決算データ · 試作 · 2025年12月期
住友重機械工業(6302)の決算データ
有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、住友重機械工業の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。
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詳しい表と図
業績の表
主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。
| 年度 | 売上収益 | 営業利益 | 純利益 | 営業利益率 | 総資産 | 自己資本比率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月期 | 9,031億円 | — | 457億円 | — | 9,541億円 | 47.5% | 22,543人 |
| 2019年12月期 | 8,645億円 | — | 328億円 | — | 9,961億円 | 46.6% | 23,635人 |
| 2020年12月期 | 8,491億円 | — | 268億円 | — | 10,307億円 | 47.6% | 24,050人 |
| 2021年12月期 | 9,440億円 | 657億円 | 441億円 | 7.0% | 10,949億円 | 50.4% | 24,584人 |
| 2022年12月期 | 8,541億円 | 448億円 | 58億円 | 5.2% | 11,489億円 | 49.5% | 25,211人 |
| 2023年12月期 | 10,815億円 | 744億円 | 327億円 | 6.9% | 12,009億円 | 51.6% | 25,303人 |
| 2024年12月期 | 10,711億円 | 551億円 | 77億円 | 5.1% | 12,602億円 | 50.8% | 25,337人 |
| 2025年12月期 | 10,669億円 | 515億円 | 309億円 | 4.8% | 13,205億円 | 51.6% | 25,123人 |
損益の内訳
2025年12月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 10,711億円 | 10,669億円 | −43 |
| 売上原価 | 8,141億円 | 8,060億円 | −82 |
| 売上総利益 | 2,570億円 | 2,609億円 | +39 |
| 販売費及び一般管理費 | 2,019億円 | 2,094億円 | +75 |
| 営業利益(売上総利益−販管費) | 551億円 | 515億円 | −36 |
| 経常利益 | 492億円 | 473億円 | −19 |
| 税引前利益 | 217億円 | 448億円 | +231 |
| 法人所得税 | 133億円 | 137億円 | +4 |
| 当期利益(親会社の所有者に帰属) | 77億円 | 309億円 | +232 |
財政状態
2025年12月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。
| 項目 | 前期末 | 当期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 現金及び現金同等物 | 1,111億円 | 1,111億円 | −1 |
| 流動資産 | 7,845億円 | 7,868億円 | +23 |
| 有形固定資産 | 3,480億円 | 3,732億円 | +252 |
| のれん | 80億円 | 111億円 | +30 |
| 非流動資産(固定資産) | 4,758億円 | 5,338億円 | +580 |
| 資産合計 | 12,602億円 | 13,205億円 | +603 |
| 社債及び借入金(流動) | 848億円 | 889億円 | +41 |
| 社債及び借入金(非流動) | 722億円 | 724億円 | +2 |
| 流動負債 | 4,159億円 | 4,095億円 | −64 |
| 非流動負債(固定負債) | 1,979億円 | 2,248億円 | +269 |
| 負債合計 | 6,138億円 | 6,343億円 | +205 |
| 親会社の所有者に帰属する持分 | 4,736億円 | 4,884億円 | +147 |
| 資本合計(純資産) | 6,464億円 | 6,862億円 | +398 |
キャッシュ・フロー
営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。
| 項目 | 前期 | 当期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 128億円 | 637億円 | +509 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 419億円 | -71億円 | −491 |
| 減価償却費 | 374億円 | 386億円 | +12 |
| 配当金の支払額 | -146億円 | -150億円 | −5 |
セグメント
2025年12月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。
| セグメント | 収益 | 前期比 | 売上総利益 | 当期利益 | 利益率 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メカトロニクス | 2,733億円 | +5.6% | — | 190億円 | 7.0% | 3,885億円 | 8,746人 |
| インダストリアル マシナリー | 2,239億円 | −4.9% | — | 42億円 | 1.9% | 2,752億円 | 5,522人 |
| ロジスティックス アンド コンストラクション | 3,894億円 | −1.0% | — | 140億円 | 3.6% | 3,956億円 | 5,512人 |
| エネルギー アンド ライフライン | 1,806億円 | −1.4% | — | 121億円 | 6.7% | 1,756億円 | 3,607人 |
セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):ロジスティックス アンド コンストラクション メカトロニクス インダストリアル マシナリー エネルギー アンド ライフライン
従業員
