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タダノのセグメント · 試作 · 2025年12月期

日本

この事業は建設用クレーンや車両搭載型クレーン、高所作業車、運搬機械などを扱う中核事業である。当社が日本セグメントで製造販売を行うほか、㈱タダノアイレックが部品製造を、㈱タダノアイメスが中古車販売を、㈱タダノインフラソリューションズが運搬機械等の製造販売を、㈱タダノユーティリティが高所作業車等の製造販売を手がける。

  • オールテレーンクレーン
  • ラフテレーンクレーン
  • クローラクレーン
  • 高所作業車
  • 運搬機械

何をしている事業か

区分主な製品建設用クレーンオールテレーンクレーン、ラフテレーンクレーン、クローラクレーン、トラッククレーン、軌陸車車両搭載型クレーンカーゴクレーン、車両運搬車、軌陸車、ナックルブームクレーン、ブームトラック高所作業車高所作業車、穴掘建柱車、高架道路・橋梁点検車、軌陸車、照明車運搬機械バルクハンドリングシステム、ジブクライミングクレーン、ジブクレーン、港湾荷役用クレーン、フローティングクレーン、リングリフトクレーンその他部品、修理、中古車、リフター等 当社は日本セグメントにおいて製造販売等を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はタダノが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱タダノアイレック(日本) 建設用クレーン等の部品の製造香川県 多度津町100%
㈱タダノアイメス(日本) 建設用クレーン等の中古販売東京都 墨田区100%
㈱タダノインフラソリューションズ(日本) 運搬機械等の製造・販売東京都中央区100%
㈱タダノユーティリティ(日本)高所作業車等の製造販売長野県千曲市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は2,134億円で、会社全体の45.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

タダノ・日本:収益と利益の推移タダノ・日本:収益と利益の推移収益2021/121,368億円2022/121,054億円2023/121,845億円2024/121,960億円2025/122,134億円利益2021/122022/1298億円2023/12262億円2024/12272億円2025/12202億円利益202億円タダノ・日本:収益と利益の推移タダノ・日本:収益と利益の推移収益2021/121,368億円2022/121,054億円2023/121,845億円2024/121,960億円2025/122,134億円利益2021/122022/1298億円2023/12262億円2024/12272億円2025/12202億円利益202億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期1,368億円
2022年12月期1,054億円98億円2,711億円2,450人
2023年12月期1,845億円262億円2,878億円2,502人
2024年12月期1,960億円272億円3,301億円2,768人
2025年12月期2,134億円202億円3,470億円3,424人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • (1) 経営成績日本向け売上高は、建設用クレーンが減少したものの、車両搭載型クレーン・高所作業車が増加し、また、IHI運搬機械株式会社の運搬システム事業(現:株式会社タダノインフラソリューションズ、以下TIS)買収に伴う運搬機械の売上も加わり、1,254億2千6百万円(前期比114.2%)となりました。
  • ①日本建設用クレーン・車両搭載型クレーンが減少したものの、高所作業車が増加、また、IHI運搬機械株式会社の運搬システム事業(現:TIS)買収に伴う運搬機械の売上も加わり、売上高は2,134億2千7百万円(前期比108.9%)、買収関連費用等の計上もあり、営業利益は201億6千9百万円(前期比74.2%)となりました。
  • ①建設用クレーン日本向け売上高は、大規模工事が実施・計画されているものの、慢性的なオペレーター不足や資材価格高騰の影響等もあり、480億4百万円(前期比95.9%)となりました。
  • ②車両搭載型クレーン日本向け売上高は、トラック登録台数が減少する中、架装能力向上により176億2千4百万円(前期比100.8%)となりました。

2024年12月期

  • (1) 経営成績日本向け売上高は、建設用クレーン・車両搭載型クレーン・高所作業車が揃って増加し、1,098億4千5百万円(前期比110.2%)となりました。
  • ①日本日本向け売上高は、建設用クレーン・車両搭載型クレーン・高所作業車が揃って増加、海外向け売上高は横ばいで推移した結果、売上高は1,959億9千万円(前期比106.2%)、営業利益は271億8千1百万円(前期比103.7%)となりました。
  • ①建設用クレーン日本向け売上高は、需要が減少する中、販売に注力した結果、500億4千8百万円(前期比101.7%)となりました。
  • ②車両搭載型クレーン日本向け売上高は、トラックシャシ供給が改善し、需要が増加する中、174億7千6百万円(前期比112.1%)となりました。

2023年12月期

  • (1) 経営成績日本向け売上高は、997億1千万円となりました。
  • ①日本建設用クレーンの需要が増加する中、売上高は1,844億8千1百万円、営業利益は262億2百万円となりました。
  • ①建設用クレーン日本向け売上高は、需要が増加し、492億1千8百万円となりました。
  • ②車両搭載型クレーン日本向け売上高は、需要が増加し、155億8千3百万円となりました。

2022年12月期

  • (1) 経営成績日本向け売上高は、633億3千1百万円となりました。
  • ①日本(4月~12月)調達環境の悪化による生産の遅れやトラック登録台数の減少等の影響により、建設用クレーン・車両搭載型クレーンの需要は減少、高所作業車の需要は横ばいとなりました。
  • ①建設用クレーン需要は、日本では減少、海外では全ての地域で増加し、日本向け売上高は、273億3千9百万円、海外向け売上高は、米州・中東を中心に増加し、1,014億1千1百万円となりました。
  • ②車両搭載型クレーン日本向け売上高は、トラック登録台数の減少が車両搭載型クレーンの販売にも影響し、103億2千4百万円となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。