のむら産業のセグメント · 試作 · 2025年10月期
包装関連事業
この事業は包装資材や計量包装機械を扱う。包装資材部門と包装機械部門で構成され、山葉印刷が製品の印刷を担っている。主要取引先はコメ流通業界で、家庭用や業務用の精米向け包装製品を供給している。
- 包装資材
- 計量包装機械
- 印刷
何をしている事業か
3【事業の内容】当社グループは、当社及び連結子会社3社(山葉印刷株式会社、パックウェル株式会社、BJT JAPAN合同会社)から構成されており、包装資材・計量包装機械を主に取り扱う包装関連事業、及び梱包機械・梱包資材を主に取り扱う物流梱包事業を展開しております。なお、(1)包装関連事業、(2)物流梱包事業の2つの事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。(1)包装関連事業 包装関連事業は、大きく分けて包装資材部門と包装機械部門で構成されております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はのむら産業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 山葉印刷株式会社 | 包装関連事業 | 埼玉県草加市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年10月期の収益は62億円で、会社全体の87.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年10月期 | 43億円 | — | — | — |
| 2022年10月期 | 47億円 | 4億円 | 30億円 | 77人 |
| 2023年10月期 | 51億円 | 4億円 | 32億円 | 79人 |
| 2024年10月期 | 57億円 | 5億円 | 35億円 | 79人 |
| 2025年10月期 | 62億円 | 7億円 | 42億円 | 81人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年10月期
- (包装関連事業)包装関連事業において、主要取引先であるコメ流通業界では、コメ価格の高止まりに伴う消費者の買い控えが懸念されました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年11月1日至 2025年10月31日)包装関連事業金額(千円)前年同期比(%)6,307,361115.6 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年11月1日至 2025年10月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)包装関連事業8,148,594145.92,995,388287.3物流梱包事業920,062100.323,715119.3合計9,068,656139.53,019,103284.2 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年11月1日至 2025年10月31日)販売高(千円)前年同期比(%)包装関連事業6,195,713109.4物流梱包事業916,21896.4合計7,111,932107.5 (注)1.金額には消費税等は含まれておりません。
2024年10月期
- (包装関連事業)包装関連事業の主要取引先であるコメ流通業界は、資源価格の高騰や食品関連の相次ぐ値上げに加え、令和5年産米の生産量の減少や災害に備えた備蓄需要があったことから需給バランスが崩れ、家庭用の強い需要に対応すべく包装資材の安定供給に注力した結果、販売面も好調に推移いたしました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年11月1日至 2024年10月31日)包装関連事業金額(千円)前年同期比(%)5,455,499105.3 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年11月1日至 2024年10月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)包装関連事業5,585,052111.21,042,50793.1物流梱包事業917,24599.119,87237.2合計6,502,297109.31,062,37990.6 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年11月1日至 2024年10月31日)販売高(千円)前年同期比(%)包装関連事業5,662,133111.5物流梱包事業950,770106.5合計6,612,904110.7 (注)1.金額には消費税等は含まれておりません。
2023年10月期
- (包装関連事業) 包装関連事業の主要取引先であるコメ流通業界は、少子高齢化による人口減や食の多様化により国内のコメ消費量が毎年減少傾向にあります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日)包装関連事業金額(千円)前年同期比(%)5,181,296107.7 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)包装関連事業5,024,380100.61,119,58895.3物流梱包事業925,236114.353,398253.5合計5,949,617102.51,172,98798.1 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年11月1日至 2023年10月31日)販売高(千円)前年同期比(%)包装関連事業5,080,036109.2物流梱包事業892,903110.6合計5,972,939109.4 (注)1.金額には消費税等は含まれておりません。
2022年10月期
- このような状況の中、当社グループは年度経営方針として「既存事業の強化」「新規事業・新規市場の基盤構築」「成長戦略推進」「組織基盤整備」を掲げ事業展開を進め、包装関連事業では、売上高は46億51百万円(前期比7.6%増)となり、セグメント利益は3億52百万円(同比13.8%増)となりました。
- (包装関連事業) 包装関連事業の主要取引先であるコメ流通業界は、少子高齢化による人口減や食の多様化により国内のコメ消費量が毎年減少傾向にある中、新型コロナウイルス感染症流行により2022年3月までまん延防止等重点措置が行われるなど、巣ごもり需要の拡大や食料品の値上げの影響もあり、家庭用向け精米需要増による当社包装関連製品販売は堅調に推移し、外出自粛等による外食産業向け精米需要減による当社包装関連製品販売も回復傾向がみられました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年11月1日至 2022年10月31日)包装関連事業金額(千円)前年同期比(%)4,808,983110.6 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年11月1日至 2022年10月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)包装関連事業4,995,586108.81,175,244141.4物流梱包事業809,288106.321,065111.1合計5,804,874108.51,196,309140.7 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年10月期(S100XHE7)
- 有価証券報告書 2024年10月期(S100V5PI)
- 有価証券報告書 2023年10月期(S100SORN)
- 有価証券報告書 2022年10月期(S100Q1E9)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
