グローリーのセグメント · 試作 · 2026年3月期
流通・交通市場
この事業は小売店や交通機関向けの現金処理機器を扱う。レジ用のつり銭機や、警備輸送会社向けの売上金入金機などを扱っている。
- レジつり銭機
- 売上金入金機
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は576億円で、会社全体の17.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 491億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 479億円 | 25億円 | 446億円 | 1,889人 |
| 2023年3月期 | 456億円 | -6億円 | 516億円 | 1,849人 |
| 2024年3月期 | 748億円 | 106億円 | 628億円 | 1,900人 |
| 2025年3月期 | 698億円 | 98億円 | 680億円 | 1,944人 |
| 2026年3月期 | 576億円 | 0億円 | — | 1,979人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- また、流通・交通市場及び遊技市場においては、新紙幣対応に伴う製品の更新や改造作業が増加した前期の反動により販売が減少いたしました。
- (流通・交通市場)主要製品である「レジつり銭機」及び警備輸送会社向け「売上金入金機」の販売は、新紙幣対応により販売が高水準であった前期と比べ、減少いたしました。
- また、生体画像認識事業においては流通・交通市場等での市場拡大を推進しており、国内DXビジネスについても人的リソースの強化により成長を加速しております。
2025年3月期
- また、流通・交通市場でも、新紙幣対応に伴う需要の収束により販売が減少しましたが、金融市場及び流通・交通市場ともに、新紙幣発行前である2023年3月期の売上高を上回る結果となりました。
- (流通・交通市場)主要製品である「レジつり銭機」の販売は、新紙幣対応に伴う需要の収束により減少したものの、売上高は高水準を維持いたしました。
2024年3月期
- (*) 国内市場においては、金融市場及び流通・交通市場では、2024年7月3日に予定されている新紙幣発行に伴う製品の更新や改造作業が通期にわたって継続し、製品売上高、保守売上高ともに大幅に増加いたしました。
- (流通・交通市場)主要製品である「レジつり銭機」及び警備輸送会社向け「売上金入金機」の販売は好調でありました。
- ■ 流通・交通市場売上高につきましては、主要製品である「レジつり銭機」の販売は前期比 77.3%増となりました。
2023年3月期
- 国内市場においては、セルフ型製品を中心に製品の需要は底堅く推移し、金融市場では、売上は堅調でありましたが、流通・交通市場では、生産影響による主要製品の販売延伸により、売上は低調でありました。
- (流通・交通市場)主要製品である「レジつり銭機」の販売は、生産影響を受けたものの、前期に比べ増加いたしました。
- (セグメント別の概況) 売上高につきましては、半導体等の部品調達難に伴う生産影響を受けたものの、流通・交通市場を除くすべての市場において増収となりました。
- ■ 流通・交通市場売上高につきましては、主要製品である「レジつり銭機」の販売は前期比 6.9%増となり堅調でありました。
2022年3月期
- 国内市場においては、金融市場において大口需要の一巡による反動を受けたものの、流通・交通市場では、人手不足対応やコンタクトレス・セルフ化ニーズを捉え、セルフ型レジつり銭機等の販売が増加いたしました。
- (流通・交通市場)主要製品である「レジつり銭機」及び「券売機」の販売は堅調でありましたが、警備輸送市場向け「売上金入金機」の販売は低調でありました。
- 国内市場につきましては、金融市場において大口需要および新500円硬貨発行に伴う改造作業が一巡したため全体の売上高は減少いたしましたが、流通・交通市場においては人手不足対応やコンタクトレス・セルフ化ニーズを捉え、セルフ型レジつり銭機や券売機等の販売は堅調に推移いたしました。
- 流通・交通市場は、主要製品である「レジつり銭機」の販売は、人手不足やコンタクトレス・セルフ化ニーズの高まりを受け、前期比 2.9%増と堅調でありましたが、警備輸送市場向け「売上金入金機」の販売は前期比 34.0%減と低調でありました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YG4D)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W091)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TPHN)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2T1)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O9YG)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
