ニチダイのセグメント · 試作 · 2026年3月期
金型
この事業は金型を扱う。自動車業界向けを中心に国内外で金型を製造しており、米国のNICHIDAI U.S.A. CORPORATIONとタイのNICHIDAI ASIA CO.,LTD.を通じて海外展開している。
- 金型
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はニチダイが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| NICHIDAI U.S.A. CORPORATION | 金型事業 | 米国 オハイオ州(本社) | 100% |
| NICHIDAI ASIA CO.,LTD. | 金型事業 | タイ王国 チョンブリ県 (本社) | 46.7% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は45億円で、会社全体の40.6%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年3月期 | 51億円 | — | — | — |
| 2025年3月期 | 49億円 | — | 43億円 | 285人 |
| 2026年3月期 | 45億円 | — | 44億円 | 287人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 金型事業におきましては、国内・海外向けともに顧客における在庫調整等の動きが継続した影響により、全体として販売が伸び悩み減収となりました。
2025年3月期
- 金型事業におきましては、日系自動車業界における認証不正問題等の影響を受けたものの、国内向けは前年同水準を確保した一方でアジア向けが低調に推移し、売上高は48億6千万円(前年同期比4.9%減)となりました。
- これは、主に預託金の返還による収入3千万円の増加要因より、金型事業用設備及び精密部品事業用設備の更新等、有形固定資産の取得による支出8億4千4百万円、無形固定資産の取得による支出7千6百万円の減少要因を差し引いた結果によるものであります。
2024年3月期
- このような状況のなか、金型事業につきましては、国内の主力ユーザー向け売上高が増加したことに加え、海外売上高も増加いたしました。
- その結果、金型事業の売上高は51億1千万円(前年同期比7.7%増)となりました。
- これは、主に定期預金の払戻による収入4億3千6百万円、保険積立金の解約による収入9千9百万円の増加要因より、定期預金の預入による支出3億3千6百万円、金型事業用設備及び精密部品事業用設備の更新等、有形固定資産の取得による支出6億6千2百万円の減少要因を差し引いた結果によるものであります。
2023年3月期
- このような状況のなか、ネットシェイプ事業では、部品供給不足に伴い自動車生産が不安定となった影響が生じたことから、金型の売上高が計画を下回る水準となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGVK)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W0VR)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TOX2)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QZVC)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OAP9)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
