ニレコのセグメント · 試作 · 2026年3月期
制御機器事業
この事業は鉄鋼・非鉄金属分野と機能性フィルム・軟包材分野向けの制御機器を扱う。プロセス制御装置や板幅計、張力制御装置などの計測・制御機器に加え、印刷品質検査装置なども手がけている。海外では提携先と協力し蛇行制御装置の供給も行っている。
- プロセス制御装置
- 板幅計
- 張力制御装置
- 印刷品質検査装置
何をしている事業か
プロセス制御装置 自動識別印字装置 耳端位置制御装置 渦流式溶鋼レベル計 板幅計 張力制御装置 見当合わせ制御装置 糊付け制御装置 印刷品質検査装置
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は58億円で、会社全体の54.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年3月期 | 56億円 | — | — | — |
| 2025年3月期 | 58億円 | 16億円 | 60億円 | 215人 |
| 2026年3月期 | 58億円 | 14億円 | 57億円 | 210人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- また、制御機器事業において、提携先であるIMSグループのインド子会社IMS Maco Services Pvt. Ltd.と協力し、インドの鉄鋼・非鉄金属業界向けに、CPC(Center Position Control:蛇行制御装置)の供給を開始するなど、グローバル化を推進しました。
- 当連結会計年度は、インフレの亢進などにより前連結会計年度に比べると増収減益となりましたが、オプティクス事業製品への強い需要が継続したことや、制御機器事業の売上高が堅調であったこと、応用光研工業株式会社がグループに加わったことなどから、高水準の業績を維持する結果となりました。
- 制御機器事業鉄鋼・非鉄金属分野では、鉄鋼メーカーの高品位鋼、環境用途、設備集約などについての設備投資が引き続き堅調であり、売上高は前年同期比で増加しました。
- この結果、制御機器事業全体では減収減益となりましたが、受注残高については大きく増加しました。
2025年3月期
- なお、当社グループでは、2024年4月1日に蛇行制御等について共通の技術基盤を持つプロセス事業部、ウェブ事業部を統合し、新たに制御機器事業部を発足させました。
- 本組織変更に伴う各事業活動の実態を適切に表すよう、当連結会計年度より経営区分の見直しを図り、従来「プロセス事業」「ウェブ事業」と区分していた事業を統合し「制御機器事業」とする報告セグメントの一部変更を行いました。
- 制御機器事業当事業においては、鉄鋼・非鉄金属分野では鉄鋼メーカーの設備投資が引き続き堅調であり、高水準の期初受注残高もあり売上高は前年同期比で増加しました。
- この結果、制御機器事業全体では増収増益となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFWS)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W0SV)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQBE)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R3CA)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OBML)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
