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古野電気のセグメント · 試作 · 2026年2月期

産業用事業

この事業は医療機器やITS機器、GPS機器、航空機用電子装置などを扱う。生化学分析装置などのヘルスケア機器や、ETC車載器・GNSS時刻同期製品といった車載・通信インフラ向け製品を、大連の子会社などを通じて手がけている。

  • 医療機器
  • ITS機器
  • GPS機器
  • 生化学分析装置
  • ETC車載器

何をしている事業か

産業用事業主要な製品は、医療機器、ITS機器、GPS機器及び航空機用電子装置等であります。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は古野電気が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
孚諾科技(大連)有限公司産業用事業遼寧省, 中国80%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年2月期の収益は159億円で、会社全体の11.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

古野電気・産業用事業:収益と利益の推移古野電気・産業用事業:収益と利益の推移収益2021/2109億円2022/2104億円2023/2112億円2024/2129億円2025/2143億円2026/2159億円利益2021/22022/2−0億円2023/21億円2024/22億円2025/25億円2026/28億円利益8億円古野電気・産業用事業:収益と利益の推移古野電気・産業用事業:収益と利益の推移収益2021/2109億円2022/2104億円2023/2112億円2024/2129億円2025/2143億円2026/2159億円利益2021/22022/2−0億円2023/21億円2024/22億円2025/25億円2026/28億円利益8億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年2月期109億円
2022年2月期104億円-0億円79億円293人
2023年2月期112億円1億円91億円331人
2024年2月期129億円2億円74億円351人
2025年2月期143億円5億円141億円336人
2026年2月期159億円8億円160億円349人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年2月期

  • 産業用事業では、ITS・GNSS市場における国内の自動車販売台数は回復傾向にあります。
  • ② 産業用事業産業用事業では、ヘルスケア事業における主に中国市場でのコスト競争の激化による影響から生化学分析装置の販売が減少しました。
  • この結果、産業用事業の売上高は158億2千1百万円(前年同期比11.3%増)となりました。

2025年2月期

  • 産業用事業では、ITS・GNSS市場における国内の自動車販売は、小型自動車の販売減少の影響等により低調に推移しました。
  • ② 産業用事業産業用事業では、ヘルスケア事業における生化学分析装置の販売が減少しましたが、ITS・GNSS事業においては、OEM受託製品の販売や、時刻同期製品の販売が増加しました。
  • この結果、産業用事業の売上高は142億1千4百万円(前年同期比11.0%増)となりました。

2024年2月期

  • 産業用事業では、国内の新車販売台数は小型車両の減少により低調に推移しましたが、中古車販売台数は堅調に推移しました。
  • ② 産業用事業産業用事業の分野では、携帯電話基地局向けのGNSS時刻同期製品の他、ETC車載器、OEM受託製品の販売が増加し、ヘルスケア事業における生化学分析装置の販売も増加しました。
  • この結果、産業用事業の売上高は128億1千1百万円(前年同期比15.4%増)となりました。

2023年2月期

  • 産業用事業では、新車及び中古車販売台数の減少に伴い、車載関連機器の需要が減少しましたが、ヘルスケア市場におけるIVD(体外診断用医療機器)等の機器設置需要は堅調に推移しました。
  • ② 産業用事業産業用事業の分野では、自動車販売台数の減少に伴いETC車載器の販売が減少し、またGNSSタイミング製品も携帯電話基地局向けの販売が減少しましたが、ヘルスケア事業のうち生化学分析装置の販売が増加しました。
  • この結果、産業用事業の売上高は111億2百万円(前年同期比6.9%増)となりました。

2022年2月期

  • 産業用事業では、自動車関連市場における需要を背景にETC車載器の需要が好調に推移しました。
  • ② 産業用事業産業用事業の分野では、PNT事業のうちETC車載器は自動車用品量販店向けを中心に販売は好調に推移し、またGNSSタイミング製品も5Gエリア拡大に伴い携帯電話基地局向けの販売が増加しましたが、OEM受託製品の販売が減少したことにより減収となりました。
  • この結果、産業用事業の売上高は103億8千1百万円(前年同期比4.0%減)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。