会社図鑑
コスモス薬品(3349)
コスモス薬品は、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は1.1兆円。平均年収は510万円(単体・小売業270社の中で172位)。上場会社(証券コード 3349)。 英文社名は「COSMOS Pharmaceutical Corporation」。
2026年5月期・有価証券報告書(2026-08-26 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 3349
- 業種(東証33業種)
- 小売業
- 決算日
- 5月31日
- 本社
- 福岡県福岡市博多区博多駅東二丁 福岡県の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 5,984人・単体 5,977人
- 平均年収
- 510万円(単体・平均年齢 32.1歳・平均勤続 7.4年)小売業の270社の中で172位・業種の中央値 543万円 小売業の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年5月期〜2026年5月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年5月期 | 421万円 | 5,101人 |
| 2023年5月期 | 437万円 | 5,290人 |
| 2024年5月期 | 462万円 | 5,512人 |
| 2025年5月期 | 489万円 | 5,709人 |
| 2026年5月期 | 510万円 | 5,984人 |
事業の分類
分類の根拠:コスモス薬品 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
九州を地盤にしたドラッグストアの会社だ。食品を安く売って毎日の来店を集め、特売をせず常に安い値段にし、店の運営を単純にして費用を抑える。九州から西日本、関東へ店を広げている。
利益率は薄いが、来店の頻度で稼ぐ。
誰に売る
客は九州から西日本と関東の個人と家族、地域の高齢者だ。仕入れ先はメーカー。
業績5年
2026年5月期の売上高は1.1兆円、営業利益は424億円、親会社株主に帰属する当期純利益は320億円。
2022年5月期から2026年5月期までの5期で、売上高は46%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が3.9%、2025年5月期が4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.9%は、図鑑にある「小売」の会社213社の中で上から85番目。中央値は3.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+46%は、上から49番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上18,376万円は、上から15番目。中央値は7,971万円で、高い方。
売上の大きさは、213社の中で上から6番目。中央値は560億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年5月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,984人。本社は福岡市博多区博多駅東二丁。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり18,376万円になる。
何に左右される
物価と給料が食品の消費と安さの需要を動かし、新店の数と地域が成長を決める。仕入れと値付けの利ざやが薄い。
単純な運営で人件費を抑え、他のドラッグストアとスーパーと値段で競う。
この会社の技術
特売をなくして値段を一定にし、発注と陳列を単純にして少ない人で店を回す運営。
この会社を読む言葉
- EDLP:毎日安い値段。特売をしない売り方
- ドラッグストア:薬と日用品と食品を売る店
- 来店頻度:客が店に来る回数
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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