会社図鑑
ニトリホールディングス(9843)
ニトリは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は9,122億円。
事業の中身
家具と生活用品を自社で企画し、ベトナムなどの自社工場で作り、自社の店とネットで売る。企画から製造と物流と販売まで全部持つので利益率が高い。台湾、中国、東南アジアにも店を出している。
輸入が多いので円安と海運の運賃がコストに効く。
島忠事業12%
買収したホームセンターの島忠。
ニトリ事業88%
家具と生活用品の企画と製造と販売。最大の柱。
誰に売る
客は国内の個人、ネット通販の個人、アジアの個人、家具を買う法人だ。
業績5年
2026年3月期の売上収益は9,122億円、営業利益は1,255億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は893億円。
2022年2月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は12%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が13.8%、2025年3月期が12.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率13.8%は、図鑑にある「小売」の会社16社の中で上から2番目。中央値は6.0%で、高い方。
売上の伸び+12%は、上から13番目。中央値は+34%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,694万円は、上から16番目。中央値は7,645万円で、低い方。
売上の大きさは、16社の中で上から10番目。中央値は9,924億円。
比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・ウエルシア・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ビックカメラ・良品計画・ケーズ・神戸物産・三越伊勢丹・高島屋・Jフロント。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に86円が出ていき、営業利益として14円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は19,432人。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり4,694万円になる。
何に左右される
物価と給料が個人の消費と家具の買い替えを動かし、海外の工場からの輸入で為替と海運の運賃がコストに効く。
国内と海外の新店が成長を決め、引っ越しと新築が需要を左右する。
この会社の技術
自社の工場と船と倉庫と店をつなぎ、企画から店頭まで在庫を一貫で管理する仕組み。
この会社を読む言葉
- 製造小売:企画から製造と販売まで自社で行う形
- コンテナ運賃:海上輸送の値段。世界の需給で動く
- 生活用品:寝具や食器など暮らしの品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑小売の会社は、何で稼いでいる?小売
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針