JVCケンウッドのセグメント · 試作 · 2026年3月期
モビリティ&テレマティクスサービス分野
この事業は、カーAVシステムやカーナビゲーションシステム、車載用スピーカー・アンプ・アンテナ・ケーブル、ドライブレコーダー、車載用デバイスなどを扱う。テレマティクスソリューションの提供も行っている。
- カーAVシステム
- カーナビゲーションシステム
- 車載用スピーカー
- ドライブレコーダー
- 車載用デバイス
- テレマティクスソリューション
何をしている事業か
カーAVシステム カーナビゲーションシステム 車載用スピーカー・アンプ・アンテナ・ケーブル ドライブレコーダー 車載用デバイス テレマティクスソリューション
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は1,958億円で、会社全体の56.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 1,571億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 1,643億円 | 23億円 | 1,517億円 | 11,256人 |
| 2023年3月期 | 1,976億円 | 44億円 | 1,634億円 | 11,210人 |
| 2024年3月期 | 1,994億円 | 39億円 | 1,697億円 | 11,016人 |
| 2025年3月期 | 2,032億円 | 49億円 | 1,656億円 | 10,383人 |
| 2026年3月期 | 1,958億円 | 54億円 | 1,802億円 | 10,590人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (百万円) セグメントの名称2025年3月期2026年3月期前連結会計年度比 モビリティ&テレマティクス売上収益203,243195,748△7,495サービス分野事業利益4,8815,399+518セーフティ&セキュリティ分野売上収益100,00894,695△5,313 事業利益18,57912,736△5,842エンタテインメント売上収益57,93656,819△1,116ソリューションズ分野事業利益1,8492,517+668その他売上収益9,1209,602+482 事業利益△1226+228合計売上収益370,308356,865△13,443 事業利益25,30720,880△4,427 * モビリティ&テレマティクスサービス分野当連結会計年度におけるモビリティ&テレマティクスサービス分野の売上収益は、前年同期比で約75億円減(3.7%減収)となる1,957億48百万円、事業利益は同約5億円増(10.6%増益)となる53億99百万円となりました。
- (事業利益)OEM事業のJKHLが中国経済低迷による影響を受けたものの、国内の用品事業の販売が好調に推移したことや、アフターマーケット事業が減収の影響を受けながらも、価格改定にともなう利益改善効果があったこと、また、分野全体で固定費の削減に取り組んだことなどから、モビリティ&テレマティクスサービス分野全体では、前年同期比で増益となりました。
2025年3月期
- (百万円) セグメントの名称2024年3月期2025年3月期前連結会計年度比 モビリティ&テレマティクス売上収益199,435203,243+3,807サービス分野事業利益3,8714,881+1,009セーフティ&セキュリティ分野売上収益93,755100,008+6,252 事業利益16,48518,579+2,093エンタテインメント売上収益55,97857,936+1,957ソリューションズ分野事業利益△2571,849+2,106その他売上収益10,2899,120△1,168 事業利益△389△1+387合計売上収益359,459370,308+10,849 事業利益19,71025,307+5,597 * モビリティ&テレマティクスサービス分野当連結会計年度におけるモビリティ&テレマティクスサービス分野の売上収益は、前年同期比で約38億円増(1.9%増収)となる2,032億43百万円、事業利益は同約10億円の大幅増(26.1%増益)となる48億81百万円となりました。
- (事業利益)OEM事業が増収効果により増益となったことに加え、アフターマーケット事業が流通在庫正常化にともなう生産回復により増益となったことから、テレマティクスサービス事業の減収影響や為替ヘッジによるマイナス影響を受けたものの、モビリティ&テレマティクスサービス分野全体では、前年同期比で増益となりました。
2024年3月期
- 当連結会計年度における当社及び連結子会社の全社売上収益は、セーフティ&セキュリティ分野の無線システム事業の好調継続に加え、モビリティ&テレマティクスサービス分野の海外OEM事業が堅調に推移したことなどから前年同期比で増収となり、全社事業利益は増益となりました。
- (百万円) セグメントの名称2023年3月期2024年3月期前連結会計年度比 モビリティ&テレマティクス売上収益197,564199,435+1,871サービス分野事業利益4,3963,871△524セーフティ&セキュリティ分野売上収益74,65293,755+19,102 事業利益10,67516,485+5,810エンタテインメント売上収益57,26555,978△1,286ソリューションズ分野事業利益798△257△1,055その他売上収益7,42710,289+2,861 事業利益△33△389△355合計売上収益336,910359,459+22,548 事業利益15,83619,710+3,874 * モビリティ&テレマティクスサービス分野当連結会計年度におけるモビリティ&テレマティクスサービス分野の売上収益は、前年同期比で約19億円増(0.9%増収)となる1,994億35百万円、事業利益は同約5億円減(11.9%減益)となる38億71百万円となりました。
- (事業利益)為替ヘッジによるマイナス影響に加え、アフターマーケット事業及びテレマティクスサービス事業が減収の影響を受けたことから、OEM事業は増収効果により前年同期比で増益となったものの、モビリティ&テレマティクスサービス分野全体では、前年同期比で減益となりました。
