会社図鑑
荏原実業(6328)
荏原実業は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は412億円。
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分類の根拠:荏原実業 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
環境に関わる機器と装置を作って売り、水処理施設などのプラントを設計して施工し、風水力冷熱機器を仕入れて売る会社だ。区分はメーカー事業、エンジニアリング事業、商社事業に分かれる。メーカー事業では、オゾン濃度計、オゾン応用機器、脱臭装置、感染症対策製品、栽培漁業関連装置、廃棄物処理装置、水処理プラント、家庭用蓄電システムなどのZEB・ZEH関連商品を自社で開発し、設計と生産管理に基づいて特定の協力会社に生産を委託して売る。
エンジニアリング事業は官公庁などの得意先から直接受注し、荏原グループなどの機器材料で設計して施工する。施工は専門工事会社に外注する。商社事業は得意先から直接受注し、荏原グループから調達した機器材料で設計と施工と商品の販売を行う。荏原製作所とは販売代理店の契約を結ぶ。子会社に、機械器具の設置と設備工事を行うエバジツと、環境関連の機器と装置を作って売る荏原実業テクノロジーズがある。
メーカー事業18%
自社で開発した環境の機器や装置を、協力会社に作らせて売る区分
エンジニアリング事業54%
官公庁などから直接受注し、水処理施設などのプラントを設計して施工する区分
商社事業27%
荏原グループから調達した機器材料で、設計と施工と商品の販売を行う区分
誰に売る
客は水処理施設などを発注する官公庁、環境の機器を使う先、風水力冷熱機器を求める先、住宅で蓄電システムなどを使う先だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は412億円、営業利益は61億円、親会社株主に帰属する当期純利益は44億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は27%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が14.8%、2024年12月期が11.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率14.8%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から31番目。中央値は8.5%で、高い方。
売上の伸び+27%は、上から100番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上7,518万円は、上から9番目。中央値は3,574万円で、高い方。
売上の大きさは、215社の中で上から89番目。中央値は291億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。
会社の大きさ
連結の従業員数は548人。本社は中央区銀座七丁目14番1。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,518万円になる。
何に左右される
官公庁の発注がエンジニアリング事業の受注を動かし、工事の進み方が売上を計上する時期を決める。施工は専門工事会社に外注する。
商社事業とエンジニアリング事業は荏原グループから機器材料を調達するため、仕入れる機器と材料の値段が原価に効く。メーカー事業の製品は協力会社に生産を委託する。
この会社の技術
オゾンの濃度を測る計器と、オゾンを使う機器を自社で開発する。脱臭装置や廃棄物処理装置、水処理のプラントも手がけ、機器を組み合わせて設計し、現場に据え付ける。
この会社を読む言葉
- オゾン:においや汚れを分解する働きを持つ気体
- 水処理:水をきれいにして流したり使ったりする仕組み
- ZEB・ZEH:建物や住宅で使うエネルギーを減らす取り組み
- 販売代理店:メーカーに代わって製品を売る立場
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:機械。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
