荏原実業のセグメント · 試作 · 2025年12月期
エンジニアリング事業
この事業は上下水道向けの設計・施工を手がけるエンジニアリング事業で、当社が官公庁など得意先から直接受注し、荏原グループなどの機器材料を用いて設計・施工する。
- 上下水道設備
- 雨水排水施設
- 防災・減災設備
何をしている事業か
エンジニアリング事業 … 当社が官公庁など得意先から直接受注し、荏原グループなどの機器材料によって設計・施工しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は225億円で、会社全体の54.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年12月期 | 177億円 | — | — | — |
| 2024年12月期 | 189億円 | 25億円 | 87億円 | — |
| 2025年12月期 | 225億円 | 43億円 | 112億円 | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- b. エンジニアリング事業当セグメントでは、受注高は24,358百万円(前年同期比18.8%増)、売上高は22,450百万円(前年同期比19.0%増)、セグメント利益は、4,332百万円(前年同期比76.8%増)となりました。
- ロ.受注高について公共分野では、エンジニアリング事業において公共水インフラ設備の老朽化に伴う更新・整備需要が高水準で推移いたしました。
- ハ.売上高について高水準の期首受注残高が順調に売上計上され、メーカー事業とエンジニアリング事業において売上高が増加しました。
- エンジニアリング事業上下水道向けの設計・施工を手掛ける当セグメントにおいては、受注高は公共水インフラ設備の更新・整備需要、防災・減災需要が拡大基調にあり、前年同期比18.8%増の24,358百万円となりました。
2024年12月期
- b. エンジニアリング事業当セグメントでは、受注高は20,500百万円(前年同期比1.6%減)、売上高は18,872百万円(前年同期比6.8%増)、セグメント利益は、2,450百万円(前年同期比12.3%増)となりました。
- ロ.受注高について公共分野では、エンジニアリング事業において前期の大型案件の反動減があったものの、水インフラ設備の更新・整備需要や雨水排水施設などの防災・減災需要が引き続き堅調に推移し、民間分野では、国内の工場新設や設備更新に伴う需要が堅調に推移しております。
- エンジニアリング事業上下水道向けの設計・施工を手掛ける当セグメントにおいては、水インフラ設備の更新・整備需要に加えて、雨水排水施設などの防災・減災需要が安定的に推移したものの、受注高は前期の大型案件の反動により、前年同期比1.6%減の20,500百万円にとどまりました。
2023年12月期
- b. エンジニアリング事業 (水処理関連)当セグメントでは、受注高は20,835百万円(前年同期比27.4%増)、売上高は17,671百万円(前年同期比22.6%増)、セグメント利益は、2,182百万円(前年同期比23.7%増)となりました。
- 感染症対策製品の需要減少や前期における前倒し受注の反動減の影響はあるものの、エンジニアリング事業では大都市圏を中心に大型案件を獲得し、大きく受注が増加いたしました。
- エンジニアリング事業 (水処理関連)上下水道向けの設計・施工を手掛ける当セグメントの市場環境は、水インフラ設備の更新・整備需要の増加に加え、雨水排水施設などの防災・減災需要も増加しており、受注高は前年同期比27.4%増の20,835百万円となりました。
2022年12月期
- 水処理関連(エンジニアリング事業)水処理関連セグメントでは、受注高は16,349百万円(前年同期比6.2%減)、売上高は14,408百万円(前年同期比1.9%減)、セグメント利益は、1,764百万円(前年同期比14.4%減)となりました。
- 水処理関連(エンジニアリング事業)上下水道向けの設計・施工を手掛ける当セグメントの市場環境は、上下水道設備の更新案件の増加に加え、雨水排水施設などの防災・減災需要も増加しており、引き続き堅調に推移しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XPJL)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHS2)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T4C2)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QFMF)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
