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会社図鑑

能美防災(6744)

能美防災は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,397億円。

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事業の分類

事業
火災報知設備事業(施工)電気工事消火設備事業(施工)空調・給排水保守点検等事業電気工事空調・給排水
東証業種
電気機器

分類の根拠:能美防災 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

火災を感知して知らせる火災報知設備と、スプリンクラーなどの消火設備の機器を作り、建物に取り付ける工事までおこなう会社だ。セコムの子会社で、自社の機器をセコムにOEMでも供給する。

各地に子会社を置き、販売・取付工事・保守点検を分担する。取り付けたあとの保守点検と補修が三つ目の柱になっている。ほかに駐車場の車路管制システムや、気象防災と宇宙防衛の機器を作る会社も抱える。

能美防災(6744):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上38%35%27%火災報知設備511億円(38%)消火設備470億円(35%)保守点検等367億円(27%)能美防災(6744):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上38%35%27%火災報知設備511億円(38%)消火設備470億円(35%)保守点検等367億円(27%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
火災報知設備38%

熱や煙を感知して知らせる機器と、その販売・取付工事

消火設備35%

スプリンクラーなど火を消す設備の機器と、その販売・取付工事

保守点検等27%

据え付けた火災報知設備と消火設備の点検・補修

誰に売る

客はビルや施設に防災設備を備える建物の持ち主と、据え付けた設備の点検を続けて頼む建物だ。親会社のセコムも得意先のひとつになっている。

能美防災(6744):誰に売る能美防災(6744):誰に売る主な客建物の持ち主火災報知設備の機器と取付工事最大の柱建物の持ち主スプリンクラーなどの消火設備据え付けた建物設備の保守点検と補修続く売上親会社のセコム自社の機器をOEMで供給得意先のひとつ能美防災(6744):誰に売る能美防災(6744):誰に売る主な客建物の持ち主火災報知設備の機器と取付工事最大の柱建物の持ち主スプリンクラーなどの消火設備据え付けた建物設備の保守点検と補修続く売上親会社のセコム自社の機器をOEMで供得意先のひとつ

業績5年

2026年3月期の売上高は1,397億円、営業利益は183億円、親会社株主に帰属する当期純利益は136億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は24%増えた。

能美防災(6744):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,129億円2023/31,055億円2024/31,185億円2025/31,337億円2026/31,397億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益183億円純利益136億円能美防災(6744):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,129億円2023/31,055億円2024/31,185億円2025/31,337億円2026/31,397億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益183億円純利益136億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が13.1%、2025年3月期が11.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

能美防災(6744):営業利益率の推移能美防災(6744):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高13.1%2025年3月期 11.7%+1.4%直近の推移11.2% → 13.1%2022年3月期から2026年3月期の推移能美防災(6744):営業利益率の推移能美防災(6744):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高13.1%2025年3月期 11.7%+1.4%直近の推移11.2% → 13.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率13.1%は、図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の中で上から4番目。中央値は7.8%で、高い方。

売上の伸び+24%は、上から35番目。中央値は+26%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上4,297万円は、上から18番目。中央値は3,552万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、65社の中で上から26番目。中央値は1,059億円。

比べた相手は、ソニー・日立・パナソニック・三菱電機・キヤノン・NEC・富士通・リコー・シャープ・エプソン・富士電機・コニカミノルタ・ブラザー・ニコン・東芝テック・日清紡・OKI・JVCケンウッド・シチズン時計・明電舎・カシオ・日東工業・ウシオ電機・エイベックス・古野電気・エレコム・愛知電機・ノーリツ鋼機・バッファロー・日本信号・ワコム・ホーチキ・京三製作所・タムロン・ミマキエンジニアリング・EIZO・デンヨー・ヒビノ・アイホン・遠藤照明・TOA・テクノホライゾン・アライドテレシス・フリュー・サクサ・東洋電機製造・アイコム・大井電気・日本アビオニクス・三社電機製作所・大同信号・星和電機・池上通信機・ダイニチ工業・ズーム・名古屋電機工業・ティアック・日本フェンオール・バルミューダ・サン電子・森尾電機・TBグループ・メディアリンクス・ピクセラ。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

能美防災(6744):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.8%低い高い13.1% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +26%低い高い+24% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,552万円低い高い4,297万円 真ん中あたり売上の大きさ65社の中で中央値 1,059億円低い高い1,397億円 真ん中あたり能美防災(6744):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.8%低い高い13.1% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +26%低い高い+24% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,552万円低い高い4,297万円 真ん中あたり売上の大きさ65社の中で中央値 1,059億円低い高い1,397億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が10円。

能美防災(6744):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円10円費用(材料・人件費・販売など)87円税金や利子など3円純利益10円能美防災(6744):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円費用(材料・人件費・販売など)87円税金や利子など3円純利益10円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,251人。本社は千代田区九段南4-7-3。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,297万円になる。

能美防災(6744):会社の大きさ能美防災(6744):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,297万円1,397億円 ÷ 3,251人能美防災(6744):会社の大きさ能美防災(6744):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,297万円1,397億円 ÷ 3,251人

何に左右される

新しい建物と建て替えの工事が機器と取付工事の受注を決め、据え付けた設備の台数が積み上がるほど保守点検の売上が続く。

建物に防災設備を備える消防の決まりが需要の土台で、各地の子会社が請け負う工事の人手と、国内と海外の工場での機器の製造が進み方を左右する。

能美防災(6744):何に左右される能美防災(6744):何に左右される効くもの建物の工事新しい建物と建て替え機器と工事の受注据え付けた台数点検の対象が積み上がる保守の売上消防の決まり建物に設備を備える義務需要の土台工事の人手各地の子会社が施工を請け負う工事の進み方部材と製造国内と海外の工場での製造機器の供給海外の拠点台湾と中国での製造と販売販路能美防災(6744):何に左右される能美防災(6744):何に左右される効くもの建物の工事新しい建物と建て替え機器と工事の受注据え付けた台数点検の対象が積み上が保守の売上消防の決まり建物に設備を備える義需要の土台工事の人手各地の子会社が施工を請け負う工事の進み方部材と製造国内と海外の工場での製造機器の供給海外の拠点台湾と中国での製造と販売販路

この会社の技術

熱や煙を感知する機器と、受信機と、警報や消火の装置をつないで、火災を見つけた場所を建物の中で知らせる仕組み。

この会社を読む言葉

  • 火災報知設備:熱や煙を感知して火災を知らせる仕組み
  • 消火設備:スプリンクラーなど、火を消すために建物に備える設備
  • OEM:相手の名前で売る製品を作って供給すること

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針