ダイコク電機のセグメント · 試作 · 2026年3月期
情報システム事業
この事業はパチンコホール向けの情報システムを扱う。主な製品はコンピュータシステム、景品顧客管理システム、情報公開システムで、カードユニット「VEGASIA」やクラウド型の店舗管理システムなども手がける。当社が開発・製造・販売を行う。
- コンピュータシステム
- 景品顧客管理システム
- 情報公開システム
- カードユニット
- 店舗管理システム
何をしている事業か
情報システム事業当部門においては、パチンコホール向けコンピュータシステム、景品顧客管理システム、情報公開システムの開発・製造・販売をしております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は458億円で、会社全体の87.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 175億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 187億円 | 22億円 | 147億円 | 364人 |
| 2023年3月期 | 262億円 | 55億円 | 219億円 | 400人 |
| 2024年3月期 | 494億円 | 146億円 | 300億円 | 388人 |
| 2025年3月期 | 521億円 | 144億円 | 260億円 | 406人 |
| 2026年3月期 | 458億円 | 112億円 | 254億円 | 427人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- このような市場環境のもと、情報システム事業におきましては、スマート遊技機への移行に伴う設備投資需要の取り込みを図るため、カードユニット「VEGASIA」の販売拡大に取り組んでまいりました。
- 情報システム事業当連結会計年度におきましては、パチンコホール経営企業においてスマート遊技機導入に伴う設備投資需要が継続しております。
- 2 情報システム事業において、提出会社は製品の製造はOEM先で行っており、当社内で製造作業は行っておりません。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)受注高受注残高金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)アミューズメント事業5,483,555121.9972,50689.0 (注) 情報システム事業について、提出会社は見込み生産をしており、工事は製品販売に伴う付帯工事のため受注扱いしておりません。
2025年3月期
- このような市場環境のもと、情報システム事業におきましては、スマート遊技機への移行と新紙幣流通に伴う設備投資需要に応えるため、カードユニット「VEGASIA」(ベガシア)の拡販活動を行い、改刷対応を進めました。
- 情報システム事業当連結会計年度におきましては、パチンコホール経営企業において、スマート遊技機導入のための設備投資需要が継続していることに加え、新紙幣流通に伴うカードユニットの改刷対応の設備投資需要もありました。
- 2 情報システム事業において、提出会社は製品の製造はOEM先で行っており、当社内で製造作業は行っておりません。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)受注高受注残高金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)アミューズメント事業4,499,826118.91,092,806298.9 (注) 情報システム事業について、提出会社は見込み生産をしており、工事は製品販売に伴う付帯工事のため受注扱いしておりません。
2024年3月期
- このような市場環境のもと、情報システム事業におきましては、2024年2月~3月にかけて全国主要都市で5年ぶりとなるリアル展示会&セミナーを開催し、多くのパチンコホール経営企業に参加していただきました。
- 情報システム事業当連結会計年度におきましては、パチンコホール経営企業において、スマート遊技機導入による活発な設備投資需要が継続しております。
- 2 情報システム事業において、提出会社は製品の製造はOEM先で行っており、当社内で製造作業は行っておりません。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)受注高受注残高金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)アミューズメント事業3,783,81576.6365,56435.5 (注) 情報システム事業について、提出会社は見込み生産をしており、工事は製品販売に伴う付帯工事のため受注扱いしておりません。
2023年3月期
- 情報システム事業におきましては、既存サービスのクラウド化の早期実現に向けて、クラウドサービス等のシステム開発を行うグローバルワイズ社を株式取得により子会社化しました。
- 情報システム事業当連結会計年度におきましては、パチンコホール経営企業の設備投資は、昨年11月からのスマートパチスロ導入、4月からのスマートパチンコ導入による活発な設備投資需要に対し、最大限に応えられるよう準備を進めてまいりました。
- 2 情報システム事業において、提出会社は製品の製造はOEM先で行っており、当社内で製造作業は行っておりません。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)受注高受注残高金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)制御システム事業4,942,55381.21,030,94260.5 (注) 情報システム事業について、提出会社は見込み生産をしており、工事は製品販売に伴う付帯工事のため受注扱いしておりません。
2022年3月期
- このような市場環境のもと、情報システム事業におきましては、当社初のクラウドを用いた新サービスとなるクラウドチェーン店舗管理システム「ClarisLink(クラリスリンク)」や、業界初の遊技台予約を実現したWeb入場抽選サービス「スマート入場システム」、パチンコホールの省人化を実現するPOSシステム「ワンストップセルフカウンター」、Webによる事前登録で申込み用紙が不要になる「スマート会員登録」など、パチンコホール経営企業の課題を解決し、業績向上につながる製品やサービスの拡販に努めました。
- 情報システム事業当連結会計年度におきましては、パチンコホール経営企業の設備投資は、2022年1月末を設置期限とする旧規則機から新規則機への入替が優先されたことに加え、今後市場投入が予定されている「スマート遊技機」の動向を探る動きもあり、新店や大規模改装工事を控える厳しい状況が続きましたが、パチンコホールの一部をパチスロ機から稼動が堅調なパチンコ機へ変更する小規模な改装工事は増加しており、旧設備からの更新需要は前年同期に比べ旺盛でありました。
- 2 情報システム事業においては製品の製造はOEM先で行っており、当社内で製造作業は行っておりません。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)受注高受注残高金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)制御システム事業6,084,027145.11,702,765126.4 (注) 情報システム事業については見込み生産をしており、また工事は製品販売に伴う付帯工事のため受注扱いしておりません。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGWC)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W7Y5)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TWO9)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R8S6)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O9J8)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
