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決算データ · 試作 · 2026年3月期

ニチコン(6996)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、ニチコンの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期1,148億円-109億円1,548億円60.5%5,284人
2019年3月期1,229億円-80億円1,398億円56.6%5,169人
2020年3月期1,197億円28億円1,394億円54.2%5,409人
2021年3月期1,161億円16億円17億円1.4%1,560億円55.9%5,209人
2022年3月期1,422億円64億円79億円4.5%1,701億円54.3%5,587人
2023年3月期1,847億円127億円78億円6.9%1,923億円51.4%5,408人
2024年3月期1,816億円89億円83億円4.9%2,069億円53.6%5,394人
2025年3月期1,758億円52億円59億円3.0%1,926億円57.3%5,242人
2026年3月期1,697億円65億円63億円3.8%1,956億円61.2%4,982人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益1,758億円1,697億円−60
売上原価1,474億円1,398億円−77
売上総利益283億円300億円+17
販売費及び一般管理費231億円235億円+4
営業利益(売上総利益−販管費)52億円65億円+12
経常利益75億円83億円+8
税引前利益85億円72億円−13
法人所得税21億円4億円−18
当期利益(親会社の所有者に帰属)59億円63億円+4

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物255億円245億円−10
棚卸資産148億円144億円−4
流動資産1,083億円1,077億円−6
有形固定資産531億円525億円−6
非流動資産(固定資産)843億円879億円+36
資産合計1,926億円1,956億円+30
社債及び借入金(流動)67億円84億円+17
社債及び借入金(非流動)158億円133億円−25
流動負債516億円472億円−44
非流動負債(固定負債)272億円249億円−24
負債合計788億円721億円−67
親会社の所有者に帰属する持分885億円924億円+39
資本合計(純資産)1,138億円1,235億円+97
ニチコン:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成13%7%27%53%現金及び現金同等物245億円(13%)棚卸資産144億円(7%)有形固定資産525億円(27%)その他の資産1,042億円(53%)ニチコン:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成27%53%現金及び現金同等物245億円(13%)棚卸資産144億円(7%)有形固定資産525億円(27%)その他の資産1,042億円(53%)
資産合計を100とした構成。
ニチコン:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成11%26%47%16%社債及び借入金217億円(11%)その他の負債504億円(26%)親会社の所有者に帰属する持分924億円(47%)非支配持分312億円(16%)ニチコン:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成26%47%16%社債及び借入金217億円(11%)その他の負債504億円(26%)親会社の所有者に帰属する…924億円(47%)非支配持分312億円(16%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー184億円82億円−102
財務活動によるキャッシュ・フロー-143億円-38億円+105
減価償却費85億円81億円−4
有形固定資産の取得による支出-107億円-71億円+36
配当金の支払額-23億円-24億円−1

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
コンデンサ1,036億円+3.9%46億円4.4%1,411億円3,437人
NECST670億円−12.6%19億円2.8%476億円1,278人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):コンデンサ NECST

ニチコン:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益71%29%コンデンサ46億円(71%)NECST19億円(29%)ニチコン:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益71%29%コンデンサ46億円(71%)NECST19億円(29%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員4,982人
提出会社623人
平均年齢45.5歳
平均勤続年数8.9年
平均年間給与691万円
ニチコン:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数73%27%コンデンサ3,437億円(73%)NECST1,278億円(27%)ニチコン:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数73%27%コンデンサ3,437億円(73%)NECST1,278億円(27%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は12,995人、発行済株式は70,000,000株。

