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会社図鑑

巴工業(6309)

巴工業は、何で稼いでいる? 2025年10月期の売上高は594億円。

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事業の分類

事業
化学工業製品販売事業素材卸
東証業種
機械

分類の根拠:巴工業 有価証券報告書 2025年10月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

遠心分離機などの製造と販売、化学工業製品などの仕入と販売を主に営む会社だ。報告する区分と事業の区分は同じで、機械製造販売事業と化学工業製品販売事業に分かれている。

機械製造販売事業では、当社が遠心分離機を作って売り、子会社の巴機械サービスがアフターサービスと部品の販売を、巴マシナリーが部品の板金加工と機械加工を担う。中国の子会社が現地での製造と販売とアフターサービスを、北米の子会社が遠心分離機と部品の販売とアフターサービスを行う。化学工業製品販売事業では、香港と深圳の子会社が中国での営業の中核となり、タイ、マレーシア、ベトナム、ヨーロッパの子会社がそれぞれの地域の営業の拠点として働く。このほか子会社の巴物流が商品の発送と在庫の管理を担う。

巴工業(6309):事業の中身2025年10月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年10月期・セグメント別の売上26%74%機械製造販売152億円(26%)化学工業製品販売441億円(74%)巴工業(6309):事業の中身2025年10月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年10月期・セグメント別の売上26%74%機械製造販売152億円(26%)化学工業製品販売441億円(74%)
2025年10月期の区分別の売上。出典は頁末。
機械製造販売26%

遠心分離機を作って売り、その部品とアフターサービスも手がける区分

化学工業製品販売74%

化学工業製品などを仕入れて売る区分

誰に売る

客は、液体と固体を分ける工程で遠心分離機を使う現場と、その機械を納めた後に部品やアフターサービスを求める取引先、そして化学工業製品を使う会社だ。中国、タイ、マレーシア、ベトナム、ヨーロッパ、北米に拠点を置き、海外にも売っている。

巴工業(6309):誰に売る巴工業(6309):誰に売る主な客遠心分離機を使う現場液体と固体を分ける工程の機械機械の売り先機械を納めた客アフターサービスと部品続く取引化学工業製品を使う会社仕入れて売る商品販売事業の売り先海外の取引先中国、タイ、マレーシア、ベトナム、ヨーロッパ、北米現地の拠点を通じた販路巴工業(6309):誰に売る巴工業(6309):誰に売る主な客遠心分離機を使う現場液体と固体を分ける工程の機械機械の売り先機械を納めた客アフターサービスと部品続く取引化学工業製品を使う会社仕入れて売る商品販売事業の売り先海外の取引先中国、タイ、マレーシア、ベトナム、ヨーロッパ、北米現地の拠点を通じた販路

業績5年

2025年10月期の売上高は594億円、営業利益は54億円、親会社株主に帰属する当期純利益は39億円。

2021年10月期から2025年10月期までの5期で、売上高は32%増えた。

巴工業(6309):業績5年2021年10月期から2025年10月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/10451億円2022/10456億円2023/10496億円2024/10521億円2025/10594億円営業利益・純利益2021/102022/102023/102024/102025/10営業利益54億円純利益39億円巴工業(6309):業績5年2021年10月期から2025年10月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/10451億円2022/10456億円2023/10496億円2024/10521億円2025/10594億円営業利益・純利益2021/102022/102023/102024/102025/10営業利益54億円純利益39億円
2021年10月期から2025年10月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年10月期が9.1%、2024年10月期が9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

巴工業(6309):営業利益率の推移巴工業(6309):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.1%2024年10月期 9.0%+0.1%直近の推移6.4% → 9.1%2021年10月期から2025年10月期の推移巴工業(6309):営業利益率の推移巴工業(6309):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.1%2024年10月期 9.0%+0.1%直近の推移6.4% → 9.1%2021年10月期から2025年10月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率9.1%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から94番目。中央値は8.5%で、真ん中あたり。

売上の伸び+32%は、上から80番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上8,204万円は、上から5番目。中央値は3,574万円で、高い方。

売上の大きさは、215社の中で上から67番目。中央値は291億円。

比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

巴工業(6309):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社215社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年10月期中央値 8.5%低い高い9.1% 真ん中あたり売上の伸び2021年10月期から2025年10月期中央値 +24%低い高い+32% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,574万円低い高い8,204万円 高い方売上の大きさ215社の中で中央値 291億円低い高い594億円 真ん中あたり巴工業(6309):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社215社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年10月期中央値 8.5%低い高い9.1% 真ん中あたり売上の伸び2021年10月期から2025年10月期中央値 +24%低い高い+32% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,574万円低い高い8,204万円 高い方売上の大きさ215社の中で中央値 291億円低い高い594億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年10月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。

巴工業(6309):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年10月期・100円の行き先・行き先91円7円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など3円純利益7円巴工業(6309):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年10月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など3円純利益7円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は724人。本社は品川区北品川五丁目5番1。決算期は10月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,204万円になる。

巴工業(6309):会社の大きさ巴工業(6309):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,204万円594億円 ÷ 724人巴工業(6309):会社の大きさ巴工業(6309):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,204万円594億円 ÷ 724人

何に左右される

遠心分離機をどれだけ受注して納められるかが機械の事業の売上を決める。納めた後の部品とアフターサービスは子会社が担い、続く売上になる。仕入れて売る化学工業製品の動きが、販売の事業の売上を動かす。

中国では香港と深圳の子会社が営業の中核として働き、タイ、マレーシア、ベトナム、チェコの拠点が販路の広がりに関わる。子会社が担う商品の発送と在庫の管理が、仕入れて売る事業を支える。

巴工業(6309):何に左右される巴工業(6309):何に左右される効くもの遠心分離機の受注製造して納める機械機械事業の売上納めた後の部品と保守子会社が担うアフターサービス続く売上仕入れて売る商品の動き化学工業製品の取り扱い販売事業の売上中国での営業香港と深圳の子会社が中核海外の売上東南アジアとヨーロッパの拠点タイ、マレーシア、ベトナム、チェ販路の広がり物流と在庫子会社が商品の発送と在庫の管理を担う事業の支え巴工業(6309):何に左右される巴工業(6309):何に左右される効くもの遠心分離機の受注製造して納める機械機械事業の売上納めた後の部品と保守子会社が担うアフターサービス続く売上仕入れて売る商品の動き化学工業製品の取り扱い販売事業の売上中国での営業香港と深圳の子会社が中核海外の売上東南アジアとヨーロッパの拠点タイ、マレーシア、ベトナム、チェコ販路の広がり物流と在庫子会社が商品の発送と在庫の管理を担う事業の支え

この会社の技術

速く回して生まれる力で、混ざった液体と固体を重さの違いによって分ける遠心分離の技術。作って納めるだけでなく、部品の加工から据え付けた後の保守まで、グループの中でつないでいる。

この会社を読む言葉

  • 遠心分離機:速く回して、混ざったものを重さの違いで分ける機械
  • 化学工業製品:合成樹脂の原料など、工業で使われる化学の製品
  • アフターサービス:納めた機械の点検や修理など、後から続く仕事

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年10月期の値。 東証33業種:機械。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針