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小森コーポレーション(6349)

小森コーポレーションは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,186億円。

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事業の分類

東証業種
機械
事業
事業の分類は確認前。

事業の中身

印刷機械の製造と販売を主な内容とする会社だ。ほかに、事業に関わる資材と機材の供給、不動産の管理などのサービスも行う。生産は日本を中心に、欧州と中華圏と北米でも行い、販売は海外の重要な拠点に子会社を置く形をとる。海外の子会社はそれぞれ独立した経営の単位で、その地域の包括的な販売の戦略を立てて動く。

区分は地域で分かれる。日本の区分では製品の大部分を生産し、国内と中南米、一部のアジア、海外向けの証券印刷機の販売が含まれる。小型の印刷機械は子会社の小森マシナリーから仕入れ、インクの供給や給紙、排紙、折機、電気機器といった機械を構成する部分の機器や部品も子会社から仕入れる。北米の区分は主に米国での販売だ。欧州の区分は西欧・東欧・中東での販売に加え、紙器の印刷機械を作るKomori-Chambonと、印刷の後の加工をする機械を作るMBO Postpress Solutionsを含む。中華圏の区分は中国・香港・台湾での販売と、印刷機械と関連の装置を作る小森机械(南通)を含む。アセアンとインドでも子会社が販売と支援を行う。

小森コーポレーション(6349):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上51%12%26%11%日本553億円(51%)北米127億円(12%)欧州281億円(26%)中華圏117億円(11%)小森コーポレーション(6349):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上51%26%日本553億円(51%)北米127億円(12%)欧州281億円(26%)中華圏117億円(11%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本51%

製品の大部分を生産し、国内と中南米、一部のアジア、海外向けの証券印刷機の販売が含まれる区分。

北米12%

主に米国での販売が含まれる区分。

欧州26%

西欧・東欧・中東での販売と、紙器の印刷機械や印刷の後の加工をする機械の製造販売を含む区分。

中華圏11%

中国・香港・台湾での販売と、印刷機械と関連の装置の製造販売を含む区分。

誰に売る

客は印刷をする会社で、日本のほか北米、欧州、中華圏、中南米、アセアン、インドに広がる。紙器の印刷機械や印刷の後の加工をする機械を使う会社、証券の印刷をする先も客になる。

小森コーポレーション(6349):誰に売る小森コーポレーション(6349):誰に売る主な客印刷をする会社印刷機械とその部品最大の柱紙器を作る会社紙器の印刷機械欧州の子会社が製造印刷の後の加工をする会社印刷後加工機欧州の子会社が製造証券の印刷をする先海外向けの証券印刷機日本の区分に含む小森コーポレーション(6349):誰に売る小森コーポレーション(6349):誰に売る主な客印刷をする会社印刷機械とその部品最大の柱紙器を作る会社紙器の印刷機械欧州の子会社が製造印刷の後の加工をする会社印刷後加工機欧州の子会社が製造証券の印刷をする先海外向けの証券印刷機日本の区分に含む

業績5年

2026年3月期の売上高は1,186億円、営業利益は94億円、親会社株主に帰属する当期純利益は74億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は35%増えた。

小森コーポレーション(6349):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3876億円2023/3979億円2024/31,043億円2025/31,111億円2026/31,186億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益94億円純利益74億円小森コーポレーション(6349):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3876億円2023/3979億円2024/31,043億円2025/31,111億円2026/31,186億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益94億円純利益74億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.9%、2025年3月期が6.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

小森コーポレーション(6349):営業利益率の推移小森コーポレーション(6349):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.9%2025年3月期 6.4%+1.5%直近の推移2.6% → 7.9%2022年3月期から2026年3月期の推移小森コーポレーション(6349):営業利益率の推移小森コーポレーション(6349):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高7.9%2025年3月期 6.4%+1.5%直近の推移2.6% → 7.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率7.9%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から113番目。中央値は8.5%で、真ん中あたり。

売上の伸び+35%は、上から68番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上4,523万円は、上から62番目。中央値は3,574万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、215社の中で上から44番目。中央値は291億円。

比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

小森コーポレーション(6349):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社215社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.5%低い高い7.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+35% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,574万円低い高い4,523万円 真ん中あたり売上の大きさ215社の中で中央値 291億円低い高い1,186億円 高い方小森コーポレーション(6349):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社215社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.5%低い高い7.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+35% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,574万円低い高い4,523万円 真ん中あたり売上の大きさ215社の中で中央値 291億円低い高い1,186億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。

小森コーポレーション(6349):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円6円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など2円純利益6円小森コーポレーション(6349):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円費用(材料・人件費・販売など)92円税金や利子など2円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,622人。本社は墨田区吾妻橋3丁目11番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,523万円になる。

小森コーポレーション(6349):会社の大きさ小森コーポレーション(6349):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,523万円1,186億円 ÷ 2,622人小森コーポレーション(6349):会社の大きさ小森コーポレーション(6349):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,523万円1,186億円 ÷ 2,622人

何に左右される

印刷機械は設備として入れ替わるものなので、客がいつ機械を入れ替えるかで受注が動く。売上は日本・北米・欧州・中華圏の区分に分かれており、その地域ごとの印刷の需要で振れる。

欧州では紙器の印刷機械と印刷の後の加工をする機械を子会社が作っており、その商いが区分の中身を広げている。機械を構成する部分の機器や部品、印刷の資材の供給は続く仕事になる。海外の子会社が売るため、円と外国のお金の交換の比率でも金額が動く。

小森コーポレーション(6349):何に左右される小森コーポレーション(6349):何に左右される効くもの印刷機械の受注設備として入れ替わる機械売上の元地域ごとの販売日本・北米・欧州・中華圏区分の分かれ方紙器と印刷後の加工欧州の子会社が持つ商い欧州の区分部品と資材の供給機械を構成する部分の機器と部品続く仕事生産の拠点日本を中心に欧州・中華圏・北米作れる量外国のお金との交換海外の子会社が売る円で見た金額小森コーポレーション(6349):何に左右される小森コーポレーション(6349):何に左右される効くもの印刷機械の受注設備として入れ替わる機械売上の元地域ごとの販売日本・北米・欧州・中華圏区分の分かれ方紙器と印刷後の加工欧州の子会社が持つ商い欧州の区分部品と資材の供給機械を構成する部分の機器と部品続く仕事生産の拠点日本を中心に欧州・中華圏・北米作れる量外国のお金との交換海外の子会社が売る円で見た金額

この会社の技術

印刷機械は、インクを供給する部分、紙を送る給紙、刷り終えた紙を積む排紙、紙を折る折機、これらを動かす電気機器といった部分が組み合わさってできている。子会社がそれぞれの部分の機器と部品を作り、本体に組み上げる。

この会社を読む言葉

  • 印刷機械:紙などにインクで文字や絵を刷る機械
  • 紙器:紙で作る箱や容器
  • 印刷後加工:刷った後に折る、綴じる、切るなどの仕上げの作業

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の顧客との契約から生じる収益、2026年3月期の値。 東証33業種:機械。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針