能美防災のセグメント · 試作 · 2026年3月期
火災報知設備
火災報知設備の機器を自社および中国の子会社で製造・販売する事業。国内外のグループ会社が取付工事や部品供給を担うほか、親会社のセコム株式会社向けにOEMで機器を供給する。
- 火災報知設備機器
- 部品
何をしている事業か
当社及び連結子会社である上海能美消防設備有限公司が製造販売するほか、台湾能美防災股有限公司も当社より部品の供給を受けて製造しており、半製品として当社で仕入れております。また、当社の機器は各関係会社に対しても販売しております。販売、取付工事については連結子会社である岩手ノーミ㈱、青森ノーミ㈱、日信防災㈱、千葉ノーミ㈱、四国ノーミ㈱、㈱ノーミ・テクノ・エンジニアリング、秋田ノーミ㈱、福島ノーミ㈱、新潟ノーミ㈱、北海道ノーミ㈱、八洲防災設備㈱、システムサービス㈱、坂本電設㈱、㈱システムズ、非連結子会社である大分ノーミ㈱、持分法非適用関連会社である宮城ノーミ㈱が行っているほか、消火設備及び保守点検等をメインとしている会社の一部も行っております。また、上記の会社は当社の受注物件の一部について施工を請負っております。 なお、親会社であるセコム㈱に対して当社の機器をOEMにて供給しております。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は能美防災が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 岩手ノーミ㈱ | 火災報知設備 | 岩手県盛岡市 | 100% |
| 青森ノーミ㈱ | 火災報知設備 | 青森県青森市 | 100% |
| 日信防災㈱ | 火災報知設備 | 東京都千代田区 | 100% |
| 千葉ノーミ㈱ | 火災報知設備 | 千葉県成田市 | 100% |
| 四国ノーミ㈱ | 火災報知設備 | 香川県高松市 | 100% |
| ㈱ノーミ・テクノ・ エンジニアリング | 火災報知設備 | 東京都府中市 | 100% |
| 秋田ノーミ㈱ | 火災報知設備 | 秋田県秋田市 | 100% |
| 福島ノーミ㈱ | 火災報知設備 | 福島県福島市 | 100% |
| 新潟ノーミ㈱ | 火災報知設備 | 新潟市中央区 | 100% |
| 北海道ノーミ㈱ | 火災報知設備 | 札幌市北区 | 100% |
| 八洲防災設備㈱ | 火災報知設備 | 東京都中央区 | 85% |
| システムサービス㈱ | 火災報知設備 | 札幌市白石区 | 100% |
| 坂本電設㈱ | 火災報知設備 | 札幌市中央区 | 100% |
| ㈱システムズ | 火災報知設備 | 仙台市若林区 | 100% |
| 台湾能美防災股有限公司 | 火災報知設備 | 台湾 台北市 | 100% |
| 上海能美消防設備有限公司 (注)2 | 火災報知設備 | 中国 上海市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は511億円で、会社全体の37.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 380億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 421億円 | 86億円 | 463億円 | 1,368人 |
| 2023年3月期 | 398億円 | 65億円 | 526億円 | 1,408人 |
| 2024年3月期 | 433億円 | 77億円 | 553億円 | 1,440人 |
| 2025年3月期 | 482億円 | 85億円 | 570億円 | 1,516人 |
| 2026年3月期 | 511億円 | 100億円 | 555億円 | 1,841人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 火災報知設備セグメントにつきましては、全般的に堅調な市場環境が続くなかで、工事付、商品販売ともに増収となったことから、売上高は51,017百万円(前年同期比6.3%増)となりました。
2025年3月期
- 火災報知設備セグメントにつきましては、新築・リニューアル市場がともに堅調ななかで、施工管理業務の効率化や人員の増強などを進めた結果、工事付、商品販売ともに増収となったことから、売上高は47,971百万円(前年同期比11.5%増)となりました。
2024年3月期
- 火災報知設備セグメントにつきましては、積極的な営業に努めた結果、工事付、商品販売ともに増収となったことから、売上高は43,005百万円(前年同期比8.4%増)となりました。
2023年3月期
- 火災報知設備セグメントにつきましては、積極的な営業に努めた結果、工事付は増収となったものの商品販売が減収となったことから、売上高は39,663百万円(前年同期比5.6%減)となりました。
2022年3月期
- 火災報知設備セグメントにつきましては、積極的な営業に努めた結果、工事付は減収となったものの商品販売が増収となったことから、売上高は42,036百万円(前年同期比10.8%増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YHTN)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3FC)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TNPC)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R0ZL)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OI0W)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
