ダイコク電機のセグメント · 試作 · 2026年3月期
アミューズメント事業
この事業はパチンコ・パチスロ遊技機向けのソフトウェアとハードウェアを扱う。表示ユニットや制御ユニットの開発・製造・販売に加え、子会社の元気株式会社が家庭用ゲームタイトルの企画・開発・販売も行う。
- 遊技機用ソフトウェア
- 表示ユニット
- 制御ユニット
- 家庭用ゲームソフト
何をしている事業か
(主な関係会社)当社、ダイコク電機コミュニケーションPLUS株式会社及び株式会社グローバルワイズ アミューズメント事業当部門においては、パチンコ・パチスロ遊技機に関わるソフトウェアの開発及びハードウェアの開発・製造・販売をしております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はダイコク電機が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 元気株式会社 (注)1 | アミューズメントソフトの企画・開発・販売 | 東京都中野区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は64億円で、会社全体の12.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3月期 | 56億円 | — | — | — |
| 2024年3月期 | 45億円 | -4億円 | 43億円 | 192人 |
| 2025年3月期 | 45億円 | 4億円 | 43億円 | 174人 |
| 2026年3月期 | 64億円 | 11億円 | 39億円 | 151人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- アミューズメント事業におきましては、2025年5月に当社グループ会社のDAXEL株式会社が市場導入したスマートパチスロ「ようこそ実力至上主義の教室へ」を起点として、次期販売機種の開発及び市場投入に向けた準備を進めております。
- アミューズメント事業当連結会計年度におきましては、パチンコ遊技機向けの表示ユニット及び制御ユニットの販売は前年同期を下回りましたが、DAXEL株式会社が開発したスマートパチスロ「ようこそ実力至上主義の教室へ」及び元気株式会社が開発した自社ゲームタイトル「首都高バトル」PlayStation 5版の販売が堅調に推移したことから、当事業の売上は前年同期を上回りました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)アミューズメント事業2,994,526121.8 (注) 1 金額は製造原価によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)受注高受注残高金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)アミューズメント事業5,483,555121.9972,50689.0 (注) 情報システム事業について、提出会社は見込み生産をしており、工事は製品販売に伴う付帯工事のため受注扱いしておりません。
2025年3月期
- アミューズメント事業におきましては、2025年2月に連結子会社DAXEL株式会社の新規スマートパチスロ「Lようこそ実力至上主義の教室へ」を発表しました。
- アミューズメント事業当連結会計年度におきましては、当社のパチンコ向けハードビジネスが終息したため、表示ユニットなどの販売が減少しましたが、パチンコ向けコンテンツ・ソフトの受注は増加しました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)アミューズメント事業2,457,910146.6 (注) 1 金額は製造原価によっております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)受注高受注残高金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)アミューズメント事業4,499,826118.91,092,806298.9 (注) 情報システム事業について、提出会社は見込み生産をしており、工事は製品販売に伴う付帯工事のため受注扱いしておりません。
2024年3月期
- アミューズメント事業におきましては、スマートパチスロ事業への早期参入に向け、アロフト社及び2023年4月より孫会社化したライリィ社との連携による「パチスロ機の企画・ソフト開発」、DAXEL社との連携による「ハード開発及び製造・販売体制の構築」を推進しました。
- なお、従来「制御システム事業」としていた報告セグメントの名称を「アミューズメント事業」に変更しております。
- アミューズメント事業当連結会計年度におきましては、市場全体のパチンコ機販売台数が減少した影響もあり、遊技機向けの表示ユニット及び制御ユニット販売は前年同期を下回りましたが、部品販売は前年同期を上回りました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)アミューズメント事業1,676,48063.8 (注) 1 金額は製造原価によっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGWC)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W7Y5)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TWO9)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R8S6)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O9J8)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
