会社図鑑
ビックカメラ(3048)
ビックカメラは、何で稼いでいる? 2025年8月期の売上高は9,745億円。
事業の中身
駅前の大型店で家電と日用品を売る家電量販店の会社だ。家電に加えて酒や薬や化粧品も置き、訪日客の免税の売上が大きい。郊外型のコジマを傘下に持ち、ネット通販と自社ブランドで利益を作る。
駅前の店は家賃が高く、固定費が重い。
物品販売事業99%
家電と日用品の店とネット通販。最大の柱。
BSデジタル放送事業1%
放送の子会社。
その他0%
その他の事業。
誰に売る
客は駅前の個人、訪日客、ネット通販の個人、郊外のコジマの客だ。
業績5年
2025年8月期の売上高は9,745億円、営業利益は303億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は175億円。
2021年8月期から2025年8月期までの5期で、売上高は17%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年8月期が3.1%、2024年8月期が2.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.1%は、図鑑にある「小売」の会社16社の中で上から13番目。中央値は6.0%で、低い方。
売上の伸び+17%は、上から12番目。中央値は+34%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上8,095万円は、上から5番目。中央値は7,645万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、16社の中で上から9番目。中央値は9,924億円。
比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・ウエルシア・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ニトリ・良品計画・ケーズ・神戸物産・三越伊勢丹・高島屋・Jフロント。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年8月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は12,039人。本社は東京都。決算期は8月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,095万円になる。
何に左右される
家電の買い替えと新製品が需要を振らせ、訪日客の数が免税の売上を決める。店の人件費と駅前の家賃が固定費になる。
ネット通販との値段の競争に自社の通販で対抗する。
この会社の技術
店とネットの在庫と会員を一つにして、店で見てネットで買う客を取り込む仕組み。
この会社を読む言葉
- 家電量販店:家電を大量に仕入れて安く売る店
- 免税:訪日客が消費税なしで買えること
- オムニチャネル:店とネットを一つにつなぐ売り方
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年8月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針