PEGASUSのセグメント · 試作 · 2026年3月期
オートモーティヴ
この事業は自動車用部品を扱う。自動車用安全ベルトのリトラクター(巻き取り装置)部品をはじめとするダイカスト部品を中心に、中国・ベトナム・メキシコの子会社を通じて製造・販売している。
- 自動車用部品
- リトラクター部品
- ダイカスト部品
何をしている事業か
自動車用ダイカスト部品を始めとする自動車用部品の製造・販売
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はPEGASUSが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 天津ペガサス嶋本自動車部品有限公司 (注)4,5 | オートモーティヴ事業 | 中国天津市 | 90% |
| PEGASUS-SHIMAMOTO AUTO PARTS VIETNAM CO., LTD.(注)4,5 | オートモーティヴ事業 | ベトナムドンナイ省 | 83% |
| PEGASUS AUTO PARTS MONTERREY S.A. DE C.V.(注)4,5 | オートモーティヴ事業 | メキシコヌエボレオン州 | 100% |
| 南通ペガサス自動車部品製造有限公司(注)4 | オートモーティヴ事業 | 中国南通市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は78億円で、会社全体の36.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 28億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 40億円 | 2億円 | 80億円 | 489人 |
| 2023年3月期 | 64億円 | 6億円 | 102億円 | 474人 |
| 2024年3月期 | 79億円 | 12億円 | 136億円 | 541人 |
| 2025年3月期 | 82億円 | 13億円 | 136億円 | 557人 |
| 2026年3月期 | 78億円 | 10億円 | 140億円 | 606人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- オートモーティヴ事業米州市場を中心に新規顧客の獲得を進め、グループとして省人化や業務効率化など原価改善に取り組みましたが、中国の厳しい価格引下げ圧力や他のアジア市場における競争激化などの影響により、売上高は78億27百万円(前年同期比4.4%減)、セグメント利益は9億72百万円(前年同期比23.1%減)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アパレルマシナリー事業6,119,483△19.2オートモーティヴ事業5,951,773△2.1合計12,071,256△11.6 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アパレルマシナリー事業13,830,689△0.2オートモーティヴ事業7,827,178△4.4合計21,657,868△1.7 (注) 1 売上高は、外部顧客に対する売上高であります。
- オートモーティヴ事業におきましては、米州市場を中心に新規顧客の獲得を進めましたが、中国の厳しい価格引下げ圧力や他のアジア市場における競争激化などの影響により、3億60百万円減少しました。
2025年3月期
- オートモーティヴ事業中国の景気減速の影響を受けましたが、新規顧客の獲得、既存顧客との取引拡大、原価改善に努め、売上高は81億87百万円(前年同期比3.4%増)、セグメント利益は12億64百万円(前年同期比5.4%増)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アパレルマシナリー事業7,577,69445.8オートモーティヴ事業6,077,4175.9合計13,655,11124.8 (注) 上記の金額は、製造原価によっております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)アパレルマシナリー事業13,852,87444.0オートモーティヴ事業8,187,4503.4合計22,040,32525.6 (注) 1 売上高は、外部顧客に対する売上高であります。
- オートモーティヴ事業におきましては、中国の景気減速の影響を受けるなか、新規顧客の獲得、既存顧客の取引拡大により売上を維持しました。
2024年3月期
- オートモーティヴ事業 生産現場の改善におけるコストダウンに加え、メキシコにおける自動車産業の集積等により現地子会社の売上が好調だったことから、売上高は79億21百万円(前年同期比24.4%増)、セグメント利益は11億99百万円(前年同期比114.8%増)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)工業用ミシン事業5,196,955△47.9オートモーティヴ事業5,741,0501.6合計10,938,006△30.0 (注) 上記の金額は、製造原価によっております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)工業用ミシン事業9,620,746△49.2オートモーティヴ事業7,921,82824.4合計17,542,574△30.6 (注) 1 売上高は、外部顧客に対する売上高であります。
- オートモーティヴ事業におきましては、グローバルな供給体制を活かした新規製品の受注獲得に向けた取り組みを継続するとともに生産体制の強化にも努め、売上は堅調に推移いたしました。
2023年3月期
- オートモーティヴ事業 オートモーティヴ事業につきましては、新規顧客の獲得及び納期・品質を主とした顧客ニーズに応えることで収益力の強化を図り、売上高は63億66百万円(前年同期比58.5%増)、セグメント利益は5億58百万円(前年同期比219.7%増)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)工業用ミシン事業9,972,79024.5オートモーティヴ事業5,652,85758.3合計15,625,64834.9 (注) 上記の金額は、製造原価によっております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)工業用ミシン事業18,922,02114.8オートモーティヴ事業6,366,48558.5合計25,288,50723.4 (注) 1 売上高は、外部顧客に対する売上高であります。
- 主な要因は、工業用ミシン事業におきましては、世界的なコロナ禍からの経済活動再開を背景に上半期を中心とした活発な需要に応えたこと、オートモーティヴ事業におきましては、新規顧客の獲得や既存顧客からの受注増加などによるものであります。
2022年3月期
- オートモーティヴ事業 半導体の不足などにより、自動車生産の停止もしくは遅延の影響を受けましたが、新規立ち上げ部品に対する投資効果により、売上高は40億15百万円(前年同期比43.4%増)、セグメント利益は1億74百万円(前年同期比30.9%増)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)工業用ミシン事業8,008,46966.7オートモーティヴ事業3,571,86470.1合計11,580,33467.7 (注) 上記の金額は、製造原価によっております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)工業用ミシン事業16,482,53471.3オートモーティヴ事業4,015,83343.4合計20,498,36765.0 (注) 1 売上高は、外部顧客に対する売上高であります。
- (オートモーティヴ事業)オートモーティヴ事業は、半導体を始めとした部品調達遅延などによる自動車の減産や、材料費高騰の影響を受けたものの、かねての投資効果により新規立ち上げ部品が引き続き好調でした。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGO3)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5A8)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TU3M)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R0OX)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OE0V)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
