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グローリーのセグメント · 試作 · 2026年3月期

金融市場

この事業は金融機関向けの現金処理機器を扱う。窓口用の紙幣硬貨入出金機や、勘定系と連動するオープン出納システムなどを扱っている。

  • オープン出納システム
  • 紙幣硬貨入出金機

何をしている事業か

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は371億円で、会社全体の11.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

グローリー・金融市場:収益と利益の推移グローリー・金融市場:収益と利益の推移収益2021/3499億円2022/3361億円2023/3363億円2024/3784億円2025/3544億円2026/3371億円利益2021/32022/346億円2023/32億円2024/3242億円2025/387億円2026/339億円利益39億円グローリー・金融市場:収益と利益の推移グローリー・金融市場:収益と利益の推移収益2021/3499億円2022/3361億円2023/3363億円2024/3784億円2025/3544億円2026/3371億円利益2021/32022/346億円2023/32億円2024/3242億円2025/387億円2026/339億円利益39億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期499億円
2022年3月期361億円46億円376億円1,809人
2023年3月期363億円2億円479億円1,817人
2024年3月期784億円242億円584億円1,811人
2025年3月期544億円87億円435億円1,593人
2026年3月期371億円39億円1,386人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 海外市場につきましては、金融市場では、米州において、省人化や業務効率化ニーズに対応した製品・サービスへの堅調な需要を背景に、主要製品の販売が増加いたしました。
  • 国内市場につきましては、金融市場では、大口受注があった前期の反動により、販売が減少いたしました。
  • (金融市場)主要製品である「オープン出納システム」及び窓口用「紙幣硬貨入出金機」の販売は、大口受注により販売が高水準であった前期と比べ、減少いたしました。
  • (海外市場)米州では、主要製品である金融市場向け「紙幣入出金機<GLRシリーズ>」の販売、及びリテール市場向け「紙幣硬貨入出金機<CI-Xシリーズ>」の販売は順調でありましたが、保守売上収益が減少し、売上収益は、98,979百万円(前期比 1.9%減)となりました。

2025年3月期

  • 海外市場につきましては、金融市場では、主要製品の販売は米州を中心に減少いたしましたが、欧州では、製品・サービスへの堅調な需要を背景に販売が増加いたしました。
  • 国内市場につきましては、金融市場では、新紙幣発行に伴う製品の更新や改造作業が増加した前期からの反動により、販売は減少いたしました。
  • また、流通・交通市場でも、新紙幣対応に伴う需要の収束により販売が減少しましたが、金融市場及び流通・交通市場ともに、新紙幣発行前である2023年3月期の売上高を上回る結果となりました。
  • (金融市場)主要製品である「オープン出納システム」及び窓口用「紙幣硬貨入出金機」の販売は、新紙幣対応に伴う需要が急増した前期と比較すると減少したものの、大口受注による販売が増加したため、売上高は高水準を維持いたしました。

2024年3月期

  • コア事業につきましては、海外市場において、金融市場及びリテール市場ともに、人件費高騰や人手不足対応に伴うセルフ化ニーズが継続し、製品・サービスの需要は堅調に推移いたしました。
  • (*) 国内市場においては、金融市場及び流通・交通市場では、2024年7月3日に予定されている新紙幣発行に伴う製品の更新や改造作業が通期にわたって継続し、製品売上高、保守売上高ともに大幅に増加いたしました。
  • (金融市場)主要製品である「オープン出納システム」及び窓口用「紙幣硬貨入出金機」や「紙幣両替機」の販売は、好調でありました。
  • (海外市場)米州では、主要製品である金融市場向け「紙幣入出金機<RBG/GLRシリーズ>」及びリテール市場向け「紙幣硬貨入出金機<CI/CI-Xシリーズ>」の販売は好調であり、売上高は、89,419百万円(前期比 29.0%増)となりました。

2023年3月期

  • コア事業につきましては、海外市場において、金融市場では、半導体等の部品調達難に伴う生産影響により主要製品の販売は低調でありました。
  • 国内市場においては、セルフ型製品を中心に製品の需要は底堅く推移し、金融市場では、売上は堅調でありましたが、流通・交通市場では、生産影響による主要製品の販売延伸により、売上は低調でありました。
  • (金融市場)主要製品である「オープン出納システム」や窓口用「紙幣硬貨入出金機」の販売は、生産影響を受けたものの、前期に比べ増加いたしました。
  • (海外市場)米州では、主要製品である金融市場向け「紙幣入出金機<RBGシリーズ>」の販売は、生産影響により前期に比べ減少いたしましたが、リテール市場向け「紙幣硬貨入出金機<CIシリーズ>」の販売は、増加いたしました。

2022年3月期

  • コア事業につきましては、海外市場において金融市場及び流通市場向けの販売はともに好調であり、特に流通市場において、現金管理の厳正化に加えて、感染防止を背景とする非接触(コンタクトレス)やセルフ化ニーズの高まりを受け、店舗のバックヤードで使用する紙幣硬貨入出金機やセルフ型レジつり銭機の販売が増加いたしました。
  • 国内市場においては、金融市場において大口需要の一巡による反動を受けたものの、流通・交通市場では、人手不足対応やコンタクトレス・セルフ化ニーズを捉え、セルフ型レジつり銭機等の販売が増加いたしました。
  • (金融市場)主要製品である「オープン出納システム」の販売は低調であり、窓口用「紙幣硬貨入出金機」の販売も大口需要の反動により低調でありました。
  • (海外市場)米州・欧州では、流通市場向け「紙幣硬貨入出金機<CIシリーズ>」の販売が好調であり、金融市場向け「紙幣入出金機<RBGシリーズ>」の販売は堅調でありました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。