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会社図鑑

ニチダイ(6467)

ニチダイは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は110億円。

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事業の分類

事業
金型事業金型・治具精密部品事業機械部品
東証業種
機械

分類の根拠:ニチダイ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

金型、精密部品、フィルタの三つを作って売る会社だ。グループは本体と、フィルタを手がける子会社のニチダイフィルタ、タイと米国の子会社で構成される。タイの子会社は精密部品と金型とフィルタを扱い、米国とタイの子会社は金型の販売を担う。

有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。

ニチダイ(6467):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上41%39%21%金型45億円(41%)精密部品43億円(39%)フィルタ23億円(21%)ニチダイ(6467):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上41%39%21%金型45億円(41%)精密部品43億円(39%)フィルタ23億円(21%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
金型41%

金型を作って売る区分。米国とタイの子会社が販売を担う。

精密部品39%

精密部品を作って売る区分。タイの子会社も製造に加わる。

フィルタ21%

フィルタを作って売る区分。子会社のニチダイフィルタが担う。

誰に売る

客は金型と精密部品を使うメーカー、そしてフィルタを使う現場だ。海外はタイと米国の子会社を通じて売る。

ニチダイ(6467):誰に売るニチダイ(6467):誰に売る主な客金型を使うメーカー金型の区分精密部品を使うメーカー精密部品の区分フィルタを使う現場フィルタの区分子会社が担う海外の取引先タイと米国の子会社を通じた販売海外ニチダイ(6467):誰に売るニチダイ(6467):誰に売る主な客金型を使うメーカー金型の区分精密部品を使うメーカー精密部品の区分フィルタを使う現場フィルタの区分子会社が担う海外の取引先タイと米国の子会社を通じた販売海外

業績5年

2026年3月期の売上高は110億円、営業利益は−4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−8億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は11%減った。

ニチダイ(6467):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3123億円2023/3108億円2024/3113億円2025/3116億円2026/3110億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−4億円純利益−8億円ニチダイ(6467):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3123億円2023/3108億円2024/3113億円2025/3116億円2026/3110億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−4億円純利益−8億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-3.6%、2025年3月期が1.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ニチダイ(6467):営業利益率の推移ニチダイ(6467):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-3.6%2025年3月期 1.7%−5.3%直近の推移1.6% → -3.6%2022年3月期から2026年3月期の推移ニチダイ(6467):営業利益率の推移ニチダイ(6467):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-3.6%2025年3月期 1.7%−5.3%直近の推移1.6% → -3.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-3.6%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から205番目。中央値は8.5%で、低い方。

売上の伸び−11%は、上から195番目。中央値は+24%で、低い方。

従業員1人あたりの売上1,846万円は、上から198番目。中央値は3,574万円で、低い方。

売上の大きさは、215社の中で上から157番目。中央値は291億円。

比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ニチダイ(6467):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社215社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.5%低い高い-3.6% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い−11% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,574万円低い高い1,846万円 低い方売上の大きさ215社の中で中央値 291億円低い高い110億円 真ん中あたりニチダイ(6467):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社215社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 8.5%低い高い-3.6% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い−11% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,574万円低い高い1,846万円 低い方売上の大きさ215社の中で中央値 291億円低い高い110億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って104円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

ニチダイ(6467):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円ニチダイ(6467):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は596人。本社は京田辺市薪北町田13番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,846万円になる。

ニチダイ(6467):会社の大きさニチダイ(6467):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,846万円110億円 ÷ 596人ニチダイ(6467):会社の大きさニチダイ(6467):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,846万円110億円 ÷ 596人

何に左右される

客がどれだけ物を作るかが、金型と精密部品の注文を決める。金属など材料の値段が原価に効く。

タイと米国に子会社があるので、為替と海外の工場の稼働が円に直した売上と原価を左右する。三つの区分は客が違うので、区分ごとに売上の動き方が分かれる。

ニチダイ(6467):何に左右されるニチダイ(6467):何に左右される効くもの客の生産の量金型と部品の注文売上の土台材料の値段金属の値段原価為替タイと米国に子会社がある円に直した売上海外の工場の稼働タイでの製造供給と原価三つの区分の構成金型・精密部品・フィルタ区分ごとに客が違うニチダイ(6467):何に左右されるニチダイ(6467):何に左右される効くもの客の生産の量金型と部品の注文売上の土台材料の値段金属の値段原価為替タイと米国に子会社がある円に直した売上海外の工場の稼働タイでの製造供給と原価三つの区分の構成金型・精密部品・フィルタ区分ごとに客が違う

この会社の技術

金型と精密部品は日本とタイの工場で作り、フィルタは子会社が作る。有価証券報告書に技術の詳しい記載はない。

この会社を読む言葉

  • 金型:同じ形の部品を繰り返し作るための型
  • 精密部品:寸法の誤差を小さく作る部品
  • フィルタ:液体や気体からごみや粒を取り除く部品

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:機械。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針