SHINKOのセグメント · 試作 · 2026年3月期
保守サービス事業
医療機関などに導入されているシステムのサポートや機器の保守、コールセンター、ヘルプデスク業務を、保守契約に基づき継続的に提供する事業である。ウィーメックス株式会社の製品であるレセプトコンピュータ・電子カルテ「メディコム」や薬歴システム、注射薬払出システムなどの保守を担い、近年はIT機器の調達から廃棄までを支援するLCM(Life Cycle Management)サービスも手がける。
- システム保守
- コールセンター
- ヘルプデスク
- LCMサービス
何をしている事業か
保守サービス事業 システムのサポート、機器の保守、コールセンター、ヘルプデスクサービスを提供しております。保守サービス事業の多くは保守契約に基づき継続的に収益が入るストック型ビジネスであることから、経済状況の変動に左右されにくいという特長があります。2025年には、新たな取組としてパソコン等のIT機器の調達、導入、運用、保守、廃棄までをサポートするLCM(Life Cycle Management)サービスの提供を開始し、ソリューション事業で調達、導入支援した機器の運用、保守を保守サービス事業にて受託し、ワンストップで対応しております。当社では、ヘルスケア市場における保守サービス事業の拡大を目指し、2016年に東京都、2020年には大阪府、2021年には宮城県、2022年には北海道、2024年には長野県において医療機器修理業の許可を取得しました。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は51億円で、会社全体の26.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 44億円 | — | — | — |
| 2023年3月期 | 46億円 | 7億円 | — | 291人 |
| 2024年3月期 | 48億円 | 8億円 | — | 315人 |
| 2025年3月期 | 49億円 | 9億円 | — | 310人 |
| 2026年3月期 | 51億円 | 10億円 | — | 310人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 保守サービス事業 保守サービス事業では、システムのサポート、機器の保守、コールセンター、ヘルプデスクサービス等を提供しております。
- 売上高は保守サービス事業においてはソリューション事業におけるDX推進に伴う機器の販売案件の増加に付随して保守案件が増加しており、事業は堅調に成長しております。
2025年3月期
- 保守サービス事業 保守サービス事業では、システムのサポート、機器の保守、コールセンター、ヘルプデスクサービス等を提供しております。
- 売上高は保守サービス事業、ソリューション事業においてはDX推進により機器の販売案件の増加、それに付随する保守案件の増加等により順調に伸長しております。
2024年3月期
- 保守サービス事業 保守サービス事業では、ウィーメックス株式会社(PHC株式会社メディコム事業部とPHCメディコム株式会社が2023年4月に統合)の製品である、全国の医院・クリニックに導入されているメディコム(レセプトコンピュータ、電子カルテ)をはじめ、調剤薬局に導入されている薬歴システムや錠剤包装機、病院に導入されている注射薬払出システムや適温配膳車等の保守サービスを提供しております。
2023年3月期
- これは主として、保守サービス事業のメディコム保守に係る契約形態の変更に伴い前払費用が41,130千円減少したものの、オンライン資格確認端末の設置、導入案件等大型案件の進捗により売掛金が731,830千円、同案件の翌事業年度計画分に係る必要機材の調達により棚卸資産が291,711千円増加したことによります。
- 保守サービス事業 保守サービス事業では、PHC株式会社の製品である、全国の医院・クリニックに導入されているメディコム(レセプトコンピュータ、電子カルテ)をはじめ、調剤薬局に導入されている薬歴システムや錠剤包装機、病院に導入されている注射薬払出システムや適温配膳車等の保守サービスを提供しております。
- また、保守サービス事業において前事業年度はセグメント利益が減少しておりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YE1C)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VZY2)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TU4S)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R79S)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
