日本金銭機械のセグメント · 試作 · 2026年3月期
遊技場向機器
この事業はパチンコホール向け機器を扱う。スマート遊技機に関連する周辺機器を提供しており、子会社のJCMシステムズ株式会社が設置工事や保守を担っている。
- 遊技場向機器
- 周辺機器
- 設置工事
- 保守
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本金銭機械が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| JCMシステムズ㈱ | 遊技場向機器等の設置工事、保守 | 大阪市平野区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は33億円で、会社全体の10.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 45億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 38億円 | -4億円 | 28億円 | — |
| 2023年3月期 | 44億円 | -1億円 | 37億円 | — |
| 2024年3月期 | 57億円 | 10億円 | 36億円 | — |
| 2025年3月期 | 68億円 | 14億円 | 34億円 | — |
| 2026年3月期 | 33億円 | -7億円 | 18億円 | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- また、国内の各市場では、新紙幣発行に伴う特需の反動の影響が大きく、さらに遊技場向機器市場では、スマート遊技機の普及が当初想定を下回ったことも重なり、売上高は前期を大きく下回る状況となるなど、当期の業績は、事業セグメントごとの回復・成長の進捗に濃淡が見られる結果となりました。
- 国内コマーシャル及び遊技場向機器市場では、新紙幣発行に伴う特需の反動の影響が大きく、さらに遊技場向機器市場ではスマート遊技機の普及が当初想定を下回ったことも重なり、前年度を大きく下回る状況となりました。
2025年3月期
- 国内コマーシャル及び遊技場向機器の各市場では、前期後半から継続する新紙幣への改刷に伴う設備更新需要に加えて、流通や交通市場を中心に訪日観光客の増加に応じた貨幣処理機器に対する設備投資意欲も堅調に推移いたしました。
- 海外のコマーシャル市場においては、欧州地域での景況感の軟化を受け、同地域の顧客に在庫調整の動きがみられたものの、セルフレジ精算機の普及拡大に伴う需要は堅調であり、国内コマーシャル及び遊技場向機器市場では新紙幣の改刷に伴う設備更新需要が高まったことから、増収となりました。
2024年3月期
- さらに、遊技場向機器市場ではスマート遊技機(特にスマートパチスロ)の普及拡大に伴い、パチンコホールでの積極的な設備投資が行われたことから、スマート遊技機の関連機器等における特に需要の高い製品の販売に注力いたしました。
- また、遊技場向機器市場ではスマート遊技機の普及拡大に伴い、パチンコホールでの積極的な設備投資が行われたことなどにより、増収となりました。
2023年3月期
- さらに、遊技場向機器市場では、永年のテーマであったスマート遊技機の市場導入が昨年11月より段階的に開始されており、同遊技機に関連する周辺機器への需要も高まりました。
- また、遊技場向機器市場においては、スマート遊技機の導入にあわせた市場の変化を機敏に察知し、それらに対応することで市場シェアの維持、拡大とともに、利益の確保にも努めました。
- また、遊技場向機器市場では、スマート遊技機の市場導入が段階的に開始されており、同遊技機に関連する周辺機器への需要も高まったことなどにより、増収となりました。
2022年3月期
- 一方、遊技場向機器市場では、パチンコホールの稼働回復に時間を要していることに加えて、新規則機の供給不足を背景に旧規則機からの入替に伴う周辺設備機器の需要についても低調に推移いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YHD7)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W33L)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSQH)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5EP)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OFFL)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
