会社図鑑
マツキヨココカラ&カンパニー(3088)
マツキヨココカラは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1.1兆円。
事業の中身
マツモトキヨシとココカラファインが統合したドラッグストアの会社だ。化粧品と薬に強く、都心と駅前の店が多い。訪日客の免税の売上が大きく、自社ブランドの化粧品を海外にも広げている。
統合で仕入れと店を整理し、費用を減らしてきた。
管理サポート事業0%
グループの管理。
マツモトキヨシグループ#264%
マツモトキヨシの店。最大の柱。
ココカラファイングループ#335%
ココカラファインの店。
アンドカンパニー1%
自社ブランドの企画と卸。
誰に売る
客は都心と駅前の個人、訪日客、処方箋の患者、自社ブランドを扱う小売と海外の店だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1.1兆円、営業利益は849億円、当期純利益は558億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は53%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.6%、2025年3月期が7.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.6%は、図鑑にある「小売」の会社16社の中で上から6番目。中央値は6.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+53%は、上から4番目。中央値は+34%で、高い方。
従業員1人あたりの売上7,818万円は、上から7番目。中央値は7,645万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、16社の中で上から6番目。中央値は9,924億円。
比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・ウエルシア・コスモス薬品・スギ薬局・ビックカメラ・ニトリ・良品計画・ケーズ・神戸物産・三越伊勢丹・高島屋・Jフロント。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は14,293人。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,818万円になる。
何に左右される
訪日客の数が免税の売上を決め、為替と航空便で動く。化粧品の消費が流行と給料で動き、利益率が高い。
統合の効果が費用を減らし、都心の家賃と店の人件費が費用に乗る。
この会社の技術
会員のアプリで買い物の履歴を集め、化粧品の提案と値引きを一人ずつ変える仕組み。
この会社を読む言葉
- 免税:訪日客が消費税なしで買えること
- プライベートブランド:小売が自社で企画した商品
- 経営統合:会社同士が一つのグループになること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針