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グローリーのセグメント · 試作 · 2026年3月期

海外市場

この事業は海外の金融・リテール・飲食市場向け機器を扱う。米州では金融機関向けの紙幣入出金機やリテール向けの紙幣硬貨入出金機を、飲食市場ではAcrelecグループがセルフサービスキオスクを手がける。

  • 紙幣入出金機
  • 紙幣硬貨入出金機
  • セルフサービスキオスク

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はグローリーが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
光栄電子工業(蘇州)有限公司海外市場中国江蘇省100%
GLORY (PHILIPPINES), INC.海外市場フィリピンカヴィテ州100%
Sitrade Italia S.p.A.海外市場イタリアミラノ市95%
Glory Global Solutions (International) Ltd.(注)4、5海外市場英国ベージングストーク市100%
Glory Global Solutions (France) S.A.S.(注)4海外市場フランスマルヌ・ラ・ヴァレ100%
Glory Global Solutions Inc.(注)4、8海外市場米国イリノイ州100%
Glory Global Solutions (Singapore) Pte. Ltd.海外市場シンガポール100%
Acrelec Group S.A.S.(注)4海外市場フランスサンティボデヴィーニュ市100%
Flooid Midco Limited海外市場英国バーミンガム市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は2,161億円で、会社全体の65.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

グローリー・海外市場:収益と利益の推移グローリー・海外市場:収益と利益の推移収益2021/31,048億円2022/31,278億円2023/31,559億円2024/31,852億円2025/32,101億円2026/32,161億円利益2021/32022/349億円2023/34億円2024/367億円2025/385億円2026/3211億円利益211億円グローリー・海外市場:収益と利益の推移グローリー・海外市場:収益と利益の推移収益2021/31,048億円2022/31,278億円2023/31,559億円2024/31,852億円2025/32,101億円2026/32,161億円利益2021/32022/349億円2023/34億円2024/367億円2025/385億円2026/3211億円利益211億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,048億円
2022年3月期1,278億円49億円2,030億円6,241人
2023年3月期1,559億円4億円2,180億円6,379人
2024年3月期1,852億円67億円2,747億円6,909人
2025年3月期2,101億円85億円2,506億円7,098人
2026年3月期2,161億円211億円7,123人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 海外市場につきましては、金融市場では、米州において、省人化や業務効率化ニーズに対応した製品・サービスへの堅調な需要を背景に、主要製品の販売が増加いたしました。
  • 飲食市場においても、セルフサービスキオスクをはじめとしたAcrelecグループの販売が、一部の商談の延伸により減少いたしましたが、海外市場全体としましては、売上収益、営業利益ともに過去最高を更新いたしました。
  • (海外市場)米州では、主要製品である金融市場向け「紙幣入出金機<GLRシリーズ>」の販売、及びリテール市場向け「紙幣硬貨入出金機<CI-Xシリーズ>」の販売は順調でありましたが、保守売上収益が減少し、売上収益は、98,979百万円(前期比 1.9%減)となりました。
  • (売上収益及び利益の増減要因) 当連結会計年度における売上収益は、海外市場においては増加したものの、主として国内市場における新紙幣発行に伴う特別需要の反動減により、全体としては減少しました。

2025年3月期

  • 海外市場につきましては、金融市場では、主要製品の販売は米州を中心に減少いたしましたが、欧州では、製品・サービスへの堅調な需要を背景に販売が増加いたしました。
  • (海外市場)米州では、主要製品である金融市場向け「紙幣入出金機<GLRシリーズ>」の販売は低調でしたが、リテール市場向け「紙幣硬貨入出金機<CI-Xシリーズ>」の販売は好調であり、売上高は、100,874百万円(前期比 12.8%増)となりました。
  • また、海外市場におきましては、リテール市場向けソリューションの販売が堅調に推移いたしました。

2024年3月期

  • コア事業につきましては、海外市場において、金融市場及びリテール市場ともに、人件費高騰や人手不足対応に伴うセルフ化ニーズが継続し、製品・サービスの需要は堅調に推移いたしました。
  • (海外市場)米州では、主要製品である金融市場向け「紙幣入出金機<RBG/GLRシリーズ>」及びリテール市場向け「紙幣硬貨入出金機<CI/CI-Xシリーズ>」の販売は好調であり、売上高は、89,419百万円(前期比 29.0%増)となりました。
  • (セグメント別の概況) ■ 海外市場売上高につきましては、金融市場向け「紙幣入出金機(RBG/GLRシリーズ)」及び、リテール市場向け「紙幣硬貨入出金機<CI/CI-Xシリーズ>」の販売が継続するセルフ化ニーズを捉え好調でありました。

2023年3月期

  • コア事業につきましては、海外市場において、金融市場では、半導体等の部品調達難に伴う生産影響により主要製品の販売は低調でありました。
  • 新領域事業につきましては、海外市場において、Acrelecグループが展開するセルフサービスキオスク関連事業が堅調に推移いたしました。
  • (海外市場)米州では、主要製品である金融市場向け「紙幣入出金機<RBGシリーズ>」の販売は、生産影響により前期に比べ減少いたしましたが、リテール市場向け「紙幣硬貨入出金機<CIシリーズ>」の販売は、増加いたしました。
  • ■ 海外市場売上高につきましては、金融市場向け「紙幣硬貨入出金機<RBGシリーズ>」の販売は前期並みでしたが、流通市場向け「紙幣硬貨入出金機<CIシリーズ>」の販売は、継続するコンタクトレス・セルフ化ニーズを捉え好調でありました。

2022年3月期

  • コア事業につきましては、海外市場において金融市場及び流通市場向けの販売はともに好調であり、特に流通市場において、現金管理の厳正化に加えて、感染防止を背景とする非接触(コンタクトレス)やセルフ化ニーズの高まりを受け、店舗のバックヤードで使用する紙幣硬貨入出金機やセルフ型レジつり銭機の販売が増加いたしました。
  • 新領域事業につきましては、海外市場においてAcrelecグループが展開するセルフサービスキオスク関連事業が好調に推移いたしました。
  • (海外市場)米州・欧州では、流通市場向け「紙幣硬貨入出金機<CIシリーズ>」の販売が好調であり、金融市場向け「紙幣入出金機<RBGシリーズ>」の販売は堅調でありました。
  • 海外市場につきましては、金融、リテール市場ともに堅調であり、特にリテール市場においては、現金管理の厳正化に加え、コンタクトレス・セルフ化ニーズの高まりを受け、店舗のバックヤードで使用する紙幣硬貨入出金機やセルフ型レジつり銭機の販売が増加いたしました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。