巴工業のセグメント · 試作 · 2025年10月期
機械製造販売
この事業は遠心分離機を扱う。当社が製造・販売し、子会社の巴機械サービスがアフターサービスと部品販売を、巴マシナリーが部品の板金加工と機械加工を担う。国内官需・民需と海外向けに機械・装置・部品・修理を届ける。
- 遠心分離機
- 遠心分離機部品
- 装置・工事
- 修理サービス
何をしている事業か
機械製造販売事業・・・・・・・当社は遠心分離機の製造・販売を行い、子会社巴機械サービス㈱は遠心分離機のアフターサービスおよび部品の販売を行っており、子会社巴マシナリー㈱は遠心分離機の部品の板金加工および機械加工を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は巴工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 巴マシナリー㈱ | 機械製造販売 | 神奈川県綾瀬市 | 100% |
| 巴機械サービス㈱ | 機械製造販売 | 神奈川県平塚市 | 100% |
| 巴栄機械設備(太倉)有限公司 | 機械製造販売 | 中国太倉市 | 100% |
| TomoeEngineeringUSA,Inc. | 機械製造販売 | 米国テキサス州 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年10月期の収益は152億円で、会社全体の25.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年10月期 | 123億円 | — | — | — |
| 2022年10月期 | 114億円 | 9億円 | 101億円 | 429人 |
| 2023年10月期 | 130億円 | 8億円 | 110億円 | 429人 |
| 2024年10月期 | 130億円 | 12億円 | 120億円 | 431人 |
| 2025年10月期 | 152億円 | 18億円 | 145億円 | 439人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年10月期
- 当連結会計年度における売上高は機械製造販売事業、化学工業製品販売事業の販売がいずれも伸長したことから前年度比13.9%増の59,365百万円となりました。
- 利益面につきましては、機械製造販売事業が増益となったことを背景に営業利益が前年度比13.8%増の5,352百万円、経常利益が前年度比13.1%増の5,401百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益については、前年度比6.5%増の3,851百万円となりました。
- (機械製造販売事業) 機械製造販売事業では、海外向け機械および部品・修理の販売が伸び悩みましたが、国内官需および民需向けの販売が、好調な受注に支えられ全般的に好調だったことから、当連結会計年度の売上高は前年度比17.2%増加し15,238百万円となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)機械製造販売15,153,40614.4(4,354,730)(△11.9)合計15,153,40614.4(4,354,730)(△11.9) (注) 1.金額は販売価格をもって表示しております。
2024年10月期
- (機械製造販売事業) 機械製造販売事業では、機械については海外向けの販売が減少し、国内官需向けの販売も伸び悩んだものの、部品・修理の販売が全分野において好調だったことに加えて、国内官需および民需向け装置・工事の販売が堅調だったことから、当連結会計年度の売上高は前年同期とほぼ横ばいの13,004百万円となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)機械製造販売13,244,4842.1(4,944,224)(△10.3)合計13,244,4842.1(4,944,224)(△10.3) (注) 1.金額は販売価格をもって表示しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)機械製造販売15,892,68915.713,554,68330.5(4,942,952)(8.5)(3,453,386)(1.4)合計15,892,68915.713,554,68330.5(4,942,952)(8.5)(3,453,386)(1.4) (注) 1.( )内は、海外向け受注高を内数で表示しております。
- セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)機械製造販売13,004,007△0.3(4,862,151) (△12.0)化学工業製品販売39,115,4296.9(5,351,381) (1.7)合計52,119,4365.0(10,213,532) (△5.3) (注) 1.( )内は、海外販売高を内数で表示しております。
2023年10月期
- こうした情勢の下、当連結会計年度における売上高は機械製造販売事業、化学工業製品販売事業の販売が共に伸長したことから前年度比8.9%増の49,628百万円となりました。
- (機械製造販売事業) 機械製造販売事業では、国内向け装置・工事の販売が伸び悩んだものの、海外向けの販売が全般的に伸長した他、国内向け機械および部品・修理の販売が堅調だったことから当連結会計年度の売上高は前年度比14.8%増加し13,041百万円となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)機械製造販売12,967,81715.5(5,509,398)(40.8)合計12,967,81715.5(5,509,398)(40.8) (注) 1.金額は販売価格をもって表示しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)機械製造販売13,732,4769.210,385,46810.3(4,557,611)(△15.0)(3,405,240)(△22.2)合計13,732,4769.210,385,46810.3(4,557,611)(△15.0)(3,405,240)(△22.2) (注) 1.( )内は、海外向け受注高を内数で表示しております。
2022年10月期
- 売上高に関する収益認識基準の変更による影響額は化学工業製品販売事業が△6,743百万円、機械製造販売事業が△20百万円となっております。
- (機械製造販売事業) 機械製造販売事業では、国内官需向けでは機械の販売が伸長したものの装置・工事と部品・修理の販売が伸び悩み、国内民需向けでは装置・工事と部品・修理の販売が堅調でしたが機械の販売が伸び悩み、海外向けでは機械の販売が大きく落ち込み更に部品・修理の販売も低調でした。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)機械製造販売11,231,696△8.8(3,912,212)(△18.8)合計11,231,696△8.8(3,912,212)(△18.8) (注) 1.金額は販売価格をもって表示しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)機械製造販売12,576,007△0.79,414,40119.7(5,363,090)(16.0)(4,378,558)(50.3)合計12,576,007△0.79,414,40119.7(5,363,090)(16.0)(4,378,558)(50.3) (注) 1.( )内は、海外向け受注高を内数で表示しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年10月期(S100XHQ6)
- 有価証券報告書 2024年10月期(S100V5U9)
- 有価証券報告書 2023年10月期(S100SP1J)
- 有価証券報告書 2022年10月期(S100Q172)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
