小森コーポレーションのセグメント · 試作 · 2026年3月期
日本
この区分は当社グループ製品の大部分を生産する拠点であり、日本国内向けの販売に加え、海外代理店地域や海外への証券印刷機の直接販売も担う。枚葉印刷機やプリンテッドエレクトロニクス(PE)関連の設備を扱う。
- 印刷機械
- 枚葉印刷機
- 証券印刷機
- プリンテッドエレクトロニクス
何をしている事業か
(1) 報告セグメント「日本」は、一部の製品を除き当社グループの製品の大部分を生産しており、国内、中南米、及び一部のアジアや海外証券印刷機の販売が含まれます。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は553億円で、会社全体の51.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 560億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 639億円 | 3億円 | 1,328億円 | 1,692人 |
| 2023年3月期 | 760億円 | 53億円 | 1,419億円 | 1,664人 |
| 2024年3月期 | 769億円 | 44億円 | 1,434億円 | 1,659人 |
| 2025年3月期 | 553億円 | 827億円 | 1,437億円 | 1,663人 |
| 2026年3月期 | 553億円 | 870億円 | 1,446億円 | 1,668人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- a. 日本 セグメントの「日本」には、日本の国内売上高と、日本から海外の代理店地域や海外証券印刷機の直接売上高が計上されております。
- 上記記載のそれぞれの地域での業績を反映した結果、セグメントの「日本」の売上高は87,044百万円(前連結会計年度比5.2%増加)となり、セグメント利益は9,637百万円(前連結会計年度比37.0%増加)となりました。
- 次に、当社グループの海外売上高比率は全体の70%を超えており、かつ製造拠点が日本に集中していることから、為替変動の影響を受けやすい構造となっております。
2025年3月期
- 印刷機械の市場動向は、日本においてはエネルギーコストや印刷資材・物流コスト・労働コストの上昇や人材不足が継続し、これを解決するための印刷価格への転嫁や、生産性向上・省人化等の合理化投資を進める動きが続いておりますが、売上高は生産に時間のかかる多色機や両面印刷機等の受注が多く収益認識が翌連結会計年度となるものが増えたため、前連結会計年度をわずかに下回りました。
- a. 日本 セグメントの「日本」には、日本の国内売上高と、日本から海外の代理店地域や海外証券印刷機の直接売上高が計上されております。
- 上記記載のそれぞれの地域での業績を反映した結果、セグメントの「日本」の売上高は82,736百万円(前連結会計年度比7.6%増加)となり、セグメント利益は7,033百万円(前連結会計年度比58.8%増加)となりました。
- 次に、当社グループの海外売上高比率は全体の60%を超えており、かつ製造拠点が日本に集中していることから、為替変動の影響を受けやすい構造となっております。
2024年3月期
- 印刷機械の市場動向は、日本においては労働コストの上昇や人手不足に加え、エネルギー価格の高騰や印刷資材の価格上昇の影響を受け、生産性向上や効率化等の合理化投資を進める動きが続いております。
- a. 日本 セグメントの「日本」には、日本の国内売上高と、日本から海外の代理店地域や海外証券印刷機の直接売上高が計上されております。
- 上記記載のそれぞれの地域での業績を反映した結果、セグメントの「日本」の売上高は76,896百万円(前連結会計年度比1.2%増加)となり、セグメント利益は4,428百万円(前連結会計年度比15.7%減少)となりました。
- 次に、当社グループの海外売上高比率は全体の60%を超えており、かつ製造拠点が日本に集中していることから、為替変動の影響を受けやすい構造となっております。
2023年3月期
- 印刷機械の市場動向は、日本においてはエネルギーや印刷資材の価格上昇に加え、人手不足の影響を受け、生産性向上や効率化などの合理化投資を進める動きが続いております。
- a. 日本 セグメントの「日本」には、日本の国内売上高と、日本から海外の代理店地域や海外証券印刷機の直接売上高が計上されております。
- 上記記載のそれぞれの地域での業績を反映した結果、セグメントの「日本」の売上高は76,010百万円(前連結会計年度比12,137百万円の増加)となり、セグメント利益は5,251百万円(前連結会計年度は284百万円)となりました。
- 次に、当社グループの海外売上高比率は全体の60%を超えており、かつ製造拠点が日本に集中していることから、為替変動の影響を受けやすい構造となっております。
2022年3月期
- 印刷機械の市場動向は、日本においては枚葉印刷機を中心に需要の回復がみられ、また、PE(プリンテッドエレクトロニクス)事業でも電子部品関連市場の好調さにより、需要が増加しました。
- a. 日本 セグメントの「日本」には、日本の国内売上高と、日本から海外の代理店地域や海外証券印刷機の直接売上高が計上されております。
- 上記記載のそれぞれの地域での業績を反映した結果、セグメントの「日本」の売上高は63,873百万円(前連結会計年度比7,883百万円の増加)となり、セグメント利益は284百万円(前連結会計年度は1,734百万円の損失)となりました。
- 次に、当社グループの海外売上高比率は全体の60%を超えており、かつ製造拠点が日本に集中していることから、為替変動の影響を受けやすい構造となっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCBI)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VYJU)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TNTZ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QZ8I)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OAY5)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
