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古野電気(6814)

古野電気は、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は1,406億円。

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事業の分類

事業
舶用事業船舶産業用事業(医療機器)医療機器産業用事業(航空機用電子装置)航空機無線LAN・ハンディターミナル事業コンピューターその他事業(電磁環境試験)検査・認証
東証業種
電気機器

分類の根拠:古野電気 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

超音波と電磁波を使うセンサーの技術をもとに、船に載せる電子機器と産業向けの電子機器を作って売る。柱は舶用の区分で、船の位置と進む道を決める航海の機器、魚の群れを探す漁労の機器、船と陸をつなぐ無線の通信装置が主な製品だ。日本のほか、フィンランド、ニュージーランド、香港でも作り、世界の各地に置いた販売会社が売る。

産業用の区分では、医療の機器、道路の交通に使う機器、位置を測る機器、航空機に載せる電子装置を作る。もう一つの区分では、子会社のフルノシステムズが無線LANのアクセスポイントと、手に持って読み取る端末を作って売る。

古野電気(6814):事業の中身2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年2月期・セグメント別の売上86%11%舶用事業1,213億円(86%)産業用事業159億円(11%)無線LAN・ハンディターミナル事業38億円(3%)古野電気(6814):事業の中身2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年2月期・セグメント別の売上86%舶用事業1,213億円(86%)産業用事業159億円(11%)無線LAN・ハンディターミナル…38億円(3%)
2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。
舶用事業86%

船に載せる航海の機器、魚を探す機器、無線の通信装置の区分。

産業用事業11%

医療の機器、道路の交通の機器、位置を測る機器、航空機の電子装置の区分。

無線LAN・ハンディターミナル事業3%

子会社が無線LANのアクセスポイントと手持ちの端末を作って売る区分。

誰に売る

客は、船を持つ会社と漁の船、それに医療や道路の交通、航空の分野で機器を使う事業者だ。無線LANのアクセスポイントと手持ちの端末は、子会社が受け持って売る。

古野電気(6814):誰に売る古野電気(6814):誰に売る主な客船を持つ会社航海の機器と無線船に載せる漁の船魚の群れを探す機器医療・交通・航空の事業者産業用の電子機器無線の機器を使う事業者子会社が売るアクセスポイントと端末古野電気(6814):誰に売る古野電気(6814):誰に売る主な客船を持つ会社航海の機器と無線船に載せる漁の船魚の群れを探す機器医療・交通・航空の事業者産業用の電子機器無線の機器を使う事業者子会社が売るアクセスポイントと端末

業績5年

2026年2月期の売上高は1,406億円、営業利益は162億円、親会社株主に帰属する当期純利益は167億円。

2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は66%増えた。

古野電気(6814):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/2848億円2023/2913億円2024/21,149億円2025/21,270億円2026/21,406億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益162億円純利益167億円古野電気(6814):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/2848億円2023/2913億円2024/21,149億円2025/21,270億円2026/21,406億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益162億円純利益167億円
2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が11.5%、2025年2月期が10.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

古野電気(6814):営業利益率の推移古野電気(6814):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.5%2025年2月期 10.4%+1.1%直近の推移2.9% → 11.5%2022年2月期から2026年2月期の推移古野電気(6814):営業利益率の推移古野電気(6814):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.5%2025年2月期 10.4%+1.1%直近の推移2.9% → 11.5%2022年2月期から2026年2月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率11.5%は、図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の中で上から8番目。中央値は7.8%で、高い方。

売上の伸び+66%は、上から2番目。中央値は+26%で、高い方。

従業員1人あたりの売上4,122万円は、上から20番目。中央値は3,552万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、65社の中で上から25番目。中央値は1,059億円。

比べた相手は、ソニー・日立・パナソニック・三菱電機・キヤノン・NEC・富士通・リコー・シャープ・エプソン・富士電機・コニカミノルタ・ブラザー・ニコン・東芝テック・日清紡・OKI・JVCケンウッド・シチズン時計・明電舎・カシオ・日東工業・ウシオ電機・エイベックス・能美防災・エレコム・愛知電機・ノーリツ鋼機・バッファロー・日本信号・ワコム・ホーチキ・京三製作所・タムロン・ミマキエンジニアリング・EIZO・デンヨー・ヒビノ・アイホン・遠藤照明・TOA・テクノホライゾン・アライドテレシス・フリュー・サクサ・東洋電機製造・アイコム・大井電気・日本アビオニクス・三社電機製作所・大同信号・星和電機・池上通信機・ダイニチ工業・ズーム・名古屋電機工業・ティアック・日本フェンオール・バルミューダ・サン電子・森尾電機・TBグループ・メディアリンクス・ピクセラ。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

古野電気(6814):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 7.8%低い高い11.5% 高い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +26%低い高い+66% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,552万円低い高い4,122万円 真ん中あたり売上の大きさ65社の中で中央値 1,059億円低い高い1,406億円 真ん中あたり古野電気(6814):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電機・エンタメ」の会社65社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 7.8%低い高い11.5% 高い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +26%低い高い+66% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,552万円低い高い4,122万円 真ん中あたり売上の大きさ65社の中で中央値 1,059億円低い高い1,406億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は12円と、営業利益を上回った。

古野電気(6814):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先88円12円費用(材料・人件費・販売など)88円純利益12円古野電気(6814):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先88円費用(材料・人件費・販売など)88円純利益12円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,411人。本社は西宮市芦原町9番52号。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,122万円になる。

古野電気(6814):会社の大きさ古野電気(6814):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,122万円1,406億円 ÷ 3,411人古野電気(6814):会社の大きさ古野電気(6814):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,122万円1,406億円 ÷ 3,411人

何に左右される

船がどれだけ造られ、機器がどれだけ積み替えられるかで舶用の注文が動く。漁の船の動きは漁労の機器に効く。

売り先が世界に広がり、海外に販売会社を多く持つため、円の値動きを受ける。産業用は医療や交通、航空の設備投資で動き、無線の機器は客の入れ替えで動く。

古野電気(6814):何に左右される古野電気(6814):何に左右される効くもの船の建造と積み替え舶用の機器の注文漁の動き漁の機器の入れ替え海外の売り各地の販売会社円の値動き産業用の設備投資医療・交通・航空無線機器の入れ替えアクセスポイントと端末古野電気(6814):何に左右される古野電気(6814):何に左右される効くもの船の建造と積み替え舶用の機器の注文漁の動き漁の機器の入れ替え海外の売り各地の販売会社円の値動き産業用の設備投資医療・交通・航空無線機器の入れ替えアクセスポイントと端末

この会社の技術

音の波を水の中へ出し、跳ね返って戻るまでの時間と強さから、海の底の形や魚の群れを絵にする。電波を使う機器は、跳ね返りから周りの船や陸の位置を映す。衛星から届く電波で自分の位置を測る仕組みと合わせて、船の進む道を決める。

この会社を読む言葉

  • 航海の機器:船の位置や進む道を測る機器
  • 漁労の機器:魚の群れを音の波で探す機器
  • ハンディターミナル:手に持って読み取り、記録する端末

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年2月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針