電気興業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
電気通信関連事業
この事業は各種アンテナ・反射板・鉄塔・鉄構等の製作や建設、各種電気通信施設・通信機器の製造・建設、各種ソリューションシステムの製作・販売を行う。デンコーや電興製作所、フコク電興、サイバーコアなどの連結子会社が国内各地とベトナムで事業を担う。
- アンテナ
- 反射板
- 鉄塔
- 通信機器
- ソリューションシステム
何をしている事業か
電気通信関連事業:当社は各種アンテナ・反射板・鉄塔・鉄構等の製作、建設並びに各種電気通信施設・通信機器 の製造、建設、各種ソリューションシステムの製作、販売を行っており、各関係会社との関連 は以下のとおりであります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は電気興業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱デンコー | 電気通信関連事業 | 埼玉県川越市 | 100% |
| ㈱電興製作所 | 電気通信関連事業 | 栃木県鹿沼市 | 100% |
| フコク電興㈱ | 電気通信関連事業 | 福岡県福岡市博多区 | 100% |
| ㈱サイバーコア | 電気通信関連事業 | 岩手県盛岡市 | 52.6% |
| Cyber Core Vietnam Co., Ltd. | 電気通信関連事業 | ベトナム ホーチミン市 | 52.6% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は254億円で、会社全体の71.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 340億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 259億円 | 20億円 | 239億円 | 808人 |
| 2023年3月期 | 226億円 | 1億円 | 239億円 | 759人 |
| 2024年3月期 | 192億円 | -1億円 | 225億円 | 649人 |
| 2025年3月期 | 221億円 | 19億円 | 239億円 | 624人 |
| 2026年3月期 | 254億円 | 24億円 | 274億円 | 581人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ) (電気通信関連事業) 当事業では、移動通信関連分野においては、一部の顧客において通信トラフィック増加に対する通信品質改善に向けた設備投資需要として、5G向けのアンテナ・無線装置に加え、鉄塔やメンテナンスの需要に回復の動きが見られております。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)電気通信関連事業11,67817.2高周波関連事業10,032△3.6合計21,7106.6(注)1 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- 2 電気通信関連事業のうち、工事に係る生産実績を定義することが困難であるため、上記生産実績から除いて表示しております。
- セグメントの名称受注高受注残高金額(百万円)前年同期比(%)金額(百万円)前年同期比(%)電気通信関連事業28,09211.717,25718.6高周波関連事業10,78112.13,92626.7合計38,87311.821,18320.0 c.売上実績 当連結会計年度における売上実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2025年3月期
- ) (電気通信関連事業) 当事業では、移動通信関連分野においては、移動通信事業者による通信品質改善に向けた設備投資需要に回復の兆しが見られておりますが、全般的には設備投資は依然として抑制されております。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)電気通信関連事業9,9653.6高周波関連事業10,4077.7合計20,3725.6(注)1 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- 2 電気通信関連事業のうち、工事に係る生産実績を定義することが困難であるため、上記生産実績から除いて表示しております。
- セグメントの名称受注高受注残高金額(百万円)前年同期比(%)金額(百万円)前年同期比(%)電気通信関連事業25,15514.014,55226.9高周波関連事業9,620△3.83,097△20.3合計34,7768.417,65015.0 c.売上実績 当連結会計年度における売上実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2024年3月期
- ) (電気通信関連事業) 当事業では、移動通信関連分野においては、移動通信事業者による設備投資が依然として全般的に抑制されており、5G設備投資需要についても停滞・先送りとなっております。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)電気通信関連事業9,619△3.4高周波関連事業9,66612.3合計19,2853.8(注)1 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- 2 電気通信関連事業のうち、工事に係る生産実績を定義することが困難であるため、上記生産実績から除いて表示しております。
- セグメントの名称受注高受注残高金額(百万円)前年同期比(%)金額(百万円)前年同期比(%)電気通信関連事業22,070△1.011,46434.4高周波関連事業9,9971.23,88710.6合計32,067△0.315,35227.5 c.売上実績 当連結会計年度における売上実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2023年3月期
- ) (電気通信関連事業) 当事業では、移動通信関連分野においては、移動通信事業者による設備投資が全般的に抑制されており、5G設備投資需要についても停滞・先送りとなっていることから、需要が大きく落ち込んでおります。
- このような事業環境のもと、当事業分野においても電気通信関連事業同様に、部品等の長納期化による納入遅延や原材料費の高騰等による原価の上昇要因が発生しておりますが、生産性の向上や販売価格の見直しによる利益の拡大に取り組んでまいりました。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)電気通信関連事業9,962△21.5高周波関連事業8,6086.9合計18,571△10.5(注)1 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- 2 電気通信関連事業のうち、工事に係る生産実績を定義することが困難であるため、上記生産実績から除いて表示しております。
2022年3月期
- ) (電気通信関連事業) 当事業では、移動通信関連分野においては、5G向けに割り当てられた周波数帯に対応したアンテナ需要について、移動通信事業者による設備投資需要に本格化の様相が見られておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響による部材の供給不足等により、需要の抑制が発生しております。
- なお、当事業分野においても電気通信関連事業同様に、原材料費の高騰等による原価の上昇要因が発生しております。
- セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)電気通信関連事業12,692△10.0高周波関連事業8,0559.8合計20,748△3.2(注)1 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- 2 電気通信関連事業のうち、工事に係る生産実績を定義することが困難であるため、上記生産実績から除いて表示しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YH6S)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1TK)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TWV5)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100RA2G)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OLV3)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