連結従業員25,123人
提出会社4,400人
平均年齢43.5歳
平均勤続年数13.8年
平均年間給与857万円
株主
2025年12月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は27,989人、発行済株式は122,905,000株。
| 順位 | 株主 | 所有割合 |
|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 16.6% |
| 2 | 日本カストディ銀行(信託口) | 9.1% |
| 3 | State Street Bank And Trust Company 505001(常任代理人 みずほ銀行決済営業部) | 5.6% |
| 4 | Northern Trust Co. (AVFC) Re Silchester International Investors International Value Equity Trust (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 4.4% |
| 5 | 住友生命保険相互会社 | 3.6% |
| 6 | 住友重機械工業共栄会 | 2.9% |
| 7 | Northern Trust Co. (AVFC) Re U.S. Tax Exempted Pension Funds(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.6% |
| 8 | Northern Trust Co. (AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.8% |
| 9 | 住友重機械社員持株会 | 1.7% |
| 10 | State Street Bank And Trust Company 505223 (常任代理人 みずほ銀行決済営業部) | 1.6% |
配当と1株指標
| 年度 | EPS | 1株配当 | 配当性向 | ROE | PER |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年12月期 | 372.56円 | 112円 | 76% | 10.3% | 9.6倍 |
| 2019年12月期 | 267.77円 | 91円 | 89% | 7.1% | 7.3倍 |
| 2020年12月期 | 218.46円 | 65円 | 23% | 5.6% | 14.1倍 |
| 2021年12月期 | 359.61円 | 115円 | 47% | 8.5% | 7.8倍 |
| 2022年12月期 | 47.2円 | 90円 | — | 1.0% | 56.0倍 |
| 2023年12月期 | 267.3円 | 120円 | 176% | 5.5% | 13.3倍 |
| 2024年12月期 | 63.86円 | 125円 | 90% | 1.2% | 50.8倍 |
| 2025年12月期 | 257.42円 | 125円 | 46% | 4.7% | 16.1倍 |
年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)
各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。
2025年12月期
- 受注高は前期比24%増の1兆1,584億円となり、売上高は前期並みの1兆669億円となった
- 営業利益は515億円(前期比7%減)、経常利益は473億円(前期比4%減)となった
- 親会社株主に帰属する当期純利益は309億円(前期比301%増)となった
- 子会社の住友重機械搬送システム株式会社が機械式駐車装置の設置工事に関し独占禁止法違反として公正取引委員会から排除措置命令及び課徴金納付命令を受け、課徴金は1億9,995万円となった
- メカトロニクスは減・変速機の国内外需要回復と欧州顧客の在庫調整一巡により受注が増加し、営業利益は190億円(前期比62%増)となった
- インダストリアル マシナリーはプラスチック加工機械の駆け込み受注で受注は増加したが、半導体関連の受注残減少により営業利益は42億円(前期比65%減)となった
- ロジスティックス&コンストラクションは油圧ショベルの国内・北米受注が増加したが、貸倒引当金増加の影響で営業利益は140億円(前期比45%減)となった
- 総資産は有形固定資産252億円、退職給付に係る資産280億円の増加などにより前期末比603億円増の1兆3,205億円となった
- 2025年6月に普通社債を発行し、有利子負債残高は前期末より141億円増加し2,527億円となった
- 連結従業員数は25,123名となり、メカトロニクス8,746名、インダストリアル マシナリー5,522名、ロジスティックス&コンストラクション5,512名だった
2024年12月期
- 受注高は前期比7%減の9,361億円、売上高は前期比1%減の1兆711億円となった
- 営業利益は551億円(前期比26%減)、経常利益は492億円(前期比30%減)となり、特別損失275億円の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は77億円(前期比76%減)となった
- 連結子会社Lafert S.p.A.で欧州市況低迷により買収時想定の収益実現が困難と判断し、のれんを含む固定資産の減損損失を計上した
- 子会社の住友重機械ハイマテックス株式会社が2024年11月21日に公正取引委員会から下請代金支払遅延等防止法に基づく勧告を受けた
- 子会社の住友重機械搬送システム株式会社が機械式駐車装置の取引に関し2023年9月12日に公正取引委員会の立入検査を受けた
- メカトロニクスは半導体関連の需要減少で受注が減少し、欧州・中国での需要不振により営業利益は38億円(前期比69%減)となった
- ロジスティックス&コンストラクションは油圧ショベルの国内・米国レンタル需要減少で受注、売上、営業利益ともに減少し、営業利益は253億円(前期比10%減)となった
- 総資産は受取手形、売掛金及び契約資産が176億円、有形固定資産が180億円増加したことなどにより前期末比594億円増の1兆2,602億円となった
- 有利子負債残高は前期末より764億円増加し2,386億円となった
- 連結従業員数は25,337名となり、メカトロニクス7,763名、インダストリアル マシナリー6,658名、ロジスティックス&コンストラクション5,450名だった
2023年12月期
