会社図鑑
アルファパーチェス(7115)
アルファパーチェスは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は589億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
分類の根拠:アルファパーチェス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
企業が日々買う間接材の購買と、施設の管理を主な事業とする会社だ。MRO事業では、設備や機械の修理用の備品、文具、オフィス用の備品など、種類が多いわりに一回の購入量が少なく単価も安い品物を、インターネットを使った購買の仕組みで扱う。顧客は主に上場している大企業の企業グループで、その子会社や関係会社まで含めた全体と、全国の供給元を仕組みでつなぐ。電子の購買システムと電子のカタログから選んで買え、載っていない品物は要望に沿って供給元と商品を探し、複数の供給元の相見積りの結果を示す。品物は基本として供給元から顧客へ直に届き、売上と粗利は主に物の売買から生まれる。
FM事業では、商業施設の新築・改装・修繕・清掃と運営の支援を行い、工事に使う建材を店舗ごとの工事の日程に合わせて届ける。建材の支給と施工を別の会社が行う形と、改装やリニューアルの工事を子会社のAPリノベーションズが受け持つ形がある。顧客は、コンビニエンスストアやドラッグストアやファストフード店やホテルなど、同じような設備の店舗を多く持つチェーンが中心で、全国の修繕や保守や清掃のパートナーと組んでいつでも対応できる体制をとる。ほかに、自社のために培ったITシステムの開発と運用を外へ売る子会社もある。アスクルが親会社にあたる。
MRO事業75%
企業が日々買う備品や文具などの間接材を、購買の仕組みを通して売る区分
FM事業25%
商業施設の新築・改装・修繕・清掃と、工事用の建材の提供を扱う区分
誰に売る
客は大企業の企業グループとその子会社や関係会社、商業施設を多く持つチェーンストアの本部、ITシステムの開発と運用を頼む先だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は589億円、営業利益は15億円、親会社株主に帰属する当期純利益は10億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は55%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が2.5%、2024年12月期が2.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.5%は、図鑑にある「小売」の会社166社の中で上から100番目。中央値は3.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+55%は、上から37番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上22,226万円は、上から6番目。中央値は7,549万円で、高い方。
売上の大きさは、166社の中で上から77番目。中央値は494億円。
比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ノジマ・ビックカメラ・U.S.M.H・ニトリ・ライフコーポレーション・トライアル・良品計画・ケーズ・ネクステージ・クスリのアオキ・IDOM・神戸物産・三越伊勢丹・DCM・イオン九州・コーナン商事・クリエイトSD・高島屋・ゲオ・Jフロント・Joshin・アスクル・VTホールディングス・コメリ・マックスバリュ東海・イオン北海道・MonotaRO・大黒天物産・オプティマスグループ・クオール・カワチ薬品・コジマ・オートバックスセブン・アルペン・リテールパートナーズ・セリア・オイシックス・ラ・大地・オークワ・G‐7ホールディングス・ハローズ・サンエー・コメ兵・西松屋チェーン・JMホールディングス・丸善CHI・ナフコ・イエローハット・薬王堂・ミスターマックス・ひとまいる・綿半・エコス・メディカルシステムネットワーク・ジョイフル本田・アルビス・BuySell Technologies・サツドラ・PLANT・ジンズ・オーシャンシステム・ウイルプラス・キャンドゥ・バリュエンス・あさひ・チヨダ・ヤマナカ・ファーマライズ・ワッツ・ヒマラヤ・ダイイチ・ラオックス・メディカル一光・テンポス・シュッピン・インターメスティック・トレジャー・ファクトリー・アプライド・松屋・魚力・テイツー・千趣会・アップルインターナショナル・マルヨシセンター・アイエーグループ・ハードオフコーポレーション・ICDA・ビューティガレージ・バイク王&カンパニー・北雄ラッキー・オーエムツーネットワーク・ツツミ・ハンズマン・エステール・ハルメク・ストリーム・NEW ART HOLDINGS・ナガホリ・フェリシモ・ジェーソン・プリモグローバル・マーケットエンタープライズ・みのや・テーオーホールディングス・ヴィレッジヴァンガード・ホットマン・Hamee・DAIWA CYCLE・はせがわ・レダックス・ケイティケイ・ベガコーポレーション・トップカルチャー・三洋堂・ミラタップ・ジェネレーションパス・まんだらけ・ヤマノホールディングス・IKホールディングス・ジャパンクラフト・バッファロー・アールビバン・ミサワ・アクサスホールディングス・HYUGA PRIMARY CARE・ヒラキ・大黒屋ホールディングス・ティーライフ・ハウス オブ ローゼ・ありがとうサービス・リネットジャパン・オートウェーブ・タカチホ・魚喜・ZOA・フェスタリア・買取王国・ハピネス・アンド・ディ・ほぼ日・ソフィアホールディングス・クラシコム・フーディソン・ペットゴー・アークコア・ケイ・ウノ・中京医薬品・ReYuu Japan・ゴルフ・ドゥ・京都きもの友禅・バナーズ・日本和装・白鳩・大田花き・TORICO・ファンデリー・クラダシ・フォーシーズ・コパ・コーポレーション・夢みつけ隊。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は265人。本社は港区三田一丁目4番28号。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり22,226万円になる。
何に左右される
取引する企業グループの拠点や関係会社がどこまで広がるかがMROの取引額を決め、供給元から仕入れて再販する差が利益の幅になる。値段と納期が購買の画面に並ぶので供給元どうしの競争が働き、窓口をまとめて買う量が増えるほど単価が下がる。
FMは顧客のチェーンの新築や改装や修繕や清掃の方針で売上が動く。建材と工事にかかる費用が原価に乗り、業態の違うチェーンが複数いることで増減の一部はならされる。
この会社の技術
顧客の企業グループと全国の供給元をひとつの購買の仕組みでつなぎ、社内の決裁を通った注文だけが供給元へ流れるようにする形。品物は供給元から顧客へ直に届くので、自社で在庫と配送を抱え込まずに済む。
この会社を読む言葉
- 間接材:製品そのものではなく、仕事を回すために買う備品や文具
- 電子購買システム:会社の注文と決裁を画面の上で行う仕組み
- 相見積り:複数の供給元から値段と納期を出してもらって比べること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