ニチコン:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行13.1%日本カストディ銀行(信託口)7.1%ニチコン取引先持株会5.7%京都銀行4.9%みずほ銀行4%日本生命保険相互会社4%STATE STREET B3.5%三井住友銀行3.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合ニチコン:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…13.1%日本カストデ…7.1%ニチコン取引…5.7%京都銀行4.9%みずほ銀行4%日本生命保険…4%STATE STREET B3.5%三井住友銀行3.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)13.1%
2日本カストディ銀行(信託口)7.1%
3ニチコン取引先持株会5.7%
4京都銀行4.9%
5みずほ銀行4.0%
6日本生命保険相互会社4.0%
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050013.5%
8三井住友銀行3.3%
9三菱UFJ銀行3.0%
10ニチコン従業員持株会2.4%
ニチコン:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元311139%157537%152167%金融機関311139%金融商品取引業者8380%その他の法人70075%外国法人等157537%個人その他152167%政府・地方公共団体27%ニチコン:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元311139%金融機関311139%金融商品取引業者8380%その他の法人70075%外国法人等157537%個人その他152167%政府・地方公共団体27%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期-156.6円22円
2019年3月期-114.21円23円
2020年3月期40.59円24円56%3.6%16.7倍
2021年3月期24.9円25円167%2.1%45.0倍
2022年3月期115.5円27円28%8.8%10.2倍
2023年3月期114.22円30円33%8.2%12.1倍
2024年3月期120.64円33円19%7.9%10.7倍
2025年3月期86.04円35円23%5.3%14.2倍
2026年3月期93.97円37円45%5.5%18.3倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1951年12月本社を京都市に移転1956年7月京都工場を新設し、アルミニウム電解コンデンサの製造を開始1957年4月営業部門を分離し、関西二井販売㈱を設立
  • 1960年10月京都府亀岡市に亀岡工場(現 ニチコン亀岡㈱)を新設操業開始(現・連結子会社)1961年4月商号を日本コンデンサ工業㈱に変更(同時に関係会社関西二井販売㈱もニチコン販売㈱に商号変更)1961年6月滋賀県草津市に草津工場(現 ニチコン草津㈱)を新設操業開始(現・連結子会社)
  • 1961年10月東京・大阪証券取引所市場第二部および京都証券取引所に株式を上場1962年4月本社を京都市中京区に移転1962年6月長野県南安曇郡豊科町(現 安曇野市豊科)に長野工場(現 ニチコン大野㈱長野工場)を新設操業開始1962年9月名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場1966年8月東京・
  • 1968年10月福井県遠敷郡上中町(現 三方上中郡若狭町)にワカサ電機㈱(現 ニチコンワカサ㈱)を設立(現・連結子会社)1969年7月福井県大野市に大野工場(現 ニチコン大野㈱)を新設操業開始(現・連結子会社)1969年8月岩手県紫波郡紫波町に岩手工場を新設操業開始1969年8月台湾に現地資本と
  • 1973年12月大韓民国に現地資本との合弁会社三和電機㈱を設立(現・持分法適用関連会社)1978年9月シンガポールにニチコン(シンガポール)プライベート リミテッドを設立(現・連結子会社)1981年2月岩手県岩手郡岩手町にニチコン岩手㈱を設立(現・連結子会社)
  • 1987年10月国内販売会社 ニチコン販売㈱を吸収合併すると共に商号をニチコン㈱に変更(英文名 NICHICON CORPORATION)1990年1月英国ロンドンにニチコン(ヨーロッパ)リミテッドを設立1990年3月マレーシアにニチコン(マレーシア)センディリアン バハッドを設立(現・連結子会
  • 2001年12月オーストリアにニチコン(オーストリア)ゲー・エム・ベー・ハーを設立(現・連結子会社)
  • 2001年12月中国無錫市にニチコン エレクトロニクス(無錫)カンパニー リミテッドを設立(現・連結子会社)2002年6月中国上海市にニチコン エレクトロニクス トレーディング(上海)カンパニー リミテッドを設立(現・連結子会社)
  • 2002年12月ワカサ電機㈱(現 ニチコンワカサ㈱)上中工場を閉鎖し、小浜工場(福井県小浜市)に集約2003年4月亀岡工場(京都府亀岡市)を分社化し、ニチコン亀岡㈱を設立(現・連結子会社)
  • 2003年10月草津工場(滋賀県草津市)を分社化し、ニチコン草津㈱を設立(現・連結子会社)
  • 2003年10月諏訪工場(長野県諏訪市)を閉鎖2004年7月中国天津市にニチコン エレクトロニクス(天津)カンパニー リミテッドを設立
  • 2004年11月京都市中京区に本社新社屋を建設2005年4月大野工場(福井県大野市)を分社化し、ニチコン大野㈱を設立(現・連結子会社)2006年3月ニチコン(ヨーロッパ)リミテッドを清算2008年8月中国深圳市にニチコン エレクトロニクス トレーディング(深圳)カンパニー リミテッドを設立(現・
  • 2012年10月大町工場(長野県大町市)、富田工場(福井県大野市)および穂高工場(長野県安曇野市)を分社化し、ニチコン製箔㈱を設立(現・連結子会社)
  • 2012年10月長野工場(長野県安曇野市)を分社化し、ニチコン長野㈱を設立2013年2月AVX Corporationとのタンタル固体電解コンデンサ事業の譲渡契約に基づき、事業譲渡が完了2013年8月ニチコン長野㈱を清算(同社事業はニチコン大野㈱に統合)2015年6月㈱ユタカ電機製作所の事業を譲
  • 2019年12月2024年満期ユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債(発行総額120億円)を発行
  • 2020年11月革新的技術開発等による温室効果ガス排出削減と災害対策における社会貢献活動が評価され、「令和2年度気候変動アクション環境大臣表彰」を受賞2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴いプライム市場へ移行2022年5月「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言に賛同
  • 2023年12月ニチコン亀岡㈱ 生産棟「ES1」が竣工
  • 2025年10月ニチコン草津㈱ 安曇川工場(滋賀県高島市)稼働開始2026年2月ニチコン草津㈱ 安曇川工場の一部を貸与し、京都フュージョニアリング㈱の研究開発拠点の開設に協力2026年4月無錫ニチコン エレクトロニクス R&Dセンター カンパニー リミテッドを清算

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社(ニチコン㈱)、子会社25社および関連会社3社により構成されており、その主な事業内容と、主要な会社の当社グループの事業に係る位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりです。 なお次の2部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一です。 (コンデンサ事業) 当事業では、主にアルミ電解コンデンサ、小形リチウムイオン二次電池、パワーエレクトロニクス用フィルムコンデンサおよびxEV用フィルムコンデンサ、変圧器の製造販売等を行っています。(NECST事業) 当事業では、主に家庭用蓄電システム、V2Hシステム、EV・PHEV用急速充電器、スイッチング電源、機能モジュール、公共・産業用蓄電システム、大形特殊電源および医療用/学術用加速器電源、圧力センサの製造販売等を行っています。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針