テクノホライゾンのセグメント · 試作 · 2026年3月期
映像&IT事業
この事業は書画カメラ(実物投影機)や電子黒板、監視カメラなどの光学機器と、映像コミュニケーションサービスを扱う。国内では映像&ITビジネス本部や関係会社が開発・販売を行い、Elmo USA Corp.やELMO Europe SASが海外での販売を、アドワー㈱がソフトウエアの受託開発を担っている。
- 書画カメラ
- 電子黒板
- 監視カメラ
- 映像コミュニケーションサービス
何をしている事業か
映像&ITグローバル本部、映像&ITビジネス本部並びに関係会社が国内で書画カメラ(実物投影機)、電子黒板、監視カメラなどの光学機器や映像コミュニケーションサービスの開発・販売を行い、Elmo USA Corp.(米国)及びELMO Europe SAS(フランス)が国外で販売を行うほか、アドワー株式会社が国内でソフトウエアの受託開発・販売を、ESCO Pte. Ltd.が国外でAV機器およびシステムの販売・設置工事を、PACIFIC TECH PTE.LTD.が国外でセキュリティソフトウエアの販売や保守などを行っています。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はテクノホライゾンが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| American Elmo Corp. | 映像&IT事業 (米国販売子会社の経営管理) | 米国 ニューヨーク州 | 100% |
| Elmo USA Corp. | 映像&IT事業 (光学機器の販売) | 米国 ニューヨーク州 | 100% |
| ELMO Industry (Thailand) Co.,Ltd. | 映像&IT事業 (光学機器の製造) | タイ バンコク都 | 100% |
| ELMO Europe SAS | 映像&IT事業 (光学機器の販売) | フランス パリ市 | 100% |
| アドワー㈱ | 映像&IT事業 (ソフトウエアの開発) | 東京都千代田区 | 100% |
| ESCO Pte. Ltd. | 映像&IT事業 (AV機器・システムの販売・設置) | シンガポール | 100% |
| ESCO Audio Visual Sdn. Bhd. | 映像&IT事業 (AV機器・システムの販売・設置) | マレーシア セランゴール州 | 100% |
| ESCO Audio Visual Pte. Ltd. | 映像&IT事業 (AV機器・システムの販売・設置) | 中国上海市 | 100% |
| ESCO AV SOLUTIONS VIETNAM COMPANY LIMITED | 映像&IT事業 (AV機器・システムの販売・設置) | ベトナム ハノイ市 | 100% |
| ESCO Korea Co., Ltd. | 映像&IT事業 (オーディオ・ビジュアルの機器・ソフトウエアの販売、インストール、メンテナンス、サポート事業) | 大韓民国 ソウル特別市 | 100% |
| COLLABORATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES PRIVATE LIMITED | 映像&IT事業 (AVシステム等を用いた統合技術ソリューションの提供) | インド マハラシュトラ州 | 100% |
| PACIFIC TECH PTE.LTD. | 映像&IT事業 (IT機器、ソフトウエアの販売) | シンガポール | 100% |
| PACIFIC INTECH DISTRIBUTION SDN.BHD. | 映像&IT事業 (IT機器、ソフトウエアの販売) | マレーシア クアラルンプール | 100% |
| ウェルダンシステム㈱ | 映像&IT事業 (スクールマスターZeusの企画・開発・販売・運用保守) | 東京都千代田区 | 100% |
| 株式会社CYBER DREAM | 映像&IT事業 (幼児向けICT英語教材の開発販売及びそのサポート) | 宮城県仙台市 | 100% |
| 株式会社アイネッツコム | 映像&IT事業 (IT関連技術者派遣ヘルプデスク、運用サポート) | 高知県高知市 | 100% |
| ユニバースケープ株式会社 | 映像&IT事業 (大学経営全般におけるコンサルティング事業及び募集広報、キャリア領域における総合企画推進事業) | 東京都千代田区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は378億円で、会社全体の72.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 217億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 273億円 | 5億円 | 237億円 | 1,057人 |
| 2023年3月期 | 349億円 | -6億円 | 258億円 | 933人 |
| 2024年3月期 | 399億円 | 6億円 | 233億円 | 1,062人 |
| 2025年3月期 | 358億円 | 10億円 | 195億円 | 782人 |
| 2026年3月期 | 378億円 | 19億円 | 211億円 | 937人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (映像&IT事業)国内教育市場においては、GIGAスクール構想第2期に伴う電子黒板や書画カメラ等のICT機器更新需要が、通期を通じて当事業の収益基盤を支えました。
- これらの結果、映像&IT事業における当連結会計年度の売上高は37,768百万円(前期比5.4%増)、営業利益は1,868百万円(前期比93.2%増)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)映像&IT事業3,219,751+25.8ロボティクス事業11,862,969△4.7合計15,082,720+0.5(注)1.金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)映像&IT事業5,836,238+59.01,712,793+198.9ロボティクス事業14,449,579+13.04,912,515+20.7合計20,285,817+23.36,625,309+42.7(注)1.金額は販売価格によっております。
2025年3月期
- (映像&IT事業)シンガポールやマレーシアでサイバーセキュリティのディストリビューター事業を行うPacific Tech Pte.Ltd.は、業績が順調に推移しています。
- これらの結果、映像&IT事業における当連結会計年度の売上高は35,828百万円(前期比16.7%増)、営業利益は967百万円(前期比272.1%増)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)映像&IT事業2,559,426+29.9ロボティクス事業12,445,265△17.8合計15,004,692△12.3(注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)映像&IT事業3,671,045+6.3572,957△52.7ロボティクス事業12,782,794△17.94,070,435△34.2合計16,453,839△13.54,643,392△37.2(注)1.金額は販売価格によっております。
2024年3月期
- (映像&IT事業)教育市場向けの書画カメラや電子黒板の販売は、国内やアメリカでの需要が想定より弱く計画を下回りました。
- これらの結果、映像&IT事業における当連結会計年度の売上高は39,909百万円(前期比14.9%増)、営業利益は615百万円(前期は営業損失585百万円)となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)映像&IT事業8,735,625+33.0ロボティクス事業8,381,883△2.6合計17,117,508+12.8(注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)映像&IT事業11,939,302△23.54,411,163△18.6ロボティクス事業7,086,439△34.02,983,634△28.3合計19,025,742△27.87,394,798△22.8(注)1.金額は販売価格によっております。
2023年3月期
- (映像&IT事業)映像&IT事業の売上高は34,835百万円となり、前年同期に比べ27.5%増加いたしました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)映像&IT事業6,566,935+45.1ロボティクス事業8,608,446+14.5合計15,175,382+26.0(注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)映像&IT事業15,598,93547.95,418,212+77.8ロボティクス事業10,737,83140.44,159,598+66.5合計26,336,76744.79,577,810+72.7(注)1.金額は販売価格によっております。
- 2.映像&IT事業のうち、光学ユニット等の精密光学部品については受注生産を行っております。
2022年3月期
- (映像&IT事業)映像&IT事業の売上高は27,322百万円となり、前年同期に比べ27.5%増加いたしました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)映像&IT事業4,525,747△51.2ロボティクス事業7,515,89272.4合計12,041,639△11.7(注)1.金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)映像&IT事業10,548,67019.13,047,80561.6ロボティクス事業7,647,190138.22,498,16277.7合計18,195,86050.75,545,96768.5(注)1.金額は販売価格によっております。
- 2.映像&IT事業のうち、光学ユニット等の精密光学部品については受注生産を行っております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YLV9)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W8WL)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSOC)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R6MA)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OHDL)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
