荏原実業のセグメント · 試作 · 2025年12月期
メーカー事業
この事業は環境関連製品の企画・開発を担うメーカー事業で、オゾン濃度計や脱臭装置、水処理プラント、家庭用蓄電システムなどを自社開発し、当社の設計・生産管理のもと特定の協力会社に生産委託して販売する。
- オゾン濃度計
- 脱臭装置
- 水処理プラント
- 蓄電システム
- 感染症対策製品
何をしている事業か
メーカー事業 …………… オゾン濃度計、オゾン応用機器、脱臭装置、感染症対策製品、栽培漁業関連装置、廃棄物処理装置、水処理プラント、家庭用蓄電システムをはじめとするZEB・ZEH関連商品などの当社が自社開発した製品を当社の設計・生産管理に基づき特定の協力会社に生産委託し、販売しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は75億円で、会社全体の18.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年12月期 | 77億円 | — | — | — |
| 2024年12月期 | 71億円 | 13億円 | 58億円 | — |
| 2025年12月期 | 75億円 | 13億円 | 63億円 | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- a. メーカー事業当セグメントでは、受注高は7,517百万円(前年同期比2.9%減)、売上高は7,506百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント利益は1,247百万円(前年同期比5.0%減)となりました。
- ハ.売上高について高水準の期首受注残高が順調に売上計上され、メーカー事業とエンジニアリング事業において売上高が増加しました。
- c. セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容メーカー事業環境関連製品の製造・販売を手掛ける当セグメントにおいては、受注高は計測分野で半導体産業向け需要が持ち直したものの、脱臭分野で前年に獲得した大型案件の反動減があったことに加え、水処理プラント分野で民間向け水処理設備が減少し、セグメント全体では前年同期比2.9%減の7,517百万円となりました。
2024年12月期
- a. メーカー事業当セグメントでは、受注高は7,743百万円(前年同期比6.7%増)、売上高は7,111百万円(前年同期比7.1%減)、セグメント利益は1,313百万円(前年同期比20.5%減)となりました。
- c. セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容メーカー事業環境関連製品の製造・販売を手掛ける当セグメントの受注高においては、半導体製造装置向けオゾンモニタの需要回復の遅れに加え、感染症対策製品の需要が減少した一方、水景設備の大型案件の獲得や脱臭関連製品の交換需要が重なったことにより、前年同期比6.7%増の7,743百万円となりました。
2023年12月期
- a. メーカー事業 (環境関連)当セグメントでは、受注高は7,255百万円(前年同期比4.9%減)、売上高は7,654百万円(前年同期比21.7%増)、セグメント利益は1,652百万円(前年同期比84.8%増)となりました。
- c. セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容メーカー事業 (環境関連)環境関連製品の製造・販売を手掛ける当セグメントの受注高は、脱臭設備・資材や陸上養殖設備などの需要が増加した一方で、感染症対策製品、半導体製造装置向けオゾンモニタの需要が減少したことにより、セグメント全体では前年同期比4.9%減の7,255百万円となりました。
- d. 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等1) 目標とする経営指標当社グループは、メーカー事業(環境関連)を核とした成長基盤の構築を図り、利益成長により企業価値を向上させるために、「目指す経営指標」として次の3つの経営指標を設定しております。
- ・ メーカー事業(環境関連)の売上総利益構成比率50%以上・ 売上総利益率30%以上・ 営業利益率10%以上当連結会計年度においては、メーカー事業(環境関連)の売上総利益構成比率29.3%、売上総利益率30.7%、営業利益率11.1%となっております。
2022年12月期
- 環境関連(メーカー事業)環境関連セグメントでは、受注高は7,626百万円(前年同期比5.3%増)、売上高は6,288百万円(前年同期比26.6%減)、セグメント利益は893百万円(前年同期比56.1%減)となりました。
- c.セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容環境関連(メーカー事業)環境関連製品の製造・販売を手掛ける当セグメントの受注高は、感染症対策製品の需要がコロナ病床向け需要の一巡、補助金範囲の縮小等により大きく減少したものの、半導体製造設備向けオゾンモニタの需要増加、蓄電池需要の高まり、水産プラント設備需要の増加等により、セグメント全体では前年同期比5.3%増の7,626百万円となりました。
- d.経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等1) 目標とする経営指標当社グループは、「環境関連」(メーカー事業)を核とした成長基盤の構築を図り、利益成長により企業価値を向上させるために、「目指す経営指標」として次の3つの経営指標を設定しております。
- イ.「環境関連」(メーカー事業)の売上総利益構成比率50%以上ロ.売上総利益率30%以上ハ.営業利益率10%以上当連結会計年度におきましては、「環境関連」(メーカー事業)の売上総利益構成比率27.8%、売上総利益率41.0%、営業利益率14.2%となっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XPJL)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHS2)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T4C2)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QFMF)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
