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アルファパーチェスのセグメント · 試作 · 2025年12月期

MRO事業

この事業は間接材の購買を支援する。文具やオフィス用備品、設備や機械の修理用備品などのMRO商品について、インターネットを活用したシステムで発注から納入までを効率化し、企業向けに販売している。

  • 文具
  • オフィス用備品
  • 修理用備品

何をしている事業か

3【事業の内容】当社グループ(当社および当社の子会社)は、当社、連結子会社であるATC株式会社およびAPリノベーションズ株式会社、ならびに非連結子会社である愛富思(大連)科技有限公司の4社により構成されており、MRO事業とFM事業の2つを主な事業として取り組んでおります。MRO事業は主に間接材の購買業務を改善したいというモノに関しての顧客のご要望に応える事業であり、FM事業は主に施設の管理や運用を効率化したいというサービスに関しての顧客のご要望に応える事業です。(1)MRO事業MROとは「Maintenance Repair and Operations」の略称で、本来、商品とサービスの双方を包含する概念ですが、日本では設備や機械の修理用備品、文具、オフィス用備品等のMRO商品の物販のことをMROと呼ぶことが多いため、当社グループでもMRO商品の物販事業をMRO事業と称しています。MRO事業は、インターネットを活用し、企業が日常的に購入する消耗品の発注から納入までを効率化する手法を活用した間接材の販売事業です。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2025年12月期の収益は443億円で、会社全体の75.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

アルファパーチェス・MRO事業:収益と利益の推移アルファパーチェス・MRO事業:収益と利益の推移収益2021/12283億円2022/12319億円2023/12372億円2024/12412億円2025/12443億円利益2021/122022/126億円2023/126億円2024/128億円2025/1212億円利益12億円アルファパーチェス・MRO事業:収益と利益の推移アルファパーチェス・MRO事業:収益と利益の推移収益2021/12283億円2022/12319億円2023/12372億円2024/12412億円2025/12443億円利益2021/122022/126億円2023/126億円2024/128億円2025/1212億円利益12億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期283億円
2022年12月期319億円6億円106人
2023年12月期372億円6億円103人
2024年12月期412億円8億円106人
2025年12月期443億円12億円95人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • 販売費および一般管理費(販管費)については、IT投資・経費の増やMRO事業の売上増に伴う物流関係費の増があったことに加え、人材派遣費用を含む人件費の増により大きく増加しました。
  • <MRO事業>間接材購買のためのシステム提供と物品販売を行うMRO事業において、米国関税政策の重要なターゲットとなってきた自動車産業向けを含め、主力の大企業向け販売については、前年度からの好調が上半期は継続しました。
  • これらの特殊要因により、第4四半期のMRO事業の売上は前年割れとなり、通期においてもMRO事業の売上高は44,321百万円(前期比7.5%増)と一桁の成長率にとどまりました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)販売高(百万円)前年同期比(%)MRO事業44,3217.5FM事業14,578△0.6報告セグメント計58,9005.4その他21△66.6合計58,9225.3(注)1.その他セグメントはITシステム開発運用部門であり、MRO事業、FM事業とセグメント間の取引がありますが、全額内部消去されるため、ITシステムの外販事業のみの金額を表示しております。

2024年12月期

  • <MRO事業> 間接材購買のためのシステム提供と物品販売を行うMRO事業において、主要顧客である大企業向けでは、既存顧客に対して当社がシステム上で提供するMRO物品の販売増や、前年に当社との取引を開始した新規顧客による売上高の上積みにより、高い成長率を持続することができました。
  • これらの結果、MRO事業の売上高は41,221百万円(前期比11.0%増)、セグメント利益は売上の増加率を大きく上回る769百万円(前期比20.9%増)となりました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)販売高(百万円)前年同期比(%)MRO事業41,221111.0FM事業14,66599.6報告セグメント計55,886107.7その他6582.8合計55,952107.7(注)1.その他セグメントはITシステム開発運用部門であり、MRO事業、FM事業とセグメント間の取引がありますが、全額内部消去されるため、ITシステムの外販事業のみの金額を表示しております。
  • 連結売上高に関しては、MRO事業における中核分野である製造業の大企業向けが非常に好調で、同じくMRO事業における中小事業所向けの売上の不調であったことや、FM事業における大型改装案件の後ろ倒しの影響を吸収し、全体として前年比107.7%となりました。

2023年12月期

  • <MRO事業> 間接材購買のためのシステム提供と物品販売を行うMRO(Maintenance, Repair & Operations)事業においては、主要顧客である製造業向けでは、輸出採算の改善による工場稼働の増や新規顧客との取引開始により前期以上の成長を持続することができました。
  • これらの結果、MRO事業の売上高は37,145百万円(前期比16.4%増)、セグメント利益は636百万円(前期比11.2%増)となりました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)販売高(百万円)前年同期比(%)MRO事業37,145116.4FM事業14,726118.4報告セグメント計51,871117.0その他79181.1合計51,951117.1(注)1.その他セグメントはITシステム開発運用部門であり、MRO事業、FM事業とセグメント間の取引がありますが、全額内部消去されるため、ITシステムの外販事業のみの金額を表示しております。
  • 連結売上高に関しては、基盤事業であるMRO事業において、中核分野である製造業の大企業向けが順調に伸長している一方、もう一つの基盤事業であるFM事業でも、ビジネスホテルなどの大型改装案件が急回復したことで、順調に伸長し前年比117.1%となりました。

2022年12月期

  • <MRO事業> 間接材購買のためのシステム提供と物品販売を行うMRO(Maintenance, Repair & Operations)事業においては、主要顧客である製造業向けでは、輸出採算の改善による工場稼働増要因と、部材不足による稼働抑制要因が拮抗し、例年並みの成長を持続できました。
  • これらの結果、MRO事業の売上高は31,904百万円(前期比12.9%増)、セグメント利益は572百万円(前期比8.7%増)となりました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)販売高(百万円)前年同期比(%)MRO事業31,904112.9FM事業12,434129.7報告セグメント計44,339117.1その他4344.5合計44,383117.0 (注)1.その他セグメントはITシステム開発運用部門であり、MRO事業、FM事業とセグメント間の取引があります が、全額内部消去されるため、ITシステムの外販事業のみの金額を表示しております。
  • 連結売上高に関しては、基盤事業であるMRO事業において、中核分野である製造業の大企業向けが順調に伸長している一方、もう一つの基盤事業であるファシリティ・マネジメント事業でも、テイクアウトに強い外食業態の新店・改装需要の取り込みが進み、順調に伸長し前年比117.0%となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。