大崎電気工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
国内計測制御事業
この事業は電力量計の製造・販売とソリューションサービスの提供を中心に、配・分電盤や監視制御装置の製造、検針システム・機器の開発・販売、スマートロック関連製品・システムの取り扱い、建物の設備管理を行う。株式会社エネゲートや大崎電気システムズなどの国内グループ会社が担う。
- 電力量計
- 配・分電盤
- 監視制御装置
- 検針システム
- スマートロック
何をしている事業か
電力量計の製造・販売及びソリューションサービスの提供、電力量計の製造・販売及び関連サービスの提供、配・分電盤の製造・販売、電力量計、監視制御装置等の製造、検針システム・機器の開発・販売、スマートロック関連製品の生産・販売管理、スマートロック関連システムの開発、建物の設備管理等
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は大崎電気工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会社エネゲート (注)4,5 | 国内計測制御事業 | 大阪府大阪市 北区 | 51% |
| 大崎電気システムズ株式会社 | 国内計測制御事業 | 東京都品川区 | 89.9% |
| 岩手大崎電気株式会社(注)4 | 国内計測制御事業 | 岩手県岩手郡 雫石町 | 100% |
| 大崎プラテック株式会社 | 国内計測制御事業 | 埼玉県入間郡三芳町 | 100% |
| 大崎データテック株式会社 | 国内計測制御事業 | 東京都品川区 | 100% |
| 株式会社ラ・クラシン | 国内計測制御事業 | 東京都品川区 | 90% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は597億円で、会社全体の58.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 482億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 460億円 | 12億円 | — | 1,632人 |
| 2023年3月期 | 544億円 | 38億円 | — | 1,623人 |
| 2024年3月期 | 553億円 | 45億円 | — | 1,595人 |
| 2025年3月期 | 561億円 | 40億円 | — | 1,604人 |
| 2026年3月期 | 597億円 | 47億円 | — | 1,642人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 〔国内計測制御事業〕当セグメントの売上高は前期比6.5%増の59,732百万円、営業利益は前期比17.9%増の4,676百万円となりました。
- a生産実績セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)国内計測制御事業57,204+0.7海外計測制御事業37,544△10.9合計94,748△4.3 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
- b受注状況セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)国内計測制御事業12,112△15.29,853△1.0 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
- ②経営成績の分析 2026年3月期は期初計画に対して、国内計測制御事業において、スマートメーター事業での第1世代スマートメーターの最終需要を取り込んだことに加えて、第2世代スマートメーターの販売も堅調であったことから、売上高は期初計画を上回りました。
2025年3月期
- 〔国内計測制御事業〕当セグメントの売上高は前期比1.5%増の56,084百万円、営業利益は前期比10.9%減の3,965百万円となりました。
- a生産実績セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)国内計測制御事業56,818+1.1海外計測制御事業42,136+2.8合計98,954+1.8 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
- b受注状況セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)国内計測制御事業14,286△6.99,948+0.8 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
- ②経営成績の分析 2025年3月期は期初計画に対して、国内計測制御事業において、スマートメーター事業での需要変動に対する製販一体となった対応による受注獲得により、売上高は期初計画を上回りました。
2024年3月期
- 国内計測制御事業において、売上高は、前年度と比較して、スマートメーター事業は第2世代スマートメーター導入期まで需要の谷間であることから微減となったものの、配電盤事業の増収により前年度比1.5%増の55,266百万円となりました。
- a生産実績セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)国内計測制御事業56,195+7.1海外計測制御事業40,974+16.4合計(注)397,170+9.9 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
- b受注状況セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)国内計測制御事業15,347+23.09,866+32.0 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
- ②経営成績の分析 2024年3月期は期初計画に対して、国内計測制御事業において、スマートメーター事業が堅調に推移したことにより、売上高は期初計画を上回りました。
2023年3月期
- 国内計測制御事業については、前年度と比較して、スマートメーター、ソリューションの各事業の増収により、売上高は前年度比18.3%増の54,427百万円、営業利益は前年度比211.4%増の3,816百万円となりました。
- a生産実績セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)国内計測制御事業52,465+15.4海外計測制御事業35,215+21.2製造装置事業(注)3722+28.5合計88,403+17.7 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
- b受注状況セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)国内計測制御事業12,472+0.77,472+9.0製造装置事業(注)3278△83.4――合計12,751△9.37,472△9.8 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
- ②経営成績の分析 2023年3月期は期初計画に対して、国内計測制御事業において、スマートメーター事業やソリューション事業が堅調に推移したこと等により、売上高、営業利益が期初計画を上回りました。
2022年3月期
- 国内計測制御事業については、スマートメーターが減収となったことに加え、前年度に一定量を出荷した賃貸物件向けスマートロックの減収等により、売上高は前年度比4.5%減の46,006百万円となりました。
- a生産実績セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)国内計測制御事業45,482△2.9海外計測制御事業29,044+9.6製造装置事業562△39.6合計75,089+1.1 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
- b受注状況セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)国内計測制御事業12,384+28.76,854+51.1製造装置事業1,675+110.31,426+249.6合計14,059+35.08,280+67.4 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
- ②経営成績の分析 2022年3月期は、世界的な電子部材の調達難の影響により、国内計測制御事業、海外計測制御事業ともに、売上高、営業利益が期初計画を下回りました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGJ0)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1AX)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TPUI)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2P7)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OF2X)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
