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PHCホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

糖尿病マネジメント

この事業は、特許を持つバイオセンシング技術と自社設計の製造ラインを用いて、血糖値を測る検査機器を開発・製造・販売する。子会社のAscensia Diabetes Careグループなどを通じて、糖尿病をはじめとする生活習慣病の検査分野を担う。

  • 血糖測定器
  • バイオセンサー
  • 持続血糖測定機器

何をしている事業か

(1)糖尿病マネジメントドメイン 糖尿病をはじめとする生活習慣病の増加に伴い、早期診断及び効果的な治療の重要性が高まる中、当社グループの糖尿病マネジメントドメインでは、特許権を有するバイオセンシング技術及び自社設計の製造ラインに基づく、効率化・合理化された生産技術を強みとして、高精度かつ簡便な検査機器の開発・製造・販売を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はPHCホールディングスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
Ascensia Diabetes Care Holdings AG糖尿病マネジメントスイス バーゼル100%
Ascensia Diabetes Care US Inc.糖尿病マネジメントアメリカ ニュージャージー100%
Ascensia Diabetes Care Deutschland GmbH糖尿病マネジメントドイツ レバークーゼン100%
Senseonics Holdings, Inc.糖尿病マネジメントアメリカ メリーランド0.35%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,016億円で、会社全体の28.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

PHCホールディングス・糖尿病マネジメント:収益と利益の推移PHCホールディングス・糖尿病マネジメント:収益と利益の推移収益2021/31,081億円2022/31,094億円2023/31,118億円2024/31,091億円2025/3987億円2026/31,016億円利益2021/32022/3233億円2023/3267億円2024/3153億円2025/3139億円2026/3201億円利益201億円PHCホールディングス・糖尿病マネジメント:収益と利益の推移PHCホールディングス・糖尿病マネジメント:収益と利益の推移収益2021/31,081億円2022/31,094億円2023/31,118億円2024/31,091億円2025/3987億円2026/31,016億円利益2021/32022/3233億円2023/3267億円2024/3153億円2025/3139億円2026/3201億円利益201億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,081億円
2022年3月期1,094億円233億円2,620人
2023年3月期1,118億円267億円2,639人
2024年3月期1,091億円153億円2,807人
2025年3月期987億円139億円1,425人
2026年3月期1,016億円201億円1,256人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 糖尿病マネジメントはBGM事業が先進国において市場縮小が続く中でも販売が堅調に推移したことや為替の好影響等により増収となりました。
  • 糖尿病マネジメントはBGM事業の先進国における堅調な販売やコスト削減効果、持続血糖測定(CGM)事業の譲渡に伴う収益改善等により大幅な増益となりました。
  • 当期の糖尿病マネジメントの営業利益は、20,085百万円(前年同期比44.6%増)となりました。

2025年3月期

  • 糖尿病マネジメントは為替の好影響を受けるも、前年同期比で減収となりました。
  • 糖尿病マネジメントは一時費用の減少及び持続血糖測定器(CGM)事業の利益改善等があったものの、血糖値測定システム(BGM)事業の減収影響等により減益となりました。
  • 当期の糖尿病マネジメントの営業利益は、13,888百万円(前年同期比13.2%減)となりました。
  • (EBITDA及び調整後EBITDAの算出表) (単位:百万円) 2024年3月期2025年3月期増減営業利益16,00713,888△13.2%+ 減価償却費6,8126,027△11.5%+ 減損損失(有価証券等を除く)183△60-EBITDA23,00419,855△13.7%(調整額) + 一時的なM&A関連収益・費用---+ 一時的な事業構造改革関連収益・費用4,712597△87.3%+ 一時的な資産の処分等収益・費用△9--+ 一時的なその他の収益・費用△1,763△8-調整後EBITDA25,94420,444△21.2% (注)1,従来糖尿病マネジメントに含まれていた診断薬事業を、2025年3月期より診断・ライフサイエンスに移管しました。

2024年3月期

  • 病理事業において減損損失が前年同期比で減少したこと等により診断・ライフサイエンスは増益となりましたが、BGM事業の減収影響や組織体制の見直しに伴う事業構造改革関連費用の計上、持続血糖測定器(CGM)事業の販売体制拡大に伴う販売経費の増加により糖尿病マネジメントが減益となりました。
  • 当期の糖尿病マネジメントの営業利益は、15,333百万円(前年同期比42.7%減)となりました。

2023年3月期

  • 全般的に為替の好影響があり、糖尿病マネジメントは増収となりました。
  • 糖尿病マネジメントでは商品構成の変化による利益率の低下があったものの、減価償却費や一時費用の減少を受け増益となりました。
  • 当期の糖尿病マネジメントの営業利益は、26,737百万円(前年同期比14.9%増)となりました。

2022年3月期

  • 営業利益は、増収や為替の好影響があった一方で、原材料費の上昇や物流費を含む販売関連費用の増加及び病理事業におけるのれんの減損17,172百万円、並びに糖尿病マネジメントの事業構造改革関連費用3,456百万円の計上等があり、8,174百万円(前期比53.6%減)と大幅な減益となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。