やまびこのセグメント · 試作 · 2025年12月期
農業用管理機械
この事業はモアや畦草刈機、防除機など水田や畑の管理に使う農業用機械を扱う。クレイリー・インダストリーズなどの関係会社が製造・販売を担い、主に国内の農業従事者向けに供給している。
- モア
- 畦草刈機
- 防除機
何をしている事業か
(2)農業用管理機械部門・・・主要な製品は、モア、畦草刈機、防除機などであります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はやまびこが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| クレイリー・インダストリーズ | 農業用管理機械の製造・販売 | アメリカ・ノースダコタ州・ウエストファーゴ | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は380億円で、会社全体の14.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 386億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 363億円 | 6億円 | — | — |
| 2023年12月期 | 359億円 | 14億円 | — | — |
| 2024年12月期 | 379億円 | 8億円 | — | — |
| 2025年12月期 | 380億円 | 3億円 | — | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- 国内は、米価上昇に伴う農業従事者の購買意欲の回復を背景に、主に水田の管理作業などに使用される小型屋外作業機械や農業用管理機械の販売が伸長しました。
- 農業用管理機械の売上高は、241億10百万円(同2.3%減)となりました。
- 国内は、米価上昇を背景とした農業従事者の生産性向上への意識の高まりを背景に、水田の管理作業などに使用される小型屋外作業機械および農業用管理機械の販売が好調に推移した結果、国内売上高は前年同期比3.9%増の444億円となり、当連結会計年度の売上高は前年同期比5.6%増の1,740億円となりました。
- ② 農業用管理機械 2024年12月期2025年12月期増減額増減率 百万円百万円百万円%売上高24,68324,110△572△2.3 国内16,75317,8151,0626.3 海外7,9296,294△1,634△20.6国内:小型屋外作業機械と同様に堅調な需要環境を背景に、水田の管理作業に使用される防除機等の製品を中心に販売が好調に推移したことで、増収となりました。
2024年12月期
- 農業用管理機械の売上高は、246億83百万円(同3.4%増)となりました。
- 国内は、農業用管理機械における草刈り関連製品の伸長に加え、小型屋外作業機械においても新製品効果などにより、刈払機の販売が増加しました。
- ② 農業用管理機械 2023年12月期2024年12月期増減額増減率 百万円百万円百万円%売上高23,87824,6838043.4 国内14,98916,7531,76311.8 海外8,8887,929△959△10.8国内:草刈りシーズンの長期化により草刈り作業の省力化に寄与する製品の販売が増加したことに加え、米価や農作物価格の上昇を背景に農業従事者の設備投資意欲が高まったことも影響し、増収となりました。
2023年12月期
- 農業用管理機械の売上高は、238億78百万円(同0.0%増)となりました。
- ② 農業用管理機械 2022年12月期2023年12月期増減額増減率 百万円百万円百万円%売上高23,87723,87810.0 国内15,69814,989△709△4.5 海外8,1788,8887108.7国内:遠隔操作可能な新型草刈機が売上拡大に貢献したものの、農業従事者の購買意欲が奮わなかった影響に加え、スピードスプレーヤにおいて安全性向上のための改良に取り組むべく一時的に販売を停止したことが影響し減収となりました。
2022年12月期
- 農業用管理機械の売上高は、238億77百万円(同1.6%減)となりました。
- また、北米市場の農業用管理機械と一般産業用機械の販売も高い伸びを示したことで、海外売上高は全体で前年対比18.2%増の1,133億円となり大幅な増収となりました。
- ② 農業用管理機械 2021年12月期2022年12月期増減額増減率 百万円百万円百万円%売上高24,27623,877△398△1.6 国内17,79815,698△2,100△11.8 海外6,4778,1781,70126.3国内:昨年の補助金需要の反動に加え、農薬や肥料等の価格高騰により農家の購買意欲が低下したことが影響し大幅な減収となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XSYR)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHVG)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T672)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QIG8)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
