会社図鑑
ヤマダホールディングス(9831)
ヤマダは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1.7兆円。
事業の中身
家電量販店で国内最大の会社だ。買収した住宅会社と家具の会社を持ち、家電から住宅、家具、リフォームまで暮らしを丸ごと売る。金融のローンと保険もある。
不採算の店を整理して利益率を保つ。
金融セグメント0%
ローンと保険。
環境セグメント2%
家電のリサイクル。
住建セグメント20%
住宅と家具とリフォーム。
デンキセグメント78%
家電の販売。最大の柱。
その他1%
その他の事業。
誰に売る
客は全国の個人と法人だ。住宅と家具とローンも個人に売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は1.7兆円、営業利益は162億円、当期純利益は148億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は4%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1%、2025年3月期が2.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.0%は、図鑑にある「小売」の会社16社の中で上から16番目。中央値は6.0%で、低い方。
売上の伸び+4%は、上から14番目。中央値は+34%で、低い方。
従業員1人あたりの売上6,325万円は、上から11番目。中央値は7,645万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、16社の中で上から3番目。中央値は9,924億円。
比べた相手は、イオン・PPIH・ツルハ・ウエルシア・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ビックカメラ・ニトリ・良品計画・ケーズ・神戸物産・三越伊勢丹・高島屋・Jフロント。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は26,747人。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,325万円になる。
何に左右される
家電の買い替えと猛暑と新製品が需要を振らせ、住宅の着工が金利で動く。店の人件費が最大の費用になる。
不採算店の整理が利益率を決め、ネット通販との値段の競争が店の役割を変える。
この会社の技術
家電と住宅と家具の販売を一つの会員にまとめ、家の買い替えに合わせて提案する仕組み。
この会社を読む言葉
- 家電量販店:家電を大量に仕入れて安く売る店
- 買い替え需要:古くなった家電を新しくする需要
- 住宅事業:家を建てて売る事業。金利で動く
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針