会社図鑑
良品計画(7453)
良品計画は、何で稼いでいる? 2025年8月期の営業収益は7,846億円。
事業の中身
無印良品の店で、衣料と生活用品と食品を売る会社だ。自社で企画して工場に作らせ、国内では郊外の大型店を増やし、中国とアジアでも店を広げる。
食品と日用品で毎日の来店を増やす方向にある。
欧米事業5%
欧州と米国の店。
東南アジア・オセアニア事業6%
東南アジアと豪州の店。
東アジア事業28%
中国と台湾と香港の店。
国内事業60%
国内の店と通販。最大の柱。
誰に売る
客は国内の個人、中国の個人、アジアと欧米の個人、ネット通販の個人だ。
業績5年
2025年8月期の営業収益は7,846億円、営業利益は738億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は508億円。
2021年8月期から2025年8月期までの5期で、営業収益は73%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2025年8月期が9.4%、2024年8月期が8.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.4%は、図鑑にある「小売」の会社16社の中で上から5番目。中央値は6.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+73%は、上から1番目。中央値は+34%で、高い方。
従業員1人あたりの売上5,640万円は、上から14番目。中央値は7,645万円で、低い方。
売上の大きさは、16社の中で上から11番目。中央値は9,924億円。
比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・ウエルシア・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ビックカメラ・ニトリ・ケーズ・神戸物産・三越伊勢丹・高島屋・Jフロント。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年8月期の営業収益を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は13,912人。本社は東京都。決算期は8月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり5,640万円になる。
何に左右される
物価と給料が国内の消費を動かし、中国の景気が海外の柱を左右する。輸入と海外の売上で為替が両側に効く。
国内の大型店と海外の出店が成長を決め、綿と樹脂と海運の運賃がコストに乗る。
この会社の技術
飾りを省いて素材と機能で商品を作る企画と、それを世界の店で同じ形で売る運営。
この会社を読む言葉
- 製造小売:企画から製造と販売まで自社で行う形
- 生活用品:家具や食器や文具など暮らしの品
- 既存店売上:前からある店の売上。成長の指標
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の営業収益、2025年8月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針