会社図鑑
良品計画(7453)
良品計画は、何で稼いでいる? 2025年8月期の営業収益は7,846億円。平均年収は670万円(単体・小売業270社の中で55位)。上場会社(証券コード 7453)。 英文社名は「RYOHIN KEIKAKU CO.,LTD.」。
2025年8月期・有価証券報告書(2025-11-21 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 7453
- 業種(東証33業種)
- 小売業
- 決算日
- 8月末日
- 本社
- 東京都文京区後楽2丁目5番1号 東京都の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 13,912人・単体 4,039人
- 平均年収
- 670万円(単体・平均年齢 36.87歳・平均勤続 7.46年)小売業の270社の中で55位・業種の中央値 543万円 小売業の年収ランキング自分の年収と比べる
- 主な事業
- 国内事業 59.9%・東アジア事業 28.3%・東南アジア・オセアニア事業 6.4%・欧米事業 5.4%
- 主な製品・ブランド
- 物販・飲食・キャンプ場運営・商品供給
年収と従業員の推移(2021年8月期〜2025年8月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2021年8月期 | — | 8,882人 |
| 2022年8月期 | 593万円 | 9,175人 |
| 2023年8月期 | 620万円 | 10,074人 |
| 2024年8月期 | 643万円 | 12,071人 |
| 2025年8月期 | 670万円 | 13,912人 |
事業の分類
分類の根拠:良品計画 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
無印良品の店で、衣料と生活用品と食品を売る会社だ。自社で企画して工場に作らせ、国内では郊外の大型店を増やし、中国とアジアでも店を広げる。
食品と日用品で毎日の来店を増やす方向にある。
国内事業60%国内の店と通販。最大の柱。
国内で商品の販売や供給を行う事業。飲食店やキャンプ場の運営も手がけている。
- 物販
- 飲食
- キャンプ場運営
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 株式会社MUJI HOUSE | 60% |
出資は良品計画が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2021年8月期 | 2,970億円 | — |
| 2022年8月期 | 3,081億円 | 153億円 |
| 2023年8月期 | 3,428億円 | 85億円 |
| 2024年8月期 | 3,889億円 | 397億円 |
| 2025年8月期 | 4,701億円 | 521億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2025年8月期の動き
- 国内事業の営業収益は4,701億43百万円(前期比20.9%増)、セグメント利益は521億11百万円(同31.2%増)となった。既存店の売上高は通期にわたって前年を上回り、販管費率の改善も進んだ
- 設備投資は409億94百万円を実施した。国内事業129億22百万円、東アジア事業92億18百万円などで、店舗の新設・改装や情報システム投資、物流センター投資に充てた
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
東アジア事業28%中国と台湾と香港の店。
香港・上海・台湾では商品の販売と飲食店の運営を、韓国では商品の販売を行う事業。
- 物販
- 飲食
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| MUJI(HONG KONG) CO.,LTD. | 100% |
出資は良品計画が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2021年8月期 | 1,256億円 | — |
| 2022年8月期 | 1,392億円 | 222億円 |
| 2023年8月期 | 1,716億円 | 314億円 |
| 2024年8月期 | 1,946億円 | 355億円 |
| 2025年8月期 | 2,223億円 | 428億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2025年8月期の動き
- 東アジア事業の営業収益は2,222億47百万円(前期比14.2%増)、セグメント利益は427億94百万円(同20.4%増)となった。中国大陸はオンライン販売が伸長し原価率が改善した一方、韓国は為替影響により減益となった
- 設備投資は409億94百万円を実施した。国内事業129億22百万円、東アジア事業92億18百万円などで、店舗の新設・改装や情報システム投資、物流センター投資に充てた
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
東南アジア・オセアニア事業6%東南アジアと豪州の店。
シンガポールとフィリピンでは商品の販売と飲食店の運営を、マレーシアやタイ、オーストラリア、インド、ベトナムでは商品の販売を行う事業。
- 物販
- 飲食
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| MUJI(SINGAPORE) PRIVATE LTD. | 100% |
出資は良品計画が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2021年8月期 | 135億円 | — |
| 2022年8月期 | 220億円 | 25億円 |
| 2023年8月期 | 315億円 | 42億円 |
| 2024年8月期 | 391億円 | 46億円 |
| 2025年8月期 | 501億円 | 56億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2025年8月期の動き
- 東南アジア・オセアニア事業の営業収益は501億5百万円(前期比28.0%増)、セグメント利益は55億84百万円(同21.4%増)となった。欧米事業の営業収益は421億33百万円(同7.9%増)、セグメント利益は69億22百万円(同25.7%増)となり、店舗数は不採算店舗の閉鎖により前期比で減少した
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
欧米事業5%欧州と米国の店。
欧州向けに商品の供給を行う事業。
- 商品供給
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| MUJI Europe Limited | 100% |
出資は良品計画が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2021年8月期 | 176億円 | — |
| 2022年8月期 | 268億円 | -9億円 |
| 2023年8月期 | 355億円 | 38億円 |
| 2024年8月期 | 390億円 | 55億円 |
| 2025年8月期 | 421億円 | 69億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2025年8月期の動き
- 東南アジア・オセアニア事業の営業収益は501億5百万円(前期比28.0%増)、セグメント利益は55億84百万円(同21.4%増)となった。欧米事業の営業収益は421億33百万円(同7.9%増)、セグメント利益は69億22百万円(同25.7%増)となり、店舗数は不採算店舗の閉鎖により前期比で減少した
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は国内の個人、中国の個人、アジアと欧米の個人、ネット通販の個人だ。
業績5年
2025年8月期の営業収益は7,846億円、営業利益は738億円、親会社株主に帰属する当期純利益は508億円。
2021年8月期から2025年8月期までの5期で、営業収益は73%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2025年8月期が9.4%、2024年8月期が8.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.4%は、図鑑にある「小売」の会社213社の中で上から17番目。中央値は3.1%で、高い方。
売上の伸び+73%は、上から28番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上5,640万円は、上から144番目。中央値は7,971万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、213社の中で上から17番目。中央値は560億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年8月期の営業収益を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は13,912人。本社は文京区後楽2丁目5番1号。決算期は8月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり5,640万円になる。
何に左右される
物価と給料が国内の消費を動かし、中国の景気が海外の柱を左右する。輸入と海外の売上で為替が両側に効く。
国内の大型店と海外の出店が成長を決め、綿と樹脂と海運の運賃がコストに乗る。
この会社の技術
飾りを省いて素材と機能で商品を作る企画と、それを世界の店で同じ形で売る運営。
この会社を読む言葉
- 製造小売:企画から製造と販売まで自社で行う形
- 生活用品:家具や食器や文具など暮らしの品
- 既存店売上:前からある店の売上。成長の指標
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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2025年8月期の値。 東証33業種:小売業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-29。編集方針
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