会社図鑑
コスモス薬品(3349)
コスモス薬品は、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は1.1兆円。
事業の中身
九州を地盤にしたドラッグストアの会社だ。食品を安く売って毎日の来店を集め、特売をせず常に安い値段にし、店の運営を単純にして費用を抑える。九州から西日本、関東へ店を広げている。
利益率は薄いが、来店の頻度で稼ぐ。
誰に売る
客は九州から西日本と関東の個人と家族、地域の高齢者だ。仕入れ先はメーカー。
業績5年
2026年5月期の売上高は1.1兆円、営業利益は424億円、当期純利益は320億円。
2022年5月期から2026年5月期までの5期で、売上高は46%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が3.9%、2025年5月期が4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.9%は、図鑑にある「小売」の会社16社の中で上から11番目。中央値は6.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+46%は、上から6番目。中央値は+34%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上18,376万円は、上から2番目。中央値は7,645万円で、高い方。
売上の大きさは、16社の中で上から7番目。中央値は9,924億円。
比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・ウエルシア・マツキヨココカラ・スギ薬局・ビックカメラ・ニトリ・良品計画・ケーズ・神戸物産・三越伊勢丹・高島屋・Jフロント。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年5月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,984人。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり18,376万円になる。
何に左右される
物価と給料が食品の消費と安さの需要を動かし、新店の数と地域が成長を決める。仕入れと値付けの利ざやが薄い。
単純な運営で人件費を抑え、他のドラッグストアとスーパーと値段で競う。
この会社の技術
特売をなくして値段を一定にし、発注と陳列を単純にして少ない人で店を回す運営。
この会社を読む言葉
- EDLP:毎日安い値段。特売をしない売り方
- ドラッグストア:薬と日用品と食品を売る店
- 来店頻度:客が店に来る回数
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針