- 受注高は1兆87億円、売上高は1兆815億円となった
- 営業利益は744億円、経常利益は702億円となったが、多額の特別損失計上により親会社株主に帰属する当期純利益は327億円となった
- 基幹システムの開発計画変更に伴いソフトウェア資産(建設仮勘定)の資産性を再検討し、減損損失として115億円を計上した
- 連結子会社の住友建機(唐山)有限公司で中国事業環境の変化により当初予定の収益が見込めなくなり、固定資産69億円を減損損失として計上した
- メカトロニクスは欧米の在庫調整や中国市況低迷で受注は減少したが、受注残により売上、営業利益はともに増加し営業利益は124億円(調整後前期比35%増)となった
- ロジスティックス&コンストラクションは油圧ショベルの受注が米国先行発注の反動減で減少したが、受注残により営業利益は281億円(調整後前期比70%増)となった
- 総資産は棚卸資産が456億円、有形固定資産が151億円増加したことなどにより前期末比520億円増の1兆2,009億円となった
- 財務活動によるキャッシュ・フローは172億円の資金の減少となり、支出の主な内訳は配当金の支払額129億円だった
- 連結従業員数は25,303名となり、メカトロニクス8,053名、インダストリアル マシナリー6,438名、ロジスティックス&コンストラクション5,344名だった
沿革(有価証券報告書より)
- 1934年11月住友機械製作株式会社として独立(設立) 1940年住友機械工業株式会社と改称 1945年四国機械工業株式会社と改称 1948年玉島デイゼル工業株式会社を設立1949年 5月 東京及び大阪の両証券取引所へ株式上場 1952年住友機械工業株式会社と社名復元 1953年玉島デイゼル工業
- 1982年12月新日本造機株式会社が株式を東京証券取引所市場第二部へ上場1983年4月米国のEaton Corporation(現Axcelis Technologies,Inc.)との合弁により住友イートンノバ株式会社(現住友重機械マテリアルソリューションズ株式会社(現連結子会社))を設立19
- 2004年10月住友重機械建機クレーン株式会社(その後、住重建機クレーン株式会社に社名変更、2010年4月に住友重機械工業株式会社に吸収合併)の製造機能を日立住友重機械建機クレーン株式会社(現住友重機械建機クレーン株式会社)に移管
- 2006年10月株式交換により、株式会社セイサ(現住友重機械ギヤボックス株式会社(現連結子会社))を完全子会社化2007年1月吸収分割により、水処理事業を住友重機械エンバイロメント株式会社(現連結子会社)に移管
- 2007年10月日本スピンドル製造株式会社(現連結子会社)が実施した株式交換により、同社を子会社化 2008年3月ドイツのプラスチック加工機械メーカーのDemag Ergotech GmbH(現Sumitomo(SHI)Demag Plastics Machinery GmbH(現連結子会社))
- 2010年10月株式交換により、日本スピンドル製造株式会社を完全子会社化2011年3月ベルギーの産業用ギヤボックスメーカーのHansen Industrial Transmissions NV(現連結子会社)を買収 2013年4月吸収分割により、物流システム事業及び機械式駐車場事業を住友重機械搬
- 2015年10月吸収分割により、住友重機械搬送システム株式会社が三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社の産業用クレーン事業を譲受2017年3月株式取得により、日立住友重機械建機クレーン株式会社(現住友重機械建機クレーン株式会社)を子会社化2017年6月オランダの循環流動層ボイラメーカーのFW E
- 2019年11月英国のインバータメーカーのInvertek Drives Ltd.(現連結子会社)を買収
- 2022年12月株式取得により、住友重機械建機クレーン株式会社を完全子会社化2024年4月住友重機械精機販売株式会社(消滅会社)を吸収合併 注 住友重機械イオンテクノロジー株式会社は、2026年1月1日付で住友重機械マテリアルソリューションズ株式会社に商号変更いたしました。
事業の内容(有価証券報告書より)
3 【事業の内容】当社グループは、総合機械メーカーとして、子会社176社、関連会社5社及び当社を含め総計182社から構成されております。当社グループが営んでいる主な事業内容と、主要な関係会社の当該事業に係る位置付けなどは、以下のとおりであります。なお、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に記載しているセグメント情報と同一の区分であります。なお、セグメント運営の効率化とシナジー推進を目的として、2025年1月にメカトロニクスセグメントのレーザ関連装置についてインダストリアル マシナリーセグメントへ、またインダストリアル マシナリーセグメントの極低温冷凍機についてメカトロニクスセグメントへの組替えを実施しております。 (1) メカトロニクス減・変速機につきましては、当社及び住友重機械ギヤボックス㈱が製造及び販売全般を行うほか、Sumitomo Machinery Corporation of Americaが主に北米地域を、Sumitomo(SHI)Cyclo Drive Germany GmbHが欧州地域を、Sumitomo(SHI)Cyclo Drive Asia Pacific Pte.Ltd.が東南アジア地域を、住友重機械(唐山)有限公司と住友重機械減速機(中国)有限公司が中国における製造を担当しております。
会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XT1R)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHR2)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T4PX)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QH2O)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJOS)
- J-Quants API(日本取引所グループ):日次株価 2024年12月期途中〜2026-06-23(無料プランの範囲。期末株価と高値・安値・時価総額はここから)
試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針
