会社図鑑
のむら産業(7131)
のむら産業は、何で稼いでいる? 2025年10月期の売上高は71億円。
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分類の根拠:のむら産業 有価証券報告書 2025年10月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
米を入れる精米袋を中心に、食品などの包装資材を自ら企画してデザインし、子会社の山葉印刷や外部のメーカーに作らせて仕入れ、売る会社だ。あわせて、米を計って袋に詰める自動計量包装機を企画開発し、製造を外注して売る。資材と機械の両方を手がけることが特徴で、資材の取引で客との関係が続き、機械の取引で工場の設備の事情が分かる形になっている。
もう一つの柱は物流梱包で、子会社のパックウェルとBJT JAPANが、空気や紙の緩衝材を作る機械とその専用の資材、水を付けて使うガムテープの操出機や封函機などを仕入れて売り、導入の支援や保守も行う。海外メーカーの幅広い品ぞろえを仕入れて扱う。
包装関連事業87%
米袋を中心とした包装資材の企画・デザイン・販売と、米穀用の自動計量包装機の企画開発・製造販売を行う区分。
物流梱包事業13%
緩衝材の製造機やガムテープの封函機など、荷物を梱包する機械と資材を仕入れて売り、導入支援や保守を行う区分。
誰に売る
客は全農系統の卸や米穀卸などの精米工場、米穀の小売、外食企業、生産者で、近年は米穀以外の食品や肥料、ペット関連を扱う事業者にも広げている。物流梱包の客は通販の会社、発送代行の会社、包装用品や機械部品などの製造業だ。
業績5年
2025年10月期の売上高は71億円、営業利益は8億円、親会社株主に帰属する当期純利益は5億円。
2021年10月期から2025年10月期までの5期で、売上高は39%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年10月期が11.3%、2024年10月期が7.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.3%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から62番目。中央値は8.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+39%は、上から58番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上6,339万円は、上から14番目。中央値は3,574万円で、高い方。
売上の大きさは、215社の中で上から182番目。中央値は291億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年10月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は112人。本社は東久留米市前沢5-32-。決算期は10月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,339万円になる。
何に左右される
袋に詰められる米の量が包装資材の売上を動かし、精米工場が包装機械をいつ入れ替えるかが機械の売上を動かす。フィルムと紙の値段が袋と緩衝材の原価に効く。
通販で運ばれる荷物の量が、梱包の資材と機械の需要をつくる。資材も機械も外に作らせるので、仕入先と外注先の状況が供給と原価を左右する。環境に配慮した資材への置き換えが、製品の作り替えを促す。
この会社の技術
米を決まった重さに計り、袋に詰めて口を閉じるまでを一続きで行う機械のしくみ。袋の形と機械の動きを合わせて設計するので、資材と機械を同じ会社で作ると組み合わせやすい。梱包では、空気や紙をその場でふくらませて隙間を埋める緩衝材の機械を使う。
この会社を読む言葉
- 包装資材:中身を包んで守り、名前や絵を印刷する袋や箱
- 計量包装機:決まった重さに計って袋に詰める機械
- 緩衝材:荷物の隙間を埋めて衝撃を和らげる材料
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年10月期の値。 東証33業種:機械。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
