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会社図鑑

イオン(8267)

イオンは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は11兆円。

事業の中身

総合スーパーと食品スーパーで国内最大の小売グループだ。ドラッグストア、クレジットカードと電子マネーの金融、ショッピングモールの不動産も持つ。利益は金融と不動産の比率が大きく、スーパーの利益は薄い。

自社ブランドの商品で物価の上昇に応える。

イオン(8267):事業の中身2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年2月期・セグメント別の売上5%15%29%33%総合金融4,862億円(5%)国際5,636億円(5%)ヘルス&ウエルネス1.6兆円(15%)ディベロッパー4,315億円(4%)サービス・専門店5,319億円(5%)SM3.1兆円(29%)GMS3.6兆円(33%)DS4,292億円(4%)その他254億円(0%)
2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。
総合金融5%

クレジットカードと電子マネーと銀行。

国際5%

アジアのスーパーとモール。

ヘルス&ウエルネス15%

ドラッグストアと調剤。

ディベロッパー4%

ショッピングモールの賃料。

サービス・専門店5%

映画館とファストフードと専門店。

SM29%

食品スーパー。

GMS33%

総合スーパー。最大の柱。

DS4%

ディスカウントストア。

その他0%

その他の事業。

誰に売る

客は全国の個人、カードの会員、モールのテナント、ドラッグストアの客だ。アジアにも店を持つ。

イオン(8267):誰に売るイオン(8267):誰に売る主な客個人食品と日用品の買い物全国カードの会員クレジットと電子マネー金融の利益テナントショッピングモールの賃料不動産の利益個人ドラッグストアと薬子会社

業績5年

2026年2月期の売上高は11兆円、営業利益は2,705億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は727億円。

2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は23%増えた。

イオン(8267):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益。売上高2022/28.7兆円2023/29.1兆円2024/29.6兆円2025/210兆円2026/211兆円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益2,705億円純利益727億円
2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が2.5%、2025年2月期が2.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

イオン(8267):営業利益率の推移イオン(8267):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.5%2025年2月期 2.3%+0.2%直近の推移2.0% → 2.5%2022年2月期から2026年2月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率2.5%は、図鑑にある「小売」の会社16社の中で上から15番目。中央値は6.0%で、低い方。

売上の伸び+23%は、上から11番目。中央値は+34%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上5,979万円は、上から13番目。中央値は7,645万円で、低い方。

売上の大きさは、16社の中で上から1番目。中央値は9,924億円。

比べた相手は、PPIH・ヤマダ・ツルハ・ウエルシア・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ビックカメラ・ニトリ・良品計画・ケーズ・神戸物産・三越伊勢丹・高島屋・Jフロント。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

イオン(8267):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「小売」の会社16社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 6.0%低い高い2.5% 低い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +34%低い高い+23% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,645万円低い高い5,979万円 低い方売上の大きさ16社の中で中央値 9,924億円低い高い11兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が1円。

イオン(8267):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など2円純利益1円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は179,230人。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,979万円になる。

イオン(8267):会社の大きさイオン(8267):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,979万円11兆円 ÷ 179,230人

何に左右される

物価と給料が食品の消費と客単価を動かし、仕入れと値付けの利ざやが薄い。カードのリボと貸出の残高が金融の利益を作る。

モールの稼働が賃料を安定させ、店の人件費が最大の費用になる。

イオン(8267):何に左右されるイオン(8267):何に左右される効くもの食品の消費来店と客単価物価と給料物価仕入れと値付け利ざや金融の残高カードのリボと貸出利益の柱テナントの賃料モールの稼働安定人件費店の人の数最大の費用

この会社の技術

自社ブランドの商品を大量に作って値段を抑える仕組みと、電子マネーで買い物と金融をつなぐ仕組み。

この会社を読む言葉

  • 総合スーパー:食品と衣料と住まいの商品をそろえた大型店
  • プライベートブランド:小売が自社で企画した商品
  • ショッピングモール:多くの店を集めた商業施設。賃料で稼ぐ

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出典と生成

データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の営業収益、2026年2月期の値。 東証33業種:小売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針