NexToneのセグメント · 試作 · 2026年3月期
DD事業
この事業はデジタルコンテンツディストリビューション(DD)と呼ばれる原盤供給サービスを扱う。当社と株式会社レコチョク、株式会社エッグスが、国内外の音楽配信プラットフォームに音源・映像の原盤を供給している。
- 原盤供給
- 音楽配信プラットフォーム向けサービス
何をしている事業か
<当社DD事業の特徴>・あらゆる配信種別(ストリーミング、ハイレゾ配信など)に向けて、スピーディーに対応しています。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はNexToneが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱エッグス 注2,6, 7 | DD事業、その他 | 東京都渋谷区 | 51.7% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は104億円で、会社全体の52.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3月期 | 71億円 | — | — | — |
| 2024年3月期 | 76億円 | 8億円 | 5億円 | 32人 |
| 2025年3月期 | 97億円 | 10億円 | 5億円 | 40人 |
| 2026年3月期 | 104億円 | 11億円 | 5億円 | 57人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- b. デジタルコンテンツディストリビューション(DD)事業当社、レコチョク及びエッグスで行う、国内外の音楽配信プラットフォームに向けた、原盤(音源・映像)供給サービスを「DD事業」としております。
- 当連結会計年度におけるDD事業は、取扱原盤の着実な増加、ストリーミング音楽配信市場と動画配信サービス市場の伸長、当社の強みであるアニメ・ゲーム関連及びVTuber等のネットクリエイター関連の原盤再生の増加、大手権利者のサブスクリプション解禁等により増収となりました。
- (DD事業)2025年3月期2026年3月期取扱原盤数1,470,2941,657,158期中新規原盤数(純増数)206,942186,864 以上の結果、売上高は10,345百万円(前年同期比106.8%)、セグメント利益は1,045百万円(前年同期比108.6%)となり、増収増益となりました。
2025年3月期
- b. デジタルコンテンツディストリビューション(DD)事業当社、レコチョク及び株式会社エッグス(以下、「エッグス」)で行う、国内外の音楽配信プラットフォームに向けた、原盤(音源・映像)供給サービスを「DD事業」として設定しております。
- 当連結会計年度におけるDD事業は、ストリーミング音楽配信市場と動画配信サービス市場の伸長を背景に、取扱原盤の増加に加え、当社の強みであるアニメ・ゲーム関連及びVTuber等のネットクリエイター関連の原盤が日本及び海外で多く使用されたこと等により、売上高は前年同期比128.1%と大幅増収となりました。
- (DD事業)2024年3月期2025年3月期取扱原盤数(原盤)1,263,3521,470,294期中新規原盤数(原盤)201,490206,942 以上の結果、売上高は9,688百万円(前年同期比128.1%)、セグメント利益はレコチョクにおけるシステム開発等の先行投資を吸収し962百万円(前年同期比122.5%)となり、増収増益となりました。
2024年3月期
- 当連結会計年度の当社グループの経営成績につきましては、主力の著作権管理事業及びDD事業が安定的に推移した他、第3四半期連結会計期間よりレコチョク及びエッグスの損益計算書を連結したことにより、事業規模が拡大し前年同期比で売上高は大幅増収となりました。
- 当連結会計年度のDD事業の業績は、レコチョク及びエッグスのDD業務においては損益計算書の連結を開始した2023年10月から2024年3月までの半期分の業績であること及びレコチョクにおけるDD業務がサービス開始準備中であることから、売上の多くを当社のDD業務が占めております。
- 当連結会計年度におけるDD事業は、取扱原盤は順調に増加し、レコチョク及びエッグスとの提携により事業規模拡大に取組みました。
- (DD事業)2023年3月期2024年3月期取扱原盤数(原盤)106.1万126.3万期中新規原盤数(原盤)16.1万20.1万 以上の結果、売上高は7,562,912千円(前年同期比106.8%)と増収となりましたが、レコチョクにおけるシステム開発等の先行投資により、セグメント利益は785,810千円(前年同期比80.6%)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YHNA)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W378)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TPJN)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R49G)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OFFE)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