- (百万円) (参考)2024年3月期通期連結業績予想(2023年4月27日付期初業績予想)2024年3月期通期連結業績予想(2024年4月22日付修正業績予想)2024年3月期通期連結実績(参考)2024年3月期通期連結業績予想比(2023年4月27日付期初業績予想)2024年3月期通期連結業績予想比(2024年4月22日付修正業績予想比)売上収益350,000359,000359,459102.7%100.1%営業利益13,40018,10018,226136.0%100.7%税引前利益12,40018,10018,245147.1%100.8%親会社の所有者に帰属する当期利益8,00012,90013,016162.7%100.9% 当連結会計年度の経営成績は、セーフティ&セキュリティ分野の無線システム事業の好調継続に加え、モビリティ&テレマティクスサービス分野の海外OEM事業が堅調に推移したことなどから、売上収益は3,594億59百万円、営業利益は182億26百万円、税引前利益は182億45百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は130億16百万円となりました。
2023年3月期
- ① 財政状態及び経営成績の状況1)経営成績当連結会計年度における当社及び連結子会社の売上収益は、モビリティ&テレマティクスサービス分野の生産・販売の正常化による増収に加え、パブリックサービス分野の無線システム事業の販売が想定を上回って好調に推移し、大幅増収となったこと等から、前年同期比で大幅な増収となりました。
- 第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期損益為替レート米ドル約130円約138円約141円約132円 ユーロ約138円約139円約144円約142円前期(参考)米ドル約110円約110円約114円約116円 ユーロ約132円約130円約130円約130円 * 売上収益当連結会計年度における売上収益は、モビリティ&テレマティクスサービス分野が、自動車向けスピーカー、アンプ、ケーブル等の販売拡大に加え、半導体等の部品不足の解消等により、分野全体で大幅な増収となりました。
- (百万円) セグメントの名称2022年3月期2023年3月期前連結会計年度比 モビリティ&テレマティクス売上収益164,251197,564+33,312サービス分野コア営業利益2,2464,396+2,149パブリックサービス分野売上収益58,08974,652+16,563 コア営業利益2,46710,675+8,207メディアサービス分野売上収益53,43257,265+3,833 コア営業利益2,703798△1,905その他売上収益6,3157,427+1,112 コア営業利益△273△33+239合計売上収益282,088336,910+54,821 コア営業利益7,14415,836+8,691 営業利益9,05421,634+12,579 税引前利益8,51521,161+12,646 親会社の所有者に帰属する当期利益5,87316,229+10,356 * モビリティ&テレマティクスサービス分野当連結会計年度におけるモビリティ&テレマティクスサービス分野の売上収益は、前年同期比で約333億円の大幅増(20.3%増収)となる1,975億64百万円、コア営業利益は同約21億円の大幅増(95.7%増益)となる43億96百万円となりました。
- (コア営業利益)テレマティクスサービス事業は部品価格高騰の影響を受けたこと等から減益となったものの、OEM事業、アフターマーケット事業は増収の効果により大幅増益となったことから、モビリティ&テレマティクスサービス分野全体でも、前年同期比で大幅な増益となりました。
2022年3月期
- ① 財政状態及び経営成績の状況1)経営成績当社は、2021年7月1日付で、これまで「その他」に含まれていたDXビジネスのテレマティクスサービス事業をオートモーティブ分野へ編入し、モビリティ&テレマティクスサービス分野として組織を再編しました。
- 当連結会計年度における当社の全社売上収益は、半導体などの部品供給不足による影響を主にモビリティ&テレマティクスサービス分野及びパブリックサービス分野で大きく受けましたが、新型コロナウイルス感染症による影響が前連結会計年度に比べて減少したことに加え、当第4四半期連結会計期間には大幅に生産と売上が回復したことなどから、前年同期比で増収となりました。
- 第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期損益為替レート米ドル約110円約110円約114円約116円 ユーロ約132円約130円約130円約130円前期(参考)米ドル約108円約106円約105円約106円 ユーロ約119円約124円約125円約128円 * 売上収益当連結会計年度における売上収益は、半導体などの部品供給不足による影響を主にモビリティ&テレマティクスサービス分野及びパブリックサービス分野で大きく受けましたが、新型コロナウイルス感染症による影響が前連結会計年度に比べて減少したことに加え、不足部品に対応した設計変更や新商品の導入などの対策を講じたことによって、当第4四半期連結会計期間には大幅に生産と売上が回復したことなどから、前年同期比で約85億円増(3.1%増収)となる2,820億88百万円となりました。
- (百万円) セグメントの名称2021年3月期2022年3月期前連結会計年度比 モビリティ&テレマティクス売上収益157,130164,251+7,121サービス分野コア営業利益5,6102,246△3,363パブリックサービス分野売上収益60,88158,089△2,792 コア営業利益1,8652,467+602メディアサービス分野売上収益50,09353,432+3,338 コア営業利益5032,703+2,200その他売上収益5,5036,315+812 コア営業利益△505△273+232合計売上収益273,609282,088+8,479 コア営業利益7,4737,144△329 営業利益4,8939,054+4,162 税引前利益4,5338,515+3,981 親会社の所有者に帰属する当期利益2,1545,873+3,719(注)2021年3月期の「モビリティ&テレマティクスサービス分野」については、従来のオートモーティブ分野の各数値にその他分野に含まれていたテレマティクスサービス事業の各数値を加算した数値を記載しており、「その他」については、テレマティクスサービス事業の各数値を控除した数値を記載しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YG3R)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W20P)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TPOI)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2FG)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OFNG)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
