事業の分類
- 事業
- モビリティ&テレマティクスサービス分野自動車専用部品・システムセーフティ&セキュリティ分野(業務用オーディオ機器)映像・音響機器セーフティ&セキュリティ分野(医用画像表示モニター)医療機器セーフティ&セキュリティ分野(映像監視機器)映像・音響機器エンタテインメントソリューションズ分野(AV機器)映像・音響機器エンタテインメントソリューションズ分野(ポータブル電源)電池エンタテインメントソリューションズ分野(コンテンツ)音楽/映画・映像
- 東証業種
- 電気機器
分類の根拠:JVCケンウッド 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
車に載せる機器、業務用の無線と映像監視の機器、音と映像の機器を作る会社だ。車の分野では、カーAVシステム、カーナビゲーションシステム、車載用のスピーカーやアンプ、アンテナ、ケーブル、ドライブレコーダー、車載用のデバイス、そして車と通信をつなぐテレマティクスのサービスを扱う。
別の分野では、業務用とアマチュアの無線機器、業務用の映像監視機器、業務用のオーディオ機器、病院で使う医用画像表示モニターを作る。残る分野では、プロジェクター、ヘッドホン、ホームオーディオ、ポータブル電源、業務用のビデオカメラを作り、CDやDVDの受託の仕事と製造、子会社のビクターエンタテインメントによる音楽と映像のソフトの企画・制作・販売も行う。国内と海外に多くの子会社を置き、開発・製造・販売を分担する。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
モビリティ&テレマティクスサービス分野56%
カーAVシステムやカーナビ、車載用のスピーカー、ドライブレコーダー、テレマティクスのサービスを扱う区分。
セーフティ&セキュリティ分野27%
業務用とアマチュアの無線機器、業務用の映像監視とオーディオの機器、医用画像表示モニターを扱う区分。
エンタテインメント ソリューションズ分野16%
プロジェクターやヘッドホン、業務用ビデオカメラ、CD・DVDの製造と受託、音楽と映像のソフトを扱う区分。
誰に売る
客は車に機器を載せる自動車のメーカーと車の使い手、業務で無線や映像監視を使う現場、医用のモニターを使う病院、そして音と映像の機器を使う現場だ。米州・欧州・アジアに販売と製造の会社を置く。
業績5年
2026年3月期の売上収益は3,569億円、営業利益は205億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は168億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は27%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.7%、2025年3月期が5.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.7%は、図鑑にある「電機・エンタメ」の会社29社の中で上から18番目。中央値は7.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+27%は、上から15番目。中央値は+27%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,344万円は、上から27番目。中央値は3,677万円で、低い方。
売上の大きさは、29社の中で上から17番目。中央値は5,693億円。
比べた相手は、ソニー・日立・パナソニック・三菱電機・キヤノン・NEC・富士通・リコー・シャープ・エプソン・富士電機・コニカミノルタ・ブラザー・ニコン・東芝テック・日清紡・明電舎・カシオ・エイベックス・愛知電機・ミマキエンジニアリング・デンヨー・ヒビノ・テクノホライゾン・フリュー・東洋電機製造・ダイニチ工業・バルミューダ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が5円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は15,229人。本社は横浜市神奈川区守屋町三丁。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり2,344万円になる。
何に左右される
車が作られ売られる量が、カーAVや車載の機器の分野を動かす。業務用の無線や映像監視の機器は、現場の設備が入れ替わる動きに付いていく。
音と映像の分野には、機器のほかに音楽と映像のソフトの企画と制作、CDやDVDの受託の製造がある。海外の子会社の比重が大きいため、外貨の売上を円に直す時の為替が効く。
この会社の技術
車の中の画面と音、位置を測って道を案内する仕組み、走行中の映像を記録する仕組みをまとめて作る。無線の分野では、声や映像を電波に載せて遠くへ届ける機器を作る。
この会社を読む言葉
- カーナビゲーションシステム:車の位置を測って道を案内する機器
- テレマティクス:車と通信をつないで情報をやりとりする仕組み
- ドライブレコーダー:走っている間の映像を記録する機器
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針