会社図鑑
テクノホライゾン(6629)
テクノホライゾンは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は514億円。
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- 事業
- 光学機器・映像コミュニケーション事業映像・音響機器ソフトウエア受託開発事業システム開発AV機器・システム販売設置事業機械・電子機器卸セキュリティソフトウエア事業セキュリティFA関連機器事業ロボット/工作機械/計測・検査装置/工場自動化樹脂成型部品製造事業樹脂成形品
- 東証業種
- 電気機器
分類の根拠:テクノホライゾン 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
事業は映像とITの分野と、ロボティクスの分野に分かれる。映像とITでは、手元の物や紙を大きく映す書画カメラ、画面に書き込める電子黒板、監視カメラといった光学機器と、映像でやりとりするサービスを開発して売る。米国とフランスの子会社が海外で売り、東南アジアの子会社が映像と音の機器とシステムの販売と設置工事、別の子会社がセキュリティのソフトの販売と保守を担う。国内の子会社ではソフトの受託開発、学校向けのソフト、幼児向けの英語の教材、IT技術者の派遣とヘルプデスクも行う。
ロボティクスでは、業務用の車載機器、医療機器、精密な工学の部品に加えて、ロボットを動かす制御装置、工作機械を数値で動かす装置、部品を載せたプリント基板を調べる検査装置、自動ではんだ付けをする装置といった工場向けの機器を開発して作り、売る。中国の子会社が現地で工場向けの機器を開発して作って売り、別の中国の子会社が樹脂の成型部品を作る。
映像&IT事業73%
書画カメラ・電子黒板・監視カメラなどの光学機器と映像のサービス、映像と音の機器の設置、ソフトの開発と販売をまとめた区分。
ロボティクス事業27%
業務用の車載機器や医療機器、精密な部品と、ロボットの制御装置・工作機械の数値制御装置・基板の検査装置・自動はんだ装置を作って売る区分。
誰に売る
客は書画カメラや電子黒板を使う学校と教室、監視カメラや映像と音の機器を入れる会社と施設、検査装置やはんだ装置を使う工場だ。海外は米国・フランス・東南アジア・中国などの子会社が販売と設置を受け持つ。
業績5年
2026年3月期の売上高は514億円、営業利益は23億円、親会社株主に帰属する当期純利益は25億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は49%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.5%、2025年3月期が0.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.5%は、図鑑にある「電機・エンタメ」の会社29社の中で上から21番目。中央値は7.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+49%は、上から2番目。中央値は+27%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,413万円は、上から19番目。中央値は3,677万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、29社の中で上から25番目。中央値は5,693億円。
比べた相手は、ソニー・日立・パナソニック・三菱電機・キヤノン・NEC・富士通・リコー・シャープ・エプソン・富士電機・コニカミノルタ・ブラザー・ニコン・東芝テック・日清紡・JVCケンウッド・明電舎・カシオ・エイベックス・愛知電機・ミマキエンジニアリング・デンヨー・ヒビノ・フリュー・東洋電機製造・ダイニチ工業・バルミューダ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は5円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,506人。本社は名古屋市南区千竈通2丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,413万円になる。
何に左右される
学校や教室に情報の機器を入れる予算の動きが、書画カメラや電子黒板の需要に効く。会社や施設が映像と音の設備を入れる工事も、据え付けの仕事につながる。
工場が設備を入れ替える投資が、検査装置やはんだ装置の注文を決める。海外の子会社が広いので円に直す時の為替が絡み、レンズや電子の部品の値段が作る費用に効く。据え付けと保守は続けての売上になる。
この会社の技術
手元の紙や物にレンズを向け、その像を電気の信号に変えて、画面やプロジェクターに大きく映す仕組み。工場の側では、決めた形どおりに機械を動かす数値の制御と、基板の写真を撮って部品の位置やはんだの付き方を見分ける検査を組み合わせる。
この会社を読む言葉
- 書画カメラ:手元の紙や物を撮って画面に大きく映す機器
- 電子黒板:映した画面にそのまま書き込める黒板
- CNC:工作機械の動きを数値の指示で制御する仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
