ジェイテクトのセグメント · 試作 · 2026年3月期
工作機械
この事業は工作機械の製造・販売を行う。主力製品の円筒研削盤に加え、電池製造設備の開発・製造も手がけ、ジェイテクトグラインディングシステムなどの子会社が生産を担っている。
- 工作機械
- 円筒研削盤
- 電池製造設備
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はジェイテクトが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱ジェイテクトサーモシステム | 工作機械 | 奈良県天理市 | 100% |
| ㈱ジェイテクトグラインディングシステム | 工作機械 | 愛知県 額田郡幸田町 | 100% |
| ㈱ジェイテクトグラインディングツール | 工作機械 | 愛知県岡崎市 | 66% |
| JTEKT MACHINERY AMERICAS CORPORATION | 工作機械 | アメリカ イリノイ州 | 100% |
| 三井精機工業㈱ | 工作機械 | 東京都豊島区 | 30.4% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は2,361億円で、会社全体の12%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 1,524億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 1,714億円 | 99億円 | — | 6,362人 |
| 2023年3月期 | 2,062億円 | 138億円 | — | 6,170人 |
| 2024年3月期 | 2,132億円 | 147億円 | — | 6,012人 |
| 2025年3月期 | 2,246億円 | 174億円 | — | 5,983人 |
| 2026年3月期 | 2,361億円 | 174億円 | — | 5,974人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2025年3月期
- 工作機械セグメントは北米・中国を中心に増収となり売上収益は前連結会計年度に比べ99億89百万円(5.3%)増収の1,989億78百万円、事業利益は26億74百万円(18.1%)増益の174億10百万円となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- ③ 工作機械売上収益は、日本や北米を中心に販売が増加し、前連結会計年度に比べ118億99百万円(6.0%)増収の2,108億77百万円となりました。
- なお、工作機械の受注実績は以下のとおりであります。
- 「工作機械」は前連結会計年度に比べ118億99百万円(6.0%)増収の2,108億77百万円となりました。
- 「工作機械」は、販売増加の効果はあるものの、費用の増加等により、前連結会計年度に比べ30百万円(0.2%)増益の174億40百万円となりました。
2025年3月期
- 「工作機械・システム事業」では、幅広い顧客ニーズにお応えするための研削盤大型モデル、BEV用電池の進化を支える設備の開発を進めました。
- 「工作機械」におきましては、為替影響もあり北米や中国を中心に増収となり、前連結会計年度に比べ売上収益は99億89百万円(5.3%)増収の1,989億78百万円となり、事業利益は、為替影響や原価改善の効果等により、26億74百万円(18.1%)増益の174億10百万円となりました。
- なお、工作機械の受注実績は以下のとおりであります。
- 「工作機械」は前連結会計年度に比べ99億89百万円(5.3%)増収の1,989億78百万円となりました。
2024年3月期
- 「工作機械・システム事業」は、当社のNo.1製品である円筒研削盤のラインアップ拡充や、トヨタグループの一員として電動化対応に貢献するために電池製造設備の開発・製造を開始いたしました。
- 「工作機械」におきましては、北米やアジアで販売が増加したことにより、前連結会計年度に比べ売上収益は50億43百万円(2.7%)増収の1,889億89百万円となり、事業利益は9億77百万円(7.1%)増益の147億36百万円となりました。
- なお、工作機械の受注実績は以下のとおりであります。
- 「工作機械」は前連結会計年度に比べ50億43百万円(2.7%)増収の1,889億89百万円となりました。
2023年3月期
- 工作機械では2022年4月に、マーケットインの発想で開発した「良質廉価」な新製品を市場に投入しました。
- 「工作機械」におきましては、日本や北米を中心に販売が増加したことにより、前連結会計年度に比べ売上収益は324億70百万円(21.4%)増収の1,839億45百万円、事業利益は38億22百万円(38.5%)増益の137億58百万円となりました。
- なお、工作機械の受注実績は以下のとおりであります。
- 「工作機械」は前連結会計年度に比べ324億70百万円(21.4%)増収の1,839億45百万円となりました。
2022年3月期
- その成果として、自動車部品、ベアリング、工作機械それぞれで培った強みを融合させ、オンリーワンの技術を提供するギヤビジネスを立ち上げ、2021年11月には「Gear Innovation Center」を開所し、お客様のニーズに応える高精度歯車の提案を開始いたしました。
- 世界的にカーボンニュートラルが求められる時代となり、工作機械業界も大きな影響を受けるなか、電動化へ進む自動車業界をはじめ、様々な産業分野への拡販を目指してまいります。
- 「工作機械」におきましては、北米を中心に販売が増加したこと等により、売上収益は前期に比べ211億88百万円(16.3%)増収の1,514億74百万円、事業利益は前連結会計年度に比べ77億58百万円(356.4%)増益の99億36百万円となりました。
- なお、工作機械の受注実績は以下のとおりであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YEL3)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1C3)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TR7O)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R0HE)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OGUN)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
