Power Equipment)は、北米市場において良好な天候やエンジン製品の旺盛な需要を背景に、ホームセンター向けを中心に好調に推移しました。
  • 国内は、米価上昇に伴う農業従事者の購買意欲の回復を背景に、主に水田の管理作業などに使用される小型屋外作業機械や農業用管理機械の販売が伸長しました。
  • 小型屋外作業機械の売上高は、1,319億89百万円(同8.7%増)となりました。
  • b.経営成績 2024年12月期2025年12月期増減額増減率 百万円百万円百万円%売上高 164,838174,0209,1815.6 国内42,80544,4721,6673.9 海外122,033129,5477,5146.2 米州103,058106,3863,3273.2 その他海外18,97423,1614,18622.1営業利益19,63719,722850.4経常利益20,89919,537△1,361△6.5親会社株主に帰属する当期純利益15,88914,444△1,445△9.1[売上高] 海外は、主力の小型屋外作業機械において、北米市場で良好な天候やエンジン製品の根強い需要を背景に、ホームセンター向けを中心に販売が伸長しました。

2024年12月期

  • このような環境の下、当社グループの主力である海外小型屋外作業機械(OPE: Outdoor Power Equipment)は、北米市場で実施したテレビ広告などのプロモーション効果に加え、良好な天候が続く市場環境に支えられ、ホームセンター向けを中心に好調に推移しました。
  • 小型屋外作業機械の売上高は、1,214億18百万円(同12.4%増)となりました。
  • b.経営成績 2023年12月期2024年12月期増減額増減率 百万円百万円百万円%売上高 151,400164,83813,4388.9 国内41,02942,8051,7754.3 海外110,370122,03311,66210.6 米州90,500103,05812,55813.9 その他海外19,87018,974△895△4.5営業利益14,23019,6375,40638.0経常利益14,06620,8996,83248.6親会社株主に帰属する当期純利益9,09715,8896,79274.7[売上高] 海外は、主力の小型屋外作業機械において、北米市場で実施したテレビ広告などのプロモーション効果や良好な天候を背景にホームセンター向けを中心に伸長したほか、欧州市場において新型ロボット芝刈機の販売が好調でした。
  • 国内は、農業用管理機械における草刈り関連製品の伸長に加え、小型屋外作業機械においても新製品効果などにより、刈払機の販売が増加しました。

2023年12月期

  • このような環境の下、当社グループの主力である海外小型屋外作業機械(OPE: Outdoor Power Equipment)は、 新型コロナによる巣籠需要の反動減や春から夏の需要期における北米や欧州の一部地域での天候不順の影響に加 え、金利上昇により代理店・販売店が在庫圧縮を進めた影響を受けましたが、足元では徐々にその解消が進みまし た。
  • 小型屋外作業機械の売上高は、1,079億78百万円(同5.2%減)となりました。
  • 海外:北米市場の一般産業用機械が旺盛な建設、エンターテイメント需要に支えられ、発電機の販売が好調に推移したものの、小型屋外作業機械において新型コロナによる巣籠需要の反動減や需要期の春から夏にかけて北米や欧州の一部地域で干ばつなどの天候不順の影響を受けたことに加え、米国で続いた金利上昇に伴い代理店・販売店が在庫圧縮を行ったことで販売が減少しました。
  • [セグメント別]① 小型屋外作業機械 2022年12月期2023年12月期増減額増減率 百万円百万円百万円%売上高113,946107,978△5,967△5.2 国内14,62813,942△686△4.7 海外99,31894,036△5,281△5.3国内:肥料・燃料価格の高騰に伴い農業従事者の購買意欲が奮わなかったことが影響し減収となりました。

2022年12月期

  • このような環境の下、当社グループにおいては、成長が続く海外小型屋外作業機械(OPE: Outdoor Power Equipment)のプロユーザー市場(造園業など緑地管理を事業とする専門業者向けの市場)においてプロ向け「Xシリーズ」製品の浸透が進み、北米市場と欧州市場を含むその他海外のプロユーザー向け販売は伸長しました。
  • 小型屋外作業機械の売上高は、1,139億46百万円(同13.4%増)となりました。
  • 海外:主力の小型屋外作業機械は、北米市場において、巣籠需要の反動減により春先から一般ユーザー向け販売が減少を始めたことに加え、年央からはインフレも購買行動に停滞感をもたらし一般ユーザー向け販売に影響を与えました。
  • [セグメント別]① 小型屋外作業機械 2021年12月期2022年12月期増減額増減率 百万円百万円百万円%売上高100,485113,94613,46113.4 国内14,68214,628△54△0.4 海外85,80299,31813,51515.8国内:昨年の補助金需要の反動による影響を受けるも、刈払機やブロワーが伸長したことなどにより前年並みの水準となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